五島市議会 2021-06-17 06月17日-03号
この路線は農道から移管された市道であるため、カーブが多く車両の待避場所も少ない状況です。また夕方、夜間の利用も多いことから、交通安全確保に対して、外側にある白線の役割は大きいものと言えます。設置延長が長いため段階的になるかとは思いますが、外側白線の更新を進めていきたいと考えております。 以上です。 ◆7番(相良尚彦君) ぜひよろしくお願いします。
この路線は農道から移管された市道であるため、カーブが多く車両の待避場所も少ない状況です。また夕方、夜間の利用も多いことから、交通安全確保に対して、外側にある白線の役割は大きいものと言えます。設置延長が長いため段階的になるかとは思いますが、外側白線の更新を進めていきたいと考えております。 以上です。 ◆7番(相良尚彦君) ぜひよろしくお願いします。
過去5年間の過疎債に係る市の主な実施事業についてでございますけども、過疎債は国庫補助の対象となる事業費から国費を除いた部分ですね、いわゆる補助裏というところに充当することができることとされておりまして、港湾、市道、農道等の整備、具体的には、とみえ認定こども園整備、山本二三美術館整備、日本語学校施設整備、観光・防災Wi-Fiステーション整備などのハード事業のほか、地域の絆再生事業、しま留学受入事業、五島列島夕
3、引き続き農道の利用者や利用状況を把握し、計画的な維持、管理に努められたい。 建設課、市営住宅使用料については、過年度未納分の徴収対策を急がれたい。 管理課、1、自然公園、国立公園については、観光に資するよう関係各課と連携し環境整備に努められたい。2、危険空き家の対策強化に努められたい。 以上が各課に対する指摘・要望事項であります。さらに総括質疑を行った後、引き続き討論に入りました。
うち、農林業関係の被害状況は、農業用ハウスの倒壊や農作物への潮風害のほか、農道林道及び農地の崖崩れ、樹木の倒木等であり、その被害額は3億213万円となっております。 水産関係の被害状況は、防波堤や浮き桟橋、荷さばき所等の破損、養殖生けすや定置網等の被害があり、その被害額は2億5,506万円となっております。
なかなか草刈りというのができない状況にありますので、これについても今後状況を見ながら、ぜひ予算化していただいて、農業の振興にも寄与するというふうに思いますので、ぜひこれも今後、市道の草刈り、農道の草刈り及び雑木の伐採についても、よろしくお願いしたいというふうに思います。これについては委員会のほうでまた議論したいというふうに思います。 これで私の質問を終わります。
うち、農林業関係の被害状況は、農業用ハウスの倒壊、農作物への潮風の害、あるいは畜産の被害額が1億8,557万円、林産物被害額が1,587万円、農業用施設などでは農地11件、農道、ため池等10件、林道、林地9件での被害額が1億70万円、農林業の被害合計額は3億213万円となっております。
同じ時期に、隣の草刈りされた農道嶽ノ平、一般的にはツバキロードですが、ここはごみが回収されて全くありませんでした。五島市椿公園では、草刈りと剪定の管理しかしていないのではと疑問に思う状態です。 どのような管理業務、委託内容になっているのか説明を求めます。
農林整備課、引き続き農道の利用者や利用状況を把握し、計画的な維持、管理に努められたい。 商工雇用政策課、雇用の実態を把握した上で、良質な雇用の確保に努められたい。 地域協働課、地域の絆再生、支所地域振興、地域おこし協力隊、地区未来会議等各事業が連携し、地域の活性化を図られたい。 観光物産課、1、世界遺産、ジオパークを活用し、さらなる観光入り込み客数の増加に努められたい。
農林整備課、引き続き農道の利用者や利用状況を把握し、計画的な維持、管理に努められたい。 地域協働課、地域の絆再生事業については、各まちづくり協議会活動のさらなる活性化を図られたい。 観光物産課、1、観光入り込み客数26万人の達成に向け、各種観光施策の強化に努められたい。2、五島産品のブランド化、新商品開発を推進し、大都市圏への販路維持・拡大に努められたい。
五島市の航路・航空路について ①九州商船ストライキを受けての五島-長崎間航路のあり方について ②オリエンタルエアブリッジの運航について イ 経営状況、機材の確保などについて ロ 新規路線参入について 2 地域公共交通について ①路線バス維持費補助金の推移と今後の見込みについて ②路線バス維持に向けての市の施策について 3 企業誘致に向けた光情報通信網の通信速度の改善について 4 農道
