長崎市議会 2020-06-22 2020-06-22 長崎市:令和2年長崎駅周辺整備・交通結節対策特別委員会 本文
25 ◯赤倉都市計画課長 委員ご指摘のとおり、新市庁舎に限らずどのバス停、電停からしっかりとした動線をつくるかに当たっては、実態や行先の状況をしっかり踏まえた上での調査をやらないと、実際にそのように人に動いていただけないということもありますので、追跡調査等、それから新市庁舎に関しては関係部局としっかり調整をして、きめ細かい対応をとっていきたいと考えております
25 ◯赤倉都市計画課長 委員ご指摘のとおり、新市庁舎に限らずどのバス停、電停からしっかりとした動線をつくるかに当たっては、実態や行先の状況をしっかり踏まえた上での調査をやらないと、実際にそのように人に動いていただけないということもありますので、追跡調査等、それから新市庁舎に関しては関係部局としっかり調整をして、きめ細かい対応をとっていきたいと考えております
このことから、米海軍佐世保基地関係者に感染者が発生し、基地の外に影響を及ぼす可能性がある場合には、感染拡大防止を図るため、接触歴の追跡に必要な詳細情報を含む通報が、同基地から本市に対して行われることになっております。 以上でございます。 ◆4番(小田徳顕君) (登壇) それぞれ御答弁いただきました。 これからは、それぞれの項目について、意見・要望を述べたいと思います。
例えば、医療に関しますと、行動計画の中では、「国内発生早期という時期で疫学的追跡が可能な段階までPCR検査、入院措置を実施する」と、このような書き方となっています。
それらの都市では、許容範囲の感染者の出現については、医療体制の確保、感染経路の追跡等の対応で感染拡大を抑えながら経済活動を早く復活しようという方針です。
また、利用申請時に取られるエジンバラの問診結果は、後日電話追跡などに活用されたりとか、あと今後の統計等とかに活用するなど、何か目的があるのでしょうか。お尋ねいたします。
下水道の暖かい環境でゴキブリが発生して、この穴から出てきて家のほうに来て、それで大量発生して、ゴキブリがどこに逃げるのかと追跡された市民の方がこの穴に逃げていると。うじゃうじゃおるということでご相談あったことがあって、即刻お願いをしたらこの穴を詰めてくださるという応急処置をしてくださったということがあったので、今回はお尋ねをさせていただきました。
現在のところ考えているのはですね、入居者の申し出によって新しい制度をやりたいということであれば、新たに連帯保証人をお願いして、届けをしてもらうということにしておりますが、こちらから特別に追跡調査とかっていうのは今のところ考えてございません。 以上です。
その後は、厚生科学審議会の予防接種・ワクチン分科会による副反応追跡調査について結果発表を行い、積極的勧奨の一時差し控えは継続とすることが適当と判断され、既に約6年以上が経過しています。
次に、施政方針では、この状況を認識されて、今後さらに深刻化する人口減少問題に立ち向かうため、人口動態などの実数を追跡しながら、施策・事業の効果的な構築に手を緩めることなく取り組むことが肝要であると示されています。施策・事業の効果的な構築への具体的な取り組みについてお尋ねします。 ○議長(松尾文昭君) 松橋総務部長。
しかしながら、今後、さらに深刻化する人口減少問題に立ち向かうためには、これまで講じてきた施策・事業等の確実な推進に加え、産業分野におけるこれまでの取り組みを深化させるとともに、人口動態などの実数を追跡しながら、施策・事業の効果的な構築に手を緩めることなく取り組むことが肝要であると思っております。
これは前回の建築工事のときも、同じような話があったんですが、これはお聞きしたいのは、要は長崎市として、これは全てそうなんですけど、こういう総合評価としてこれだけの誓約をされたときにどういう管理で追跡するのか。下請の業者の一番下の業者まで、どういう管理で追跡して、その単価を維持させるのか。
理事者によりますと、市外転出者の未納分が大半を占めており、その後の追跡調査ができていない状況である。今後、財政課において取りまとめ予定である債権管理の取扱い基準に基づき対応していきたいとの答弁でありました。 このほか質疑、意見はなく、本決算につきましては異議なく認定すべきものと決定いたしました。
ただ条件、市長、いろいろお話をいただきましたが、私は、やっぱり前の条件に戻していただいて、また、その数値を今後の保育士確保に、どういうふうに何人確保すれば解消ができるとか、そういった追跡調査もできるようになってくると思います。
近所の聞き取りでもわからない場合など、法務局で調べ、追跡調査を行う必要があり、時間、費用もかかるため断念するケースもございます。現に川上町で、車みち整備事業の着手に向け地元が一生懸命頭を下げ、同意書をとっているのですが、空き家、空き地になって何十年も経過しており、所有者を特定することが困難な状況となっております。
これ、ずっと追跡調査をされよると思いますけれども、時効の関係、件数で6,754件、人数にして3,103人、時効が成立して取りきらん状況になっていると。ずっと未収金対策、不納欠損も含めて、法的な措置をやりますよというようなことで、ずっと私は聞いてきているんだけれども、状況的にはどうなんですか。
次に朝長議員への答弁の中で、パン食再開に向けて万全の体制で臨むと教育長は答弁されましたが、パンはもちろん他の食材でも間違いなく製造から消費に至るまでの流通過程が追跡可能な体制、トレーサビリティの体制を構築することができるのでしょうか。御質問いたします。 ◎教育次長(吉村武史君) 本市学校給食センターでは、調理する釜ごとに食材を分けて発注をしております。
◆14番(草野久幸君) そこも追跡調査が必要だと思います。せっかくのフェスタですので、そこに参加した人がどういう形で就業につながったか、そこはしっかり調査していただきたい。 そして、私が壇上で言いました求人倍率については、これは上五島も含めた数字でございます。五島市だけの数字がもしわかれば、教えてください。 ◎地域振興部長(大賀義信君) お答えをいたします。
警察がずっと追跡していって。それを一般町民がいつでも見れるかと。見られませんから。 だからそういう形で、防犯カメラについて、時津町で悲しい、痛ましい事件が起きて初めてわかると思うんです。そういうところを考えていただいて、ぜひ防犯カメラだけはつけていただきたいと。
そこら辺についても、追跡の調査のアンケートをするというのが、今回議会で上がっておったところです。
この厚労省の資料、ホームページに公開している資料の中に「副反応追跡調査結果について」というのがありまして、その資料の4-1を今手元に持っております。 子宮頸がん予防ワクチンを販売開始から平成26年11月まで接種した約338万人、延べ890万回接種、大体1人3回打つから大体3倍になるんですけど、やっぱり打っていない方もいるから単純に3倍ではなくて890万回接種となっております。