次に、三貴工業株式会社の市道の代替道路計画、それに伴う広域農道までの市道改良計画についてでございますけれども、この件につきましても、吾妻の議員の方から質問があっておりましたし、私としては他の道路について計画があってるということで、その点についてお伺いをしたいわけでございますけれども、一つは、三貴工業の代替地として当然、市の有地である南側の道路の拡幅と、土井田の平線に通ずる道路改良について、計画が上がっているということではございますけれどもなかなか
農道であります。ところが時代の推移とともに、あれは一般道になんとかならないのかという要望が上がっております。しかし農道として守るのだと。農林省は言ってると思います。 今、本議会においても、一般質問等で何とか雇用促進のための企業誘致とか上がってるのでありますが、今、地域が求めているものとつながって、土地利用を抑制しているのであります。
愛野一本松地区ふるさと農道緊急整備事業では、県営事業の全体事業費が増額されたことに伴い、市から県への委託料の増額分といたしまして3,300万円を追加計上しようとするものでございます。 次に、7ページの資源を育む長崎の海づくり事業では、新たな水産資源として、「赤貝」に着目をいたしました。
市民プロジェクトチームを編成して、今準備をいたしているわけでございますが、今後は地域でできるものは地域で取り組んでいただくということで、この予算化についてもこれは研究してみなきゃいけないなというふうに思っておりますが、例えばどういうことかというと、これは全国的にも一部なされているかとは思うんですが、例えば本格的な道路というわけじゃなくても、小規模の道路、農道等々、あるいは側溝も含め、セメントとかいろんな
ただ、昔と違いまして、現在は広域農道の開通などにより便利になった道路沿線と滝に通じる歩道の入り口付近とにおいては、自然景観との調和においてバランスが失われている現状でございます。
次に、３番目の生活基盤の道路整備についての市道大戸榎堂線改良工事の御質問でございますが、国道207号Ａコープほっこう店を起点に、広域農道までの延長約2,620メートル、幅員10メートルで、平成12年度より継続的に整備をしている路線でございます。本事業は、平成18年度までに広域農道より南側に約640メートル間を完成し、供用開始を行っております。
次に、干拓堤防道路については、高来町の国道207号と雲仙市吾妻町の国道251号を連絡し、農産物の輸送の合理化や一般交通の利便性の向上を図ることを目的に計画されたもので、平成12年度から総事業費33億円でふるさと農道緊急整備事業として県営事業で工事が進められております。平成18年度末までの進捗率は88％となっております。
十五節工事請負費二千百十七万百円は、農道維持工事及び里地棚田保全整備工事に要した分でございます。 二十八節繰出金二千五十一万一千四百三十四円は農業集落排水特別会計への繰出金でございます。 十九節負担金補助及び交付金一億一千九百六十万三千三百七十八円のうち主なものについて御説明申し上げます。
５目．農地費は665万6,000円の追加でありまして、農地・水・環境保全向上対策事業とながさき「食と農」支援事業の事務費として、９節．旅費１万円、11節．需用費15万6,000円、22ページ、12節．役務費10万円を計上し、15節．工事請負費として、県のながさき「食と農」支援事業補助金を活用した礫石原の農道改良工事費439万円、市単独土地改良事業費補助金として、19節．負担金補助及び交付金に大三東地区
15節．工事請負費では、山ノ田地区基盤整備工事の１工区から４工区までのほか、農道、用水路改修工事などに8,823万9,650円を支出しております。 221ページ、19節．負担金補助及び交付金の主なものとしては、島原市単独土地改良事業費補助金520万8,000円、三会原地区などの県営畑地帯総合整備事業費負担金4,819万1,150円などであります。
生産基盤整備の関係では、農道整備や水路改修のための生コンクリート等の原材料支給、受益者が事業主体となって農道整備を行う市単独土地改良事業補助制度等があります。
その中に国道、県道、一級市道、二級市道、その他の市道、農道という表記がございます。そこで、再度建設課長にお尋ねいたします。一級市道、二級市道の意味をここで御説明をお願いいたします。
まず、第６款農林水産業費でありますが、果樹振興対策事業などの農業振興費1,694万円、老朽ため池対策や農道整備などの土地基盤整備事業費１億4,216万円、松くい虫対策や森林空間総合整備事業などの林業振興費7,497万円、漁港関連施設整備事業などの水産振興費４億2,442万円、漁港整備事業費２億6,850万円などが計上されております。
号義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書委員会付託省略16議会議案第７号最低賃金の引き上げを求める意見書同上17陳情第４号最低賃金の引き上げに関する陳情経済土木委報告18陳情第１号久賀島の生活者を起点とした離島航路運航ダイヤの改正及び久賀島航路フェリーの新船建造についての陳情同上19陳情第２号市道永里・細石流線及び久賀７号線の改良並びに県道久賀島線の改良の働きかけについての陳情同上20陳情第３号市小木永里農免農道草木伐開
農林水産業費でございますが、果樹振興対策事業などの農業振興費1,694万円、老朽ため池対策や農道整備などの土地基盤整備事業費１億4,216万円、松くい虫対策や森林空間総合整備事業などの林業振興費7,497万円、漁港関連施設整備事業などの水産振興費４億2,442万円、漁港整備事業費２億6,850万円などを計上いたしております。
というのが180万ほどあるわけですけども、いわゆる書き換えによって消耗品というか備品を、デジタルカメラを購入したという部分で、決算につきましても昨年の12月だったですかね、不承認という形になっとるわけなんですけども、特に今回返還金につきましては、選挙管理委員会の部分、知事選の部分だけになっているわけなんですけども、同年にまた衆議院選挙も行なわれておりましたし、またその他にも他の部署においてもふるさと農道
県営愛野一本松地区ふるさと農道緊急整備事業の繰り越しについて、19年度予算と合わせた金額を執行できるのかとの質疑には、事業主体が長崎県であり、県が繰り越しをしたため市も繰り越しをしている。今後も県と市が懸命に用地交渉に当たり、事業の推進を図っていきたいとの答弁がありました。
現在の状況は、農道の機能であり、関係者で維持管理すべきと判断されます。平成19年度から、新しい農業政策で「農地・水・環境保全向上対策事業」が始まりますが、この事業申請を改良区が行い、農道・水路等の除草作業、草刈り作業、農道の生コン舗装等を実施をして施設の維持管理に努めてもらいたいと考えております。
なお、市内14カ所の離着陸場については、4カ所が広域農道付近でありますが、10カ所については市街地の学校等が指定されております。 以上で私の答弁を終わります。（降壇） ○議長（日向義忠君） 23番、梶原議員。
また、圃場整備事業、農道整備事業、かんがい排水事業など、農業生産基盤整備事業を推進しており、地域就農塾推進事業や農地・水・環境保全向上対策事業など、新規事業を含め約７億2,000万円であります。 林業については、森林が有する多様な公益的機能を発揮させるため、広葉樹植栽事業を継続推進するとともに、林業用高性能機械の導入支援や林道整備事業等の実施による低コスト林産を推進しております。