33ページからの6款農林水産業費は合計で2億5,572万円を減額しておりますが、たい肥センター施設整備事業1,030万6,000円、農道久賀線整備事業3,005万1,000円、漁船保全施設整備事業2,090万2,000円、市単独漁港建設事業7,406万円の追加が主なもので、そのほかは負担金、補助金等の減額調整を行っております。
また、整備計画につきましては、椿園に隣接している嶽ノ平農道というのがございますけども、この農道の区画線、あるいは街路樹の剪定及び椿園、樹木園の駐車場の洋式トイレ化をしていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ◆5番(野口善朗君) ありがとうございます。ぜひ大会開催時に、来島者に十分に魅力を感じさせる、そういった環境づくりを進めてほしいというふうに考えております。
農林整備課、農道の利用者や利用状況を把握し、計画的な維持、管理に努められたい。 水産課、離島漁業再生支援交付金を使った種苗放流、いそ焼け対策については、追跡調査の実施を検討されたい。 商工雇用政策課、支所地域振興重点プロジェクトについて、積極的な活用に努められたい。 観光物産課、椿まつりを初めとした各種観光イベントについて、旅行商品に組み込めるよう早期の計画策定に努められたい。
基本は所有者の責任で対応するようですが、道路によっては、車が通行困難な農道等もございます。行政として関係所有者への連絡対応するなど、今後のためにも早急な対応を行うべきと考えますが、いかがでしょうか。 ◎建設水道部長(出口秀幸君) お答えいたします。
昨年策定された長崎県農業振興地域整備基本方針では、五島農業地帯は、畑作を中心とした土地利用であり、葉たばこ、バレイショの生産拡大及び野菜、茶の産地化を図るため、畑地かんがい施設、区画整理、農道などの整備を推進するとともに、肉用牛の飼料基盤整備も含めて推進するとあります。 規模拡大を図り、農業振興のためには農地の基盤整備が必要です。
また、農林業関係では、農地ののり面崩壊が9カ所、農道及び水路、林道などの被害が29件発生しております。 今回の集中豪雨により、被害を受けられました市民の皆様に心からお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧、回復をお祈りをいたします。 10月4日から5日にかけての台風18号につきましては、市内全域へ避難準備情報を発令するとともに、自主避難所を開設し、179世帯241名の方が避難されております。
18ページからの6款農林水産業費は6,000万3,000円を追加計上しており、19ページの1項農業費では経営体育成支援事業費補助金、新構造改善加速化支援事業費補助金、産地パワーアップ事業費補助金、肉用牛パワーアップ事業費補助金、農道上大津線整備事業の追加が主なもので、20ページの2項林業費では木材加工施設設備整備費補助金を追加し、3項水産業費では新水産業収益性向上・活性化支援事業費補助金を追加しております
市道松山中嶽南部1号線は、県道富江岐宿線の松山地区を起点とし、寺脇地区の一部を通り、県道富江岐宿線と並行して県道福江荒川線に接続する路線で、延長約4キロメートル、幅員が5メートルほどで、寺脇地区と山内地区を結ぶ重要な路線及び部分的には農道的な役割を担っている道路でありますが、路面等の老朽化が激しいところがあります。
次に、真首線でございますが、これは市道及び市が管理する農道の台帳あるいは林道台帳には登録されておりません。しかしながら、道路沿いには家屋や農地が点在しており、また終点付近では地元町内会による椿林の整備が行われております。 御指摘の箇所について確認した結果、橋梁2カ所については老朽化が進んでおりまして、路面の状況も車両の通行に支障を来しているというふうな状況でございます。
◎建設課長(針崎善英君) 今のお尋ねでございますが、議員、もう御承知だと思いますが、あの道路は平成の初めのほうで地元の農業の共同施工体によって、農道として築造されたものでございます。幅員は4メーターございますが、側溝については、側溝ふたの入らない側溝でございまして、かけるとすれば、袖かけ用、袖がついたようなグレーチングか、かさ上げ用のふたになります。