52件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

南島原市議会 2009-12-08 12月08日-06号

◆16番(高木和惠君)  3回目になりますけれども、私たち南島原市で私たち地場産業農業ということなんですけれども、こういう農業大学みたいな所に専門的な知識を求めて行くというようなことも含めてのことなのかとちょっと思って質問したんですが、そういう南島原市に当てはまるような大学というのが分かっておられれば参考のためにお尋ねしたいと思いますが、それ以上のことは付託される委員会にお任せしたいと思います

南島原市議会 2009-12-02 12月02日-02号

それは大きく、私は上原のあそこが大きく影響しているんじゃなかろうかということで、いわゆる水源の森をつくりたいという思いもあるし、もちろん冒頭は農業大学バックヤードということで県にも提案をお願いをしています。しかし、その例えば先だっての9月の知事の話じゃないけれども、全く当てにならないということで、そういう模索をしながらいろんな形で、とにかく潅木、すなわち水をためる。

諫早市議会 2009-03-06 平成21年第1回(3月)定例会(第6日目)  本文

また、その下のあたりに、東京農業大学教授らが役員を務めるベンチャー企業の実験は、より進んでいて、インドネシアの大学と10年以上前から研究を重ねていて、同社によると既に耐寒性のある新品種の開発を終えており、ことし3月ごろから供給する計画だと。寒さが厳しい福島県の冬でも大丈夫と自信をのぞかせるというような、そんな記事も載っております。  

南島原市議会 2009-03-03 03月03日-05号

農業大学が来ないのであれば、県より早急に払い下げをしていただき、総合庁舎にしてはどうか。南島原市の中心地にある有馬商業跡地が一番最適だと思います。また、この財政難の折、お金をかけずに本庁ができるということであれば、経費節約にもつながります。そこで、市長考えをお聞きします。 明確な答弁をいただければ自席での再質問はありませんけれども、答弁次第では自席より再質問をさせていただきます。

南島原市議会 2009-02-27 02月27日-03号

◆11番(中村一三君)  例えば農業分野においてでも、県立農業大学校での研修などを組み合わせ、一体的に推進していくということで、いろいろこうあれですけれども、農業大学あたり誘致、どこかに出ていくとか、大体そういったことが一向に書かれていないんですよね。それで、うちは待っとく、待っとく言って、ずっと、いつまでこれ、返事があるまで黙って待っとくんですか。 ○議長日向義忠君)  市長

南島原市議会 2008-09-11 09月11日-02号

2点目は、跡地活用につきましては、これまで教育施設あるいは農業大学あるいは社会復帰促進センター、刑務所などあるいは総合庁舎として活用してはどうかというような意見もこれまで出てまいりました。 そこで、この有馬商業高校跡地について、有効活用検討委員会を立ち上げる考えはないかお尋ねをいたします。 大きな第3点目は、自然遺産「白洲」のリソサムニュームの保護についてお尋ねをいたします。 

南島原市議会 2008-02-29 02月29日-03号

平成18年12月議会においては、農業大学誘致の時期は19年3月に決定されるという答弁をいただきました。その後、平成19年3月議会においては、副市長答弁において、「1年延びた」という答弁をいただきました。その後、昨年の9月議会においては、「検討委員会の最後の答申が9月中に提言が提出される、もう少し時間をいただきたい」という答弁でありました。しかしながら、一向に進展しないのが現状であります。

南島原市議会 2007-09-14 09月14日-03号

このような中で、県の農業大学誘致を市としては再三にわたり陳情され、要望されてきました。また、昨日の同僚議員渡部議員に対する答弁では、6回の協議がなされ、今月中には答申が出される予定と市長答弁をされました。私としては、跡地払い下げ要望を早く進めるべきだと思います。市行政としては、農業大学誘致と同時に、まず払い下げ要望書を提出すべきだと思います。

平戸市議会 2007-06-01 06月14日-03号

農業技術の習得や研修につきましては、県農業大学への就学県北農業改良普及センターが実施している県北地区担い手実践農場への参加を積極的に推進してまいりたいと思います。 また、農地取得関係につきましては、農林課農業委員会連携を図りながら、農業経営基盤強化促進法等に基づいて積極的に農地の集積やあっせんに努めてまいりたいと思います。 

南島原市議会 2007-03-02 03月02日-02号

また、仮に農業大学が来なかった場合の対策は立てておられるのか、県としての見解と市としての対応策を、市長お尋ねをいたします。 以上、3項目にわたり質問をいたしますが、答弁によりましては自席より質問をいたします。(降壇) ○議長日向義忠君)  これより答弁を求めます。市長。 ◎市長松島世佳君) (登壇) 中村一三議員のご質問にお答えをいたします。 

雲仙市議会 2006-07-12 09月07日-04号

あの近くに塊茎ウイルスもいっぱいおるんですけども、残念ながらシストセンチュウが発生してきたというふうなことで、元来、問題なかった試験場でさえ問題が出てきてるというのが状況でございますから、そういうことを一緒に解決するという意味で試験場の移転を県に呼びかけて働きかけていただければなあと思っておりますし、畜産試験場も有明の近くの方にあるわけですから、もうこれに農業大学も含めて考えるということであったり、

諫早市議会 2004-06-07 平成16年第5回(6月)定例会(第7日目)  本文

平山浄水場があり、それから農業大学のところを通っていかんばいかんもんですから、非常にあっちこっちからサイドブレーキがかかって、なかなかそれを解除していくにはどうすればいいのかということで、岸議員あたりから処方せんも一回習わんばいかんねと思いながらですね。  これのいわゆる解決策は、もう一つどっちかといえば東大川を渡って行けば、向こうは田んぼがあるわけですね。

諫早市議会 2001-12-06 平成13年第7回(12月)定例会(第6日目)  本文

前の質問とも関連するものでありますが、毎年この時期になりますと、商工会館物産ホールでいさはや特産品お歳暮フェアーなどが開催されておりますが、さらに拡大し、農協や漁協、商工会議所農業高校農業大学あるいは農業試験場趣味工芸、手芸、園芸等関係の方々との連携を取り、県下全域規模で定期的に開催する考えはないのか、お尋ねをいたします。  

長崎市議会 2001-09-12 2001-09-12 長崎市:平成13年文教経済委員会 本文

それから、農業高校農業大学を卒業して新たに農業を始めようとする後継者とか、ほかの職業を退職されてといいますか、新たに農業を始めようとされる方、新規就農者、そういった方たち農業をやろうという意気込みで、今後、将来に向かってやろうということで計画等をされるわけでございますので、そういった方たちを含めて、担い手農家というふうに表現をしております。