諫早市議会 2022-06-05 令和4年第3回(6月)定例会(第5日目) 本文
近隣公園は広い公園で、桜やつつじなど木々が癒してくれます。春は桜の美しい公園で楽しむことができます。トイレや駐車場を整備し、環境を整えることで、全ての人が桜を見ることができています。高齢者や障害者、重度医療の障害の子も楽しむことができています。市民にとって身近な憩いの場所であることは間違いありません。
近隣公園は広い公園で、桜やつつじなど木々が癒してくれます。春は桜の美しい公園で楽しむことができます。トイレや駐車場を整備し、環境を整えることで、全ての人が桜を見ることができています。高齢者や障害者、重度医療の障害の子も楽しむことができています。市民にとって身近な憩いの場所であることは間違いありません。
近隣に居住する者の利用に供することを目的とする近隣公園が、崎方公園、丸山公園及び田助公園の3か所。 都市住民全般の休息、鑑賞、散歩、遊戯、運動と総合的な利用に供することを目的とする総合公園が亀岡公園の1か所で、同じ総合公園に、長崎県が管理する平戸公園、田平公園の2か所がございます。
また、それに加えまして長崎市独自の考え方といたしまして、青色の矢印の先で点線で囲んだ米印2に記載しております中継仮置場でございますが、長崎市の地形上、例えば南部地区など、被災した地域によっては二次仮置場までの距離が遠い場合などが想定されますので、被災地から早期に廃棄物を遠ざけるとともに、運搬効率向上のため近隣公園などに中継仮置場を設置する計画としております。
なので、やはり9,000平米といったら、幾つか公園造るんでしょうけれども、それなりに広い近隣公園が幾つもできるような広い公園の面積じゃないかなと思うんですが、やはり市内の中学校区レベルで、1人当たりの都市公園の広さ、1人当たり10平米やったか、何か目標がある中で、なかなか届いていないから、やはり緑地公園を増やしていこうっていうのが、総合計画なんかでも示されていると思うんですよね。
地域住民の方が主として利用する街区公園、近隣公園、そして地区公園といった公園を総じて住区基幹公園と定めております。また、その他の特殊公園として長崎公園などが位置づけられております。このようなことを踏まえ、【補助】公園等施設整備事業費において都市基幹公園、住区基幹公園、特殊公園としました。
51 ◯中西敦信委員 11ページのところに書いてある部分でお尋ねをしたいんですけれども、都市公園の一覧が今回、施設を新しくするものが並んでいますが、都市公園といっても街区公園とか、近隣公園とか、もうちょっと広い利用に資する公園があると思うんですが、ずっと都市公園という区分けというか一覧で載っていますが、先ほど言われていた長寿命化計画の中でも、やはり街区公園
清掃委託を行っているトイレは355か所ありますが、そのうち近隣公園など主に地域住民の皆さんが利用される公園のトイレ178か所につきましては自治会に委託し、まちなかにあるトイレなど使用頻度が多い177か所については業者に委託しております。また、市職員による清掃が38か所、ボランティアで清掃していただいているトイレが8か所という状況でございます。
公園ってここだけじゃないと思うんで、たくさん公園ありますし、近隣公園もある中で、必要だからといってやれるものなのかどうかっていうのは、今の所管事項で提案あるからしていこうということだと思うんですけれども、どれぐらい事業費として見込まれている部分があるのか、やはりそんなのもお金との関係も大事なんじゃないかなと思うんですが、その辺りいかがでしょうか。
関連する主な事業は、352ページに記載の【単独】公園施設整備事業費、小江原台近隣公園ほか、【単独】公園再整備事業費、立山公園ほかでございます。 次に、企画財政部提出の資料、平成30年度部局別歳出決算額一覧の45ページをお開きください。
また、山の上にある近隣公園は、鍋冠山、出雲近隣公園、祝捷山公園等たくさんありますが、駐車場がないのは風頭公園だけであります。公園内に坂本龍馬の銅像が設置されてから、ことし5月で30周年になりますが、いまだ龍馬ファンには人気があり県外ナンバーの車が駐車場がないために入り口付近で立ち往生して困惑している現状をよく見かけます。
62 ◯田畑地域整備1課長 まず、公園のトイレの設置基準につきましては、公園は、実は総合公園から運動公園、それから近隣公園、地区公園、それから通常ある街区公園と、昔児童公園と言っておりましたけれども、周辺の方が主に使われる公園というふうに、さまざまな用途、目的であるとか、利用される方によって、公園の種類もさまざまでございます。
対象は、都市計画区域内の都市公園と都市計画区域外、これは野母崎や琴海、外海にある公園になりますけれども、これらの中で主に総合公園や運動公園、近隣公園といった広域的な利用を目的とした規模の大きい公園110公園を対象に、長寿命化を図るべき施設の抽出と健全性の調査を行い、補修等の年次整備計画の策定を行うものでございます。
【単独】近隣公園整備事業費につきましては、(1)中島川公園(出島対岸地区)におきまして、サインや防護柵の整備などを行っております。 次に、431ページ下段の6.
次に、エ.公園施設整備事業でございますが、小江原台近隣公園ほか既設10公園において、老朽化施設の改修や施設復旧等を行い、安全で快適に利用できる公園環境を確保するとともに、公園便所灯24カ所のLED化により環境に配慮した施設整備を行うものでございます。
(仮称)芒塚公園から5.小江原台近隣公園ほか、7.【単独】公園再整備事業費から9.【単独】公園灯整備事業費までの全部が総合事務所所管でございます。主な事業の内容につきましては、総合事務所提出の委員会資料に基づき、担当課長からご説明させていただきます。 私からの説明は以上でございます。
風頭公園につきましては、主として周辺地域にお住まいの皆様にご利用していただく近隣公園として昭和53年に開設しておりますが、展望台からは長崎市内や世界新三大夜景を見ることができることや、園内にある坂本龍馬の像を初め、公園の周辺には長崎市亀山社中記念館など龍馬ゆかりのものが散在していることから、年間を通して多くの観光客の皆様が訪れております。
これを受け、未取得用地に対する考え方についてただしましたところ、当局から、「公園の面積としては、近隣公園としての機能を一定満たしているが、この施設において、唯一不足しているのは駐車場である。未取得用地は駐車場用地と考えており、公園や地区公民館のイベントの規模を勘案すると、駐車場の確保は必要であるため、引き続き、用地交渉に取り組んでいきたい」との答弁があっております。
平成28年度の取り組み概要といたしましては、唐八景公園においてユニバーサルデザインに対応した施設の再整備を行うとともに、京泊公園、鳴海台近隣公園において、高齢者利用のための健康遊具の整備を行いました。
なお、計画策定の対象となる公園の選定につきましては、公園施設再編を見据えて検討していくことが必要であることから、一定の規模があり、利用者も多く、今後も存続を図っていくべき公園を対象に考えており、都市公園のうち地区公園、近隣公園、主要な街区公園など、比較的大きな公園を対象として、その中から10年以内に新設、再整備を実施した公園で、施設の老朽化がそれほど進行していない公園や遊具を設置していない公園、今後
185 ◯川原みどりの課長 この現在の公会堂前公園は近隣公園という種別でございまして、基本的に500メートルの範囲の中に設置するということで、今現在、公会堂前公園はその範疇にあるということでございます。