長崎市議会 2020-03-10 2020-03-10 長崎市:令和2年教育厚生委員会 本文
(2)恐竜化石リーフレット印刷製本費15万4,000円は、恐竜化石に係るリーフレットを作成し、小中学校、科学館、軍艦島資料館に配布するものです。なお、小中学校に配布する分につきましては、小学校6年生、中学校1年生で地層、化石の授業がございますので、そこの授業用の資料として配布するものでございます。
(2)恐竜化石リーフレット印刷製本費15万4,000円は、恐竜化石に係るリーフレットを作成し、小中学校、科学館、軍艦島資料館に配布するものです。なお、小中学校に配布する分につきましては、小学校6年生、中学校1年生で地層、化石の授業がございますので、そこの授業用の資料として配布するものでございます。
また、観光、文化財、商工などにつながるような端島、軍艦島については、より増して商工での補助制度などがあるような、市での優先活用と観光文化財に寄与するような進め方をしていただきたい。
このうち、第7款商工費に係る施設は、1番目の総合観光案内所運営費から3ページにございます25番目の軍艦島資料館までの25施設でございます。 それでは、各事業につきまして引き続きご説明させていただきますので、資料の22ページをごらんください。観光戦略策定費140万5,000円でございます。
10ページの平面図を見ますと、軍艦島資料館側のこども広場というのが小さいお子さんのためのこども広場なのかなと推測できるんですけれども、そこら辺の詳しいこと、また大型遊具を置くということで書いてございますが、今本当に日進月歩で、遊具も変化をしております。
工事場所は、軍艦島資料館の北側に位置する野母崎総合運動公園内の赤色で囲った部分でございます。また、工事場所の北側は海に面しており軍艦島への眺望が良好な場所でございます。 資料9ページをごらんください。配置図でございます。南側の黒の三角印で示した部分がメーンの出入り口になります。下に工事概要を記載しておりますが、建物は鉄筋コンクリート造の2階建てになります。
貝の博物館、国民宿舎は今はなく、亜熱帯植物園も平成29年3月末に国民宿舎の後継施設として期待された、海の健康村、後のAlega軍艦島も昨年末で廃止となり、今や観光の目玉は1月が見ごろとなる田の子ののもざき水仙まつりだけとなっています。こうした中、野母崎地区の田の子に建設される(仮称)長崎恐竜博物館を一筋の光明として、地元では地域活性化への期待が高まっています。
次に、端島(軍艦島)の上陸見学について質問します。軍艦島は、昨年9月22日の台風17号の影響により、上陸見学が中止となり、その後、施設が被害を受けたことにより復旧工事が行われ、2月21日に上陸見学ができるようになりました。当初は、上陸見学を3月中旬と想定されていましたが、施工業者、関係者のご努力により、1カ月早く上陸見学ができるようになりました。
例えば、世界遺産でもグラバー園には行けますし、大浦天主堂や軍艦島、いろいろ見てみたいところもあられると思うんですね。ただ、長崎駅の通常の案内所では、軍艦島はノーと言われるらしいです。障害者の方、車椅子はだめ。ただしこれ、NPOに相談してサポートしてもらえば可能であると聞いております。
また、具体的な方針をまとめた基本計画で、博物館の特徴を、こちらも4点掲げておりますが、その中の1つとして、多様な体験型学習事業を実施するため、化石発掘場所の活用や世界遺産である軍艦島の景観や石炭生成の歴史を紹介するなどとした「地域資源を活かす博物館」を、次に、来訪者に対して野母崎地域の周遊への誘導や地元と連携し地域の特産を生かした商品開発やイベント企画を行うなどとした「地域振興に寄与する博物館」を掲
主要地方道野母崎宿線の計画的な地籍調査 (3) (仮称)茂木バイパスの早期着手 ○ 五輪清隆議員[令和2年3月2日] 1 人口減少対策について (1) 長崎市に若年層が定着する具体策 (2) 県外・県内移動者のアンケート調査結果 2 教育行政について (1) 新しく建て替えられる学校のプール整備 (2) 学期任用嘱託員の健康保険等の加入見直し 3 端島(軍艦島
12月9日の所管事項調査におきまして、Alega軍艦島の令和2年1月1日以降の施設の維持管理の内容及び経費の見込み、予算措置等につきまして、検討のお時間をいただき、12月12日までに報告させていただきますと答弁をいたしておりました。そこで本日は、Alega軍艦島廃止後の維持管理につきまして、お手元の配付資料に基づき観光政策課長から詳細をご説明させていただくものでございます。
35 ◯岩永敏博委員 この大波止周辺は、やはり軍艦島への観光客も含めて、市民のみならずよそからの観光客も非常に入ってくるということで、案内板であったり動線というのを明確にする、安全性とにぎわいも含めてしていく必要があるので、県の今後の計画に合わせて市もしっかりその点も一緒になって協議をしていただければと思っております。
それこそ軍艦島も見える、釣りなどの楽しみ方があって、季節によってはトマトであったり、いろいろな景色がそこにありますので、多分そういった相乗効果はかなり高いものが出てくるんじゃないかということが予想されますので、ぜひともそういった意味で検討、もしくは実験をですね、やっていただきたいなと。
だから例えばよその委員会でも、野母崎炭酸温泉Alega軍艦島だって来ていたのが、いつの間にか消えてしまったりするわけだ。何で来なかったのかって言ったって、それは難しい問題ですよ。だから私は食の企業というのは本当に命がけで私は応募してくると思うんです。やはりちゃんとした責任ある行動してくれると思うから、1者であろうと皆さん方が選んだんであれば、私はこれでよしと。
〔中村俊介委員長挨拶〕 〔平 剛志副委員長挨拶〕 43 ◯中村俊介委員長 以上で本委員会の審査は全て終了いたしましたが、Alega軍艦島の件に対してはまた報告をいただくということになっておりますので、場合によっては委員会を招集することになると
明治16年8月に軍艦「第二丁卯」を佐世保港の測量に派遣したことに、まずは始まるわけであります。このとき測量班を率いた艦長は、後の佐世保鎮守府司令長官、そして、海軍大将となられます東郷平八郎、当時、海軍少佐であります。 そして、明治19年5月、鎮守府設置が正式に決定し、明治22年7月に第三海軍区佐世保鎮守府が開庁しました。
というのは、今、東京湾に入るところに島があって、そこが砲台になっているんですけど、そこがすごい話題になっていて、軍艦島みたいな感じなんですけど、行くのに1万円ぐらいとっているんですね。しかし、すごい人なんですね。そこが何が話題かというと、そこが収容所でつくられていたれんがに収容所の印が押してあるんです。その歴史の印をみんな見に行くんですね。たったそれだけなんですよ。
ですから、軍艦島でもそうなんですが、我々が発注する場合は、どういう機械をどこの業者が持っているかっていうところまで把握しながらしていくんですが、ただ条件が変わって、例えば鹿児島のほうで急に使うようになったということで、急遽そちらに持っていって使いよったらなくなるということもよくございます。
本件につきまして、11月18日及び12月3日の議会運営委員会で追加付議予定としてご説明しておりましたAlega軍艦島の譲渡について募集の結果が出ましたので、資料に基づきまして、その内容についてご説明させていただきます。