大村市議会 2021-03-05 03月05日-05号
現在、退職校長会を中心とした教員OBの皆様に御協力いただいておりますが、御存じのとおり高齢化により辞められる方も多く、スタッフの確保が大きな課題であると考えています。 今年度新たに開校しました旭が丘小学校放課後子ども教室では、旭が丘小学校区の健全協の皆さんが見守り活動のボランティアスタッフとして御協力いただいております。
現在、退職校長会を中心とした教員OBの皆様に御協力いただいておりますが、御存じのとおり高齢化により辞められる方も多く、スタッフの確保が大きな課題であると考えています。 今年度新たに開校しました旭が丘小学校放課後子ども教室では、旭が丘小学校区の健全協の皆さんが見守り活動のボランティアスタッフとして御協力いただいております。
教育委員会としましては、退職校長会や学校支援会議等の折に教育活動の支援の一つとして、学習支援に対する協力の呼びかけをさせていただいております。そのような中、本市では、退職された校長先生を含む教員ОBが校区内の小学生を対象に学習支援を行っている地域がございます。また、夏期休業中に絵画教室や学習支援を行っているまちづくり協議会もあります。
そこで、豊富な経験、知識を持つ退職校長を非常勤の学校経営指導員として雇用し、教育相談業務や教職員人事及び服務に関すること等の業務の一部を移行することで体制の強化を図りたいと考えており、現在、令和2年度からの導入に向けて準備を進めているところでございます。 次に、3問目のダンスの授業にストリートダンスを取り入れてはどうかについてお答えいたします。
213 ◯浅田五郎委員 だから、私が一番残念なのは、退職校長会があるだろうし、現役の校長会もあるけど、これは昔は教材であったわけですよ。それが教材でなくなったわけですよ。
諫早市には、ビタミンプロジェクト事業、ビタミンの卵事業という事業があって、眠っているに等しい十二支公園を呼び覚まして、退職校長会の地域貢献活動の一環として、十二支公園を全面的に後押しをしていこうというものでございます。 私も、これには随分、心打たれまして、私自身も何とかせんばいかんな、どがんかせんばいかんなと。
課題達成のための3つの主な取り組みとしましては、まずその1つ目として、各小・中学校の教員の授業力を高め、授業改善が進むよう、3名の退職校長を学力向上スーパーバイザーとして各小・中学校に計画的に派遣しております。
また、老人会や婦人会、退職校長会など地域の方々による登下校における見守りパトロールの実施により、児童・生徒の安全確保について、地域と連携した取り組みがなされているところでございます。
また、私自信、現職・退職校長会という組織の中で講師としてお招きいただき、教育について講演をとおして自分の考え方を述べたこともありますし、過去にはPTA役員としての経験もあり、子供を取り巻く環境において、教員と保護者の連携の重要性は強く認識しているつもりでございます。
次に、教育支援課では、教員である課長を初め、指導主事、保健師、保育士、心理士、特別支援学校の退職校長や教員資格を持つ相談員などの16名で構成されており、相談事業や巡回支援等を行い、研修センターとしての役割も担っています。 利用状況については、かしの木園はゼロ歳から就学前の幼児を対象に、週1回、通常の保育所等との並行通園を基本としており、平成27年度で191名の幼児が通園しています。
例えば退職校長会だっていいし、スポーツ団体だってあるわけですよ。そういう人たちに指定管理やらせてみたらどうだろうかとかね。いろんなことの発想をやりながら、もうただ、ここで条例を賛成したら、はい、ホテルさんお願いいたします。多分、おたくしか来ないでしょうっていうような、お粗末な発想でこういった市民の財産を私は使わせることが果たしていいのかなと思って、今ここで結論出し得ないという感じがします。
そこで、コーディネーターの確保のため、放課後子ども教室の必要性やコーディネーターの役割について、地域の団体だけではなく、昨年度より新たに退職校長会や学校サポーターの方などへ幅広く周知を行った結果、実施に向けた動きが徐々に出てきておりまして、現時点では、全69小学校区中、21小学校区、30.4%へと増加しております。
あわせて、退職校長会などを通じてコーディネーターとなり得る候補者に対し働きかけを行っていくこととしております。 次に、476ページをごらんください。関連する主な事業としましては、上段の放課後子ども教室推進費で、本事業は地域の方々に参画いただきながら、放課後等における子どもたちの安全安心な居場所づくりのために放課後子ども教室を社会教育団体等に委託し実施するものでございます。
退職校長にしても、あなたたちにしてもさ、それがね、まず、長崎県の教育界に信頼を置けないから、こんなことしたってそれはおかしいと言っているの。 だから、私は、いみじくも昔は、うちの学校区は元気な子どもがいっぱいおって昔はこれあったけどね、今はそうでもないけど、よろしく頼むなって言うぐらいのことで大体問題はなかったんですよ。こんな引き継ぎなんていうのはなかったんですよ。
その中で、今まで地域の中で核となる方、コーディネーターとよく言うんですが、その方を探すのがなかなか難しかったというところだったんですが、今年度開催しました指導者研修会等々においては、退職校長会とか学校サポーターにお声がけをして参加していただきました。
それから、次に土曜学習、先ほどちょっと研究をしていると申し上げましたが、3月に退職校長及び塾講師経験者で実行委員会を立ち上げまして、そして、夏休みにまず土曜日を入れた1週間程度を、今のところはっきりは申せませんが、大体小学校高学年と中学校1年の児童生徒を対象に、算数・数学を主に募集を行って、そして、楽しく、エアコンのきいたところで学習をしようかと、そういうふうな計画の話し合いを今後3月の中旬に集まって
本日は、傍聴席に諫早市退職校長会の皆様も、研修ということでお見えになっております。 私は、いつも、一般質問の日程が決まりますと、50人ぐらいの方にメールで一斉送信をして、よかったらお時間があったら来てくださいというふうにメールを送ります。
ここは退職教諭が協力をして、添削は全部、退職校長先生がやっていらっしゃるんです。こういう状態を全市で子供たちの学力を上げようということにせんと、ある先生は頑張る、ある先生は俺は知らないと、そういう状態では今からの大村市はだめなんです。どうですか、教育長。 ◎教育長(溝江宏俊君) 議員のおっしゃることはわかります。ただ、極端に言えば、学力向上は学校だけで成り立つものではございません。
ただ、現在、スタッフを退職校長会の先生方にお願いしておりますが、なかなかしていただけるというのが少なくございますので、その辺のお願いから順次していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
協力者は基本的にはボランティアでございますが、交通安全協会、交通安全母の会などの諸団体、それから地域の自治会、婦人会、民生・児童委員などの地域の方々、また退職校長会に子どもたちの見守りをしていただいている学校もございまして、多くの方々の協力をいただいているところでございます。
運営は、退職校長会や元教職員、ボーイスカウト、地域住民の方々などボランティアスタッフ37人が、現在は指導者となり取り組んでおります。 課題といたしましては、ボランティアスタッフの確保がなかなか困難だと、間違ったことを教えたら問題だとか、そういったプレッシャーがあるとかいうこともありまして、なかなかそこは確保できないというのが課題ということでございます。 以上でございます。