平戸市議会 2005-09-01 09月07日-03号
まず、宝亀、水垂地区も農家の皆さんが大半のようでございますが、あの公園、そしてまた、京崎公園を生かしたあの一体を観光地にしようと思われた場合、やろうとされる方がおった場合、農業委員会局長にお聞きいたしますけれども、その人材といいますか、後継者はどのようになっておりますか、わかっていればお答えをいただきたい。
まず、宝亀、水垂地区も農家の皆さんが大半のようでございますが、あの公園、そしてまた、京崎公園を生かしたあの一体を観光地にしようと思われた場合、やろうとされる方がおった場合、農業委員会局長にお聞きいたしますけれども、その人材といいますか、後継者はどのようになっておりますか、わかっていればお答えをいただきたい。
そこで農業委員会局長へお尋ねをいたしますけれども、農業委員会では次世代育成として後継者問題に取り組まれておりますけれども、十六年度は何組まとめられたものか、また、今後農業委員会局長としてどのような施策を講じていかれるものかお聞かせ願いたいと思います。 ◎農委事務局長(井上玄一君) 十六年度は一組成立いたしました。 後段の御質問についてお答え申し上げたいと思います。
農業委員会局長、この件についてお話があったことがあるかないか、まず率直な意見をお願いいたしたい。 ◎農業委員会事務局長(岩崎忠義君) 直接的の話はございません。間接的にそういうふうな話は伺っております。 ◆十三番(岩村孫信君) 直接的にはあっていない、間接的にはあっているということでございますから、ということはあっているということで認めておられると思いますね。
そして、確保する考えがあれば、例えば、今ある程度田んぼがたくさんありますので、そこに、害にならないようなところに野積み場所と申しますか、それを行政がたとえ設けようとした場合、農林課ですかね、これは農業委員会局長ですかね、時間がございませんから、そのことを簡単にお答えいただきたい。
農業委員会局長、どうですかね、このことについて審議なんかされておりますか。 ◎農委事務局長(小川益見君) 今、岩村議員さんの御質問でございますけれども、確かにイノシシの被害というのは十年ぐらいからいろいろ出始めておりまして、件数もかなりふえてきているというふうなことで聞き及んでおるところでございます。