松浦市議会 2019-09-01 令和元年9月定例会(第4号) 本文
28 ◯ 建設課長(中村桂一郎君) 先ほど申し上げました新たな崩壊に対する対策の追加工事というものが当然必要になってまいります。 それと、7月から現在まで長雨がかなり降っておりまして、この影響でもともと発注しておりました工事の遅延というものも発生している状況でございます。
28 ◯ 建設課長(中村桂一郎君) 先ほど申し上げました新たな崩壊に対する対策の追加工事というものが当然必要になってまいります。 それと、7月から現在まで長雨がかなり降っておりまして、この影響でもともと発注しておりました工事の遅延というものも発生している状況でございます。
今回の追加工事を含めた契約変更をして、議会の議決を受けなければならない。議会への変更契約議案を提案するのは9月がタイムリミットである。今回の補正予算で必要な分の予算をいただかないと変更ができないとの答弁であります。 質疑。既に工事が終わって、足らない分を今回補正しなければ、契約変更ができないのかに対して、そのとおりであるとの答弁。 質疑終了、討論あり。
現在、5月末で50%、年内で95%の計画と先ほど市長の答弁でありましたが、追加工事の詳細をもう一度詳しく聞きたいと思います。よろしくお願いします。 ◎総務企画部長(久保実君) お答えいたします。
これは、緑丘小学校の追加工事1,504万円の計上になりますが、説明の中で自立式クレーンとか、窓への手すり設置等の経費だという説明でしたが、その内容について、もっと詳しく説明をお願いします。 そして、これまでの緑小の契約変更の回数についてお伺いいたします。 ◎消防長(今村威徳君) お答えいたします。
主な繰越理由といたしましては、当初、工事用仮設道路に係る借地契約を締結し、平成30年10月下旬からため池整備工事を着手し、平成31年3月末までに工事完了する予定でございましたが、借地契約並びに契約事務に不測の日数を要し、事業が年度内に完了しない見込みとなったもので、さらに、平成30年9月に国の予備費、平成31年1月の国の補正予算の配分を受けたことにより追加工事が年度内に完了しない見込みとなったものでございます
一般単独災害復旧事業債の対象となる大型の移動書架等の設置工事を追加工事とすることや、基礎ぐいの施工方法を一部変更したこと、公共工事設計労務単価の運用に係る特例措置が実施されたこと、また、工期を延長する必要があること等によりまして、合わせて1億5,258万9,960円の増額をするものでございます。
次に、第9号議案、第10号議案、第11号議案、以上3件の建設工事請負契約の一部変更についての議案については、追加工事及び基礎ぐいの施工方法を一部変更したことや、公共工事設計労務単価の運用に係る特例措置が実施されたこと等により、さきに議決を受けた建設工事請負契約に係る契約金額の変更についての議案であり、関連があるので一括して審査を行いました。
ここで、議案を認めてしまったら、もう、また追加工事で出せばいいじゃないですか、もし必要であれば。次の議会で出せばいいわけでしょう。その辺はどうですか、部長。
次に、都市整備部関係の第8款土木費につきましては、斜面密集市街地対策事業において、想定よりも浅い位置での岩盤出現などにより、土工事に不測の日数を要したことや、国費の追加配分を受けたことによる追加工事などに必要な工期確保ができなかったこと、また、早岐駅周辺整備推進事業における事業用地において、管理者不明の埋設管が複数出現したため、その確認に不測の日数を要したことから、いずれも年度内での完了が困難となったため
完成したときに、当初の入札からいろいろと工事では追加工事が行われるんだけど、実質の設置費は幾らだったのかなと。お聞きしたいと思います。
次に、アートビレッジ・シラキノ事業の851万683円ですが、旧白木野小学校改修工事変更設計に伴う追加工事が主な支出です。同じく、アートビレッジ・シラキノ事業、明許繰越の4,948万2,167円ですが、旧白木野小学校改修工事が主な支出です。
◎生月支所長(舩原正司君) 生月ふれあい広場駐車場のトイレ等整備事業については、既存施設の解体や、浄化槽設置にかかる追加工事の発生と、雨天の日が多かったことなどによるもので、この間、工程管理を何度となく行い、5月25日に完成をいたしております。 以上です。 ◆11番(井元宏三君) 次に、生月消防格納庫の工事概要について、まず教えてください。
◆13番(朝長英美君) 結局はこれで全部終わりなんですか、それともまだ追加工事が幾つかあるんですか。これが一番問題だと思うんですけど、旧浜屋でこれだけお金を使って、まだまだ使う予定があるわけですか、教えてください。 ○議長(三浦正司君) 朝長議員、これは所管委員会なので、委員会でお願いします。 これで質疑を終結します。 本案は、総務委員会に付託します。
40 ◯ 8番(宮本啓史君) これ各項目幾らになるか、後で書類を出してもらいたいんだけど、それとね、これはどこが言ってくるの、設計屋が追加工事を言ってくるわけ。私はね、50億円から70億円になったときも問題があったと思ったんだけど、例えばね、我々考えられるのは、梓設計がここまで見込んで設計料を取っていると思うんだよね。
続いて、議案第144号 工事請負契約の変更について、これは緑丘小学校の改修工事に伴う追加工事1,602万円ですが、この追加工事の主な内容と金額について説明を求めます。 ◎総務企画部長(久保実君) お答えいたします。
また、農地の集積・集約化に対する補助や、ワカメの養殖に係る省力化設備設置に対する補助、霊南山ノ神線改良工事に伴う追加工事費や、ことし7月の豪雨により被災しました農業用施設の復旧費用、職員の退職や人事異動等に伴う給与等の減額について計上いたしております。
基礎の形状変更等に伴います今回の土木工事、追加工事の費用となります。変更後は、それぞれの年度に記載の額、右端の合計が19億6,200万円、変更後の総事業費でございます。この表の中で、太枠線で囲んでおります範囲が平成29年度の事業費となります。表の中段、スロープカー整備等の当初が5億1,454万円、変更後が6億8,296万円となります。この変更後の額Aの計算は、2ページに記載しております。
当初予算では、内野スタンド観覧席追加工事費として1億円程度の計上であったが、今回の契約変更額は5,800万円程度と低く抑えられているがその理由は何か、との質疑に対し、変更のための実施設計にあたり、再度の工法検討を行い、盛土に係る造成工事費を抑えることができ、当初予算と比較して4,400万円程度低く抑えることができたものである、との答弁がありました。
(その2)認可で追加される主な内容といたしましては、中段のほうに記載しておりますように、軌道、電気、通信・信号など、開業に必要な設備の追加、武雄温泉駅で新幹線・在来線の対面乗りかえを行うための施設の追加、工事費を約5,000億円から約5,009億円に変更となっております。 次のページ以降には、(その2)認可の概要と、ルートの概要図を添付しておりますので、ご参照いただければと思います。
そこら辺を、今からまたどれくらいかかるか、追加工事分がかかるか、まだ全容が決まってないからわからないと思うんだけど、そういうのもやはり生かしていくように。