松浦市議会 2021-04-01 令和3年4月臨時会(第1号) 本文
34 ◯ 地域経済活性課長(山口玲子君) 周知の方法でございますが、市報やホームページ、そういう手段を取って周知をさせていただくとともに、今回は農業、水産業の加工販売を行う事業者様も対象としておりますことから、農林課、水産課に協力を願って、そういうところからの周知を図っていきたいと思っております。
34 ◯ 地域経済活性課長(山口玲子君) 周知の方法でございますが、市報やホームページ、そういう手段を取って周知をさせていただくとともに、今回は農業、水産業の加工販売を行う事業者様も対象としておりますことから、農林課、水産課に協力を願って、そういうところからの周知を図っていきたいと思っております。
次に、農林課関係で、五島食肉センターHACCP対応改修事業として、食肉及び製品出荷プラットホームへの囲い壁、枝肉冷蔵庫床への排水グレーチング設置等のための工事請負費など5,244万円が計上されていることから、改修による効果について質疑がなされました。
建設課及び農林課に共通する補助金ですけども、本来ならば9月議会ぐらいから言っとかにゃいかなかったかなと私も思っていますけども、現在までに建設課は生活改善補助、農林課については8割補助、それに材料支給ですね、あります。年々増やしてはいただいているんですよ。
◎環境水道部長(竹田義則君) 昨年度までにつきましては、ずっと発電機を据えた形での事業性のほうが非常に有利であるというふうな研究結果からも発電機を主体とした公募を考えておったんですけれども、実際その応募がなかったことから、同じ考えの中でボイラー形であれば導入ができるだろうということで、農林課とも一緒に研究を重ねてまいりまして、ちょっと1年ぐらいかかったわけですけれども、ボイラーの有用性といいますか、
農林水産部には、農林課と耕地水産課を設置するとのことだが、課の名称に耕地をつける理由は何かとの質疑には、平成18年の合併の際、農林課には農政係、農林係、畜産係、耕地係を設置し、それと別に水産課という組織をつくっていた。平成22年に部制、グループ制を敷いたときに、耕地水産という形で一つの係にしている。10年ほど耕地水産という名称を使っており、基本的には施設の部分と水産の部分の2つの業務を行っている。
この第5号議案説明の中で、農林水産部には農林業の普及・振興を主に担う(仮称)農林課と水産業の振興及び農林水産業の基盤整備を担う(仮称)耕地水産課の2課を設置するとあります。
今回の災害の箇所でございますけれども、これは改良時点でも度々地滑りの兆候がございまして、県におきましても、盛土材の置き換え、それから抑止工としましてくい打ち工が行われたところでございますけれども、私ども市のほうの管理になったときも、私が農林課に参りましてから平成28年、それから30年にも立て続けに、やはりこの区域で路面のほうに亀裂、それから段差ができまして、片側通行であるとか全面通行止めを行ったところでございます
これまでのコロナ対策の経営支援につきましては、令和2年度事業としまして、経営維持支援金、テイクアウト支援、プレミアム付商品券、宿泊拡大キャンペーン、経営支援アドバイザー、緊急雇用や市内産物販売強化事業などと、その他水産課や農林課実施分と合わせまして、20以上の事業に取り組んでまいりました。
さらに、佐賀県武雄市営業部農林課里山資本係の里山ゼミによる市職員の力量形成の取組のように、あるものをつなげてないものを創り出す、経済3部局連携施策が必要だと考えますが、ご見解をお聞かせください。 以上、本壇からの質問とし、答弁を伺った後、必要があれば自席より再質問させていただきます。ありがとうございます。
市の管理体制についてですが、保安林の管理は農林課の業務となっており、保安林の機能を維持していくための松くい虫対策をはじめ、台風等により道路等へ倒木がある場合の処理などを行っております。 また、各支所に市民の方から保安林についての連絡が入った場合、各支所から内容の伝達を受け、現地へ出向き、対応について協議を行い、対策を講じております。
