諫早市議会 2010-09-01 平成22年第3回(9月)定例会(第1日目) 本文
本件の事故の概要につきましては、平成22年6月10日、午後4時ごろ、諫早市白岩町9番1号地先の市道白岩真城中学校線において、市が管理する当該市道に架設してある延長25メートル、幅員1.5メートルの白岩橋歩道橋から腐食した鉄さびの塊が落下し、走行中であった吉野斉氏が所有する軽自動車のフロントバンパー及びラジエーターに損傷を与えたものでございます。
本件の事故の概要につきましては、平成22年6月10日、午後4時ごろ、諫早市白岩町9番1号地先の市道白岩真城中学校線において、市が管理する当該市道に架設してある延長25メートル、幅員1.5メートルの白岩橋歩道橋から腐食した鉄さびの塊が落下し、走行中であった吉野斉氏が所有する軽自動車のフロントバンパー及びラジエーターに損傷を与えたものでございます。
なお、収入未済額の内訳は、市民税1億4,796万円、固定資産税4億598万2千円、軽自動車税1,295万7千円となっております。 次の2款地方譲与税から11款の交通安全対策特別交付金につきましては、それぞれの制度に基づいて国・県から譲与または交付されたものでございます。このうち歳入の約41%を占める10款地方交付税の収入済額は123億9,897万4千円となっております。
3項.軽自動車税は0.6%の増、4項.市たばこ税は4.2%の減となっております。5項.入湯税は92.8%の増、6項.都市計画税は3%の減であります。 2款.地方譲与税は1億9,623万3,615円で、前年度に対し8.3%の減であります。 3款.利子割交付金は1,567万3,000円で、前年度に対し24.1%の減であります。
◎行革推進室長(宮崎太君) コンビニでの収納が事務事業の効率化につながるかというふうなことでございますけれども、税金あたり、ほかの団体で今やられておりますのが、軽自動車税あたりの納期1期だけの部分、この分がコンビニでの収納がなされております。多分、私の記憶で長崎市がやっていたと思うんですが、その辺をこれから本市としましてもやっていこうというふうな考えがございます。
低公害車低排出ガス車更新事業の対象車両についての質疑には、平成21年度の購入実績として、軽貨物自動車7台、軽自動車7台、ハイブリッドの普通乗用車2台、ハイブリッドの小型乗用自動車1台、小型乗用自動車クリーンディーゼル車1台、小型乗用車低排出ガス車1台の計19台を購入しているとの答弁がありました。
車両のリースって、大体4年ですね、軽自動車の場合4年ですかね。減価償却の、リースですから、損金処理はできますけどね。車両もリースが終わってしまったら、4年とか5年でリースが終わってしまったら、さっきも言ったとおり、簿価はゼロかもしれませんけれども、資産として残るわけですね。最後にリースで、リースバックすればいいわけですから。
それから、この事業での買いかえの対象となる車両でございますけれども、軽自動車で経過年数が9年、また走行距離が10万kmを超えた車、普通車で経過年数11年、または走行距離が12万kmを超えた車を基本に、CO2排出量の多い車、修繕等の維持管理費及び車の程度等を考慮しながら、買いかえ対象の車両を決定し、購入をしたわけでございます。
今、市役所の公用車は軽自動車がほとんどだと思いますが、約120台あると聞いておりますが、国が環境に配慮して、エコ車の導入について減税をしたり、あるいは家電製品の購入についてはポイント制を導入したりして、CO2の削減に努力されています。そこで、本市の公用車はどの程度エコ車を導入されているのでしょうか。
車種別でございますが、二輪車が8,203台で104%の増、軽自動車が2万9,367台で75%の増、乗用車が10万6,327台で47%の増と大幅な増でございましたが、マイクロバスは3,064台で25%の増、大型バスにつきましては1,625台で17%の増にとどまっております。
税務課につきましては、町民税、固定資産税、軽自動車税、たばこ税、都市計画税等はお手元配付の資料のとおりであります。御一読願いたいと思います。固定資産税で、商業用地は高くなるが、現状は多くの店が閉店状態もあり、現状と課税状況に差があるのではないかとただしたところであります。また、固定資産税の課税率を変える考えはないかとも改めてただしたところであります。
その中で、歳入のほうが、市民税、固定資産税、軽自動車税、市たばこ税、入湯税、すなわち市税、その収入が約33億4,000万ですね。その中で、人件費が、歳出、約41億円。その41億円の中に、骨格予算と言われている中に、職員の残業手当1年間分が、昨年よりも約800万円上乗せした、増額した骨格予算となっております。それが一つの反対という理由です。
次に、第3項軽自動車税につきましては、原動機付自転車は登録台数が減少するものの、軽四輪乗用車の登録台数の増加が見込まれることから、前年度当初予算に比べ1,774万2,000円、率にして2.9%増の6億3,807万9,000円を計上いたしております。
ただ、引き出しの軽自動車等につきましては、これは2人ということではなくて1人でもという形で、委託料の積算に当たってもそういった計算をしているところでございます。
コンビニ収納は、平成20年度に軽自動車税を開始し、平成21年度は水道料金、下水道使用料、保育料、幼稚園保育料、奨学金の償還、また国民健康保険料は7月の本賦課から開始した。新年度では市県民税、固定資産税、都市計画税、市営住宅使用料、介護保険料を開始する予定である。なお、平成21年度の軽自動車税の取扱件数は1万4,972件で全体の約20%を占めており、8,367万8,000円を収納した。
それで、緊急雇用につきましては、11台全部が軽自動車ということでございます。 ◆2番(田中守君) だから、例えばリース契約は5年なら5年で結びますよね。だから、この1台がもう修理するよりも残存を払った、30万円払ったほうが、今度はもう1台借りるという流れになるんですか。普通、リース契約を結ぶときには、3年とか5年とかというそういう期限のリース契約を結ぶと考えますが。
納税しやすい環境を整備していくため、昨年4月からゆうちょ銀行での納付を開始しており、新年度からは軽自動車税について、24時間利用できるコンビニエンスストアでの納付が可能となりますが、ほかの税目につきましても、できるだけ早い時期に導入できるよう検討をいたしております。
これまで普通車だったのを、今回は軽自動車というふうに変えております。エコカー減税の対象者ではございますが、特別、ハイブリッドとか、そういったものではございません。 以上でございます。 ○議長(水口直喜君) 高齢者支援課長。 ○高齢者支援課長(請田和則君) 11ページの後期高齢者医療療養給付金負担金と、それから後期高齢者医療特別会計繰出金につきまして、御説明をいたします。
それから、駐車スペースの件ですが、市長の計画では、幾らかゆとりを持った駐車スペースということで、大きめの駐車を確保されておるようですが、非常に今駐車場を見ますと、軽自動車の駐車が多いような感じがするのですが、特段軽自動車専用の駐車場の確保はないのですね。
内容につきましては、つきまち市と同様、市内中心部において、毎月1回の開催を予定し、営業形態として、基本的に軽自動車の荷台、または簡易テントにおいて対面販売方式を考えております。この事業を計画するに当たりましては、軽トラ朝市の先進地であり、テレビ・報道等でも放映されております宮崎県川南町の軽トラ朝市を視察し、参考にしたものでございます。