平戸市議会 2020-01-16 06月04日-03号
また、農林関係に特化した国の支援策のうち、本市に特に関係がある事業について申し上げますと、国の第2次補正予算案では、繁殖農家向けの奨励金が新設される見込みでございます。
また、農林関係に特化した国の支援策のうち、本市に特に関係がある事業について申し上げますと、国の第2次補正予算案では、繁殖農家向けの奨励金が新設される見込みでございます。
農林関係についても、おいおい流れてくるものということで、県のほうからも説明があっております。以上です。 ○議長(林田久富君) 柴田議員。 ◆6番(柴田恭成君) これは、先ほどもいろいろ言われました。本市は南島原市防災計画なんかも作っているんです。しかし、この計画は、ほとんどが防災する、あるいは避難をする、あるいは避難が起きたときどうする、こうする、そういった防災対策なんですよ。
それでは、農林関係の話をしたいと思うんですけれども、新規就農移住・定住、新たに大村で農業をしたいという市外・県外の方がかなりふえていると思います。
22 ◯ 防災課長(小熊 盛君) 現状としましては、外部からの情報提供があった場合につきましては、災害が発生した折には松浦市災害対策本部というのを設置いたしますので、その中の役割分担に応じまして、道路や河川であれば建設班、農林関係であれば農林班、水産関係であれば水産班、今回は水道もありましたので、水道関係であれば給水班と、それから、住宅の裏が崩れたなどの情報もありますけれども
農業委員会事務局長 松尾 強君 代表監査委員 宮崎 太君 監査委員事務局長 末續正司君議会事務局出席者 局長 林 誠君 書記 永吉共泰君 書記 高原 洋君第1回定例会議事日程 第3号 令和元年6月18日(火)午前10時開議日程第1 市政一般質問月日質問者質問要旨ページ6月18日柴田恭成議員1教育・福祉行政(幼児教育・保育の無償化について)992農林関係
また、本年度は観光関連業務と農林関係業務で、新たに2人の隊員の受け入れを予定しているところであります。地域おこし協力隊は、人口減少対策や地域の活性化に有効な制度でありますので、今後も募集の段階において、具体的な業務内容を提示し、勤務条件なども十分に説明した上で、隊員の思いとそごが生じないように対応してまいりたいと考えております。
19 ◯森尾中央総合事務所理事 今回の説明につきましては、建設水道委員会も同じなんですけれども、総務委員会とかそちらと重なってしまうものですから、ここの農林関係の分と建設の部分は私のほうでまとめて説明をするということで内部で話し合いをしまして、それで私のほうで説明をしたものでございます。
これまでも行っておりましたし、また今回も農林関係のUIターン者の農地取得等の補助など、若者Uターンに取り組んできており、部局を超えたと申しますか、全体で考えるような取り組みが必要というふうに考えているところでございます。 ○議長(元村康一君) 平野利和議員。
◆16番(橋本憲治君) 畜産経営の環境を守っていく、発展させてくという点での、私は農林関係の職員の努力は認めます。ところが、五島食肉センターの指定管理者の努力が、私はほとんど感じられません。その点について私は指導しなきゃいけないというふうに思うんです、強く。その点について市長はどういうふうに考えてるでしょうか。 ◎市長(野口市太郎君) 議員の言われることがよくわからないんですよ。
続いて、この雲仙市食文化推進事業費と直売所施設費のこれは、どちらも農林関係の予算ですよね。所管が観光物産課。私は、以前からこういったことに物すごく違和感を感じるわけですね。先週も後ろに座っておられる小畑議員が、「山んことは山もんに聞け、海んことは海もんに聞け」というふうなことをおっしゃいました。私は、この農林の予算のことについては、農林に聞いたらいいのじゃないかなと思うのですね。
次に、6月、7月の梅雨前線豪雨等による災害についてでありますが、農林関係につきましては、現在、農地50カ所、農業施設25カ所、林地等5カ所について現地を確認し、県へ災害復旧事業の申請手続を行っております。関係者のご心配、ご不便を十分に受け止めた上で、今後は国・県との調整や補正予算の計上等、円滑な事務執行に努め、早期の復旧工事の着手を目指します。
その後、平成27年に国が新たに試算をし直しまして、本市におきましては、農林関係で4億9,000万、水産関係で約70万程度の生産額の影響があるだろうということで、議会でも答弁をしておるところでございます。 最近、6月中に承認がされたということで、TPP11ということで、アメリカ抜きのTPPなんですけれども、これにつきましては、国がアメリカ抜きということで、新たに試算をしております。
防災対策について4一般行政について田中次廣議員1選挙公約の実施について1082世界遺産登録と地域振興について3ふるさと振興公社原城温泉真砂の運営について近藤一宇議員1北有馬町本町市営住宅前側溝について1222浦口川の防災について3浦口・矢櫃線(市道)について4子ども医療費について5学校給食費について6交通援助制度について7温水プールについて8親子で遊べる公園について柴田恭成議員1行財政について1332農林関係
例えば、合計9回、これは昨年度だけで言いますと、9回251名という方で、これは通常でいきますと観光だけの方がベースになってくるんですけれども、当然ながらそれ以外の水産農林関係だとか大学関係だとか、そういったものも取り込みながら、DMO自体がいわゆるかじ取り役ですから、その周りの人員構成と申しますか、原型というのをつけていると。
◆5番(野口善朗君) ぜひまた農林関係だけではなくて、ほかの関係団体にも働きかけをしながら、五島の魅力発信に努めてほしいというふうに願っておるんですが、よろしくお願いいたします。 次に、農業振興についてであります。まず、農用地の利用状況についてでありますが、今後、耕作放棄で再生困難農地の増加が予想されます。
シティプロモーションの観点からいくと、先日の大村の巡業と含めて、非常に大村がここ最近よくテレビの全国ネットで出てきていて、ありがたい限りなんですが、市長、いかがですか、このゆでピーを、今、地元産品で、地元生産率を上げていこうというところで、農林関係も頑張っていらっしゃると思うんです。
102 ◯ 市長(友広郁洋君)(登壇) 今、予算のことを申されましたので、私のほうから明確にお答えしておきたいと思いますが、松浦市の行政を進めていく上においては、鷹島だ、福島だ、松浦地区だということじゃなくて、例えば、農業の振興、あるいは水産の振興、教育、文化、福祉等々の用務がある場合、支所長が出張する場合は、例えば、農林関係があれば農業関係の予算で出張を行うと、あるいは福祉
農林関係の新年度の予算についてでございます。 農業振興予算の概要と、そして主な施策についてお尋ねをいたします。 それから、平戸市総合計画実施計画、平成29年から平成31年度に示されました。本市の施策、事業の計画的推進が示されている中で、農業振興、農林課関係のみについてお尋ねをいたします。
農林関係の取り組みにつきましては、平戸市総合計画や平戸市総合戦略、そして平戸市の農業振興計画の実現を図るため、園芸品目や肉用牛の振興、地域農業の担い手となる新規就農者の確保育成、認定農業者の育成強化、イノシシなどの有害鳥獣被害防止、優良農地の保全、農地及び農業用施設の防災対策などに国、県事業を活用しながら取り組んでおります。
これにつきましては、1戸でも対応が可能でありますので、ただ、事業費が450万円以下ということになっておりますので、そういうようなので対応ができるものと思いますが、要はこういう事業についても人命を守るというのが第一でありますけれども、農林関係ではあわせて山の保護をするということもあっておりますので、そういうような要件がしっかり満たされておらんと難しい面もありますので、現地の調査をしながら、それの要望があったときには