質問に入る前に、有家町の大型太陽光発電所設置に対し、下流住民の安全対策とSEJ111合同会社と市当局との交わされた協定書を、今回、下流自治体と住民との確約書を長崎県及び南島原市農林課の皆さんの御協力により協定書を交わすことができましたのをまずもって御報告したいと思います。そして、これに携わられた皆様に対し、熱く御礼を申し上げたいと思います。 それでは、質問に入りたいと思います。 市政について。
ができてよかったですけども、把握はしていただいているっちゅうことで理解しますけども、それらをただもう高齢者が増えてきているから離農が、そしてまた、そういう中山間地の山奥のほうので耕作がしづらいから、イノシシからやられたからもう耕作はしないという流れで耕作放棄地も増えてきているんだろうと思いますけども、それらをじゃあどういうふうにして再生させる、維持させるもしくは何か有効な手だては、どうかしたいなっていう、その農林課
これについては、今、農林課として農業の一番の主である稲の収穫については、まだ十分にどれぐらいの減収かという数量までは把握ができていないのかなとは思いますが、担当課として、農家の方々から耳にしたところでは、どういう状況か大まかに分かればお教えいただければと思います。
農林水産部農林課所管では、「有害鳥獣被害防止対策事業」に関し、イノシシの令和元年度の捕獲頭数が2,935頭で、平成30年度の4,697頭の62.4%と減少した理由は何かとの質問に対し、平成30年度には幼獣の捕獲が多く、出産できるイノシシが少なかったことによるものと考えられる。
今、農林課や市民安全課に箱わなの免許を持っている人はいらっしゃいますか。 ○議長(松尾文昭君) 本多市民生活部長。 ◎市民生活部長(本多正剛君) 市民安全課にはおりません。 ○議長(松尾文昭君) 久米農林水産部長。 ◎農林水産部長(久米重治君) 農林水産部のほうもおりません。 ○議長(松尾文昭君) 町田康則議員。
農林課、1、五島食肉センターの運営について、経営改善を強く進められたい。2、松くい虫対策など保安林の維持、管理については、市が主体性を持って取り組まれたい。3、引き続き農道の利用者や利用状況を把握し、計画的な維持、管理に努められたい。 建設課、市営住宅使用料については、過年度未納分の徴収対策を急がれたい。
初めに、議案第79号「令和2年度平戸市一般会計補正予算(第7号)」中、農林水産部農林課所管のライスセンター再編整備支援事業に関し、この事業をJAながさき西海が事業実施者となり、既存のライスセンターを集約し国庫補助を活用した新たなライスセンターの建設に対し、補助対象事業費6億1,100万円の約5%、3,054万6,000円を3市で支援しようとするもので、作付面積割、集荷実績割で案分した額を各市が補助するものであります
本日は、私の一般質問は大きく2項目に通告をしておりますので、それに従って質問をしたいと思いますが、1番の農林課、農林行政の有害鳥獣についてのみ壇上で説明を求め、質問をし、(2)番の農林振興について、それから大きな2番の廃棄物行政については、質問席より質問いたしますので、よろしくお願いします。 有害鳥獣対策について。 今年は、例年以上にカラスの被害が出ているようです。
今後は、地域住民に対し、有害鳥獣の対処方法等を周知する必要があると思うが、どのように考えているのかとの質疑には、農林課と連携し、また、猟友会への協力をお願いしながら、対策に当たっていきたいとの答弁がありました。市民生活の安心安全のために、早急に対策に取り組むようにとの意見がありました。 別に異議はなく、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定しました。
そうしないと農林課の職員は、この農地の問題で大変な仕事してると思うんですよ。とにかく、この基盤整備をスピードアップするためにも、そういった力をちょっと加えていただければ、スピードも上がってくるだろうといつも感じ思ってますけど、その辺の見解を市長どうでしょうか。 ○議長(平野直幸) 杉澤市長。