松浦市議会 2008-03-17 平成20年第1回定例会(第5号) 本文 開催日:2008年03月17日
3 ◯ 議長(中塚祐介君) これより委員長報告に対する質疑を行います。ありませんか。 〔「ありません」と言う者あり〕 なければ質疑をとどめます。 (尾野総務委員長 降壇) これより討論を行います。ありませんか。 〔「ありません」と言う者あり〕 なければ討論を終結し、採決いたします。
3 ◯ 議長(中塚祐介君) これより委員長報告に対する質疑を行います。ありませんか。 〔「ありません」と言う者あり〕 なければ質疑をとどめます。 (尾野総務委員長 降壇) これより討論を行います。ありませんか。 〔「ありません」と言う者あり〕 なければ討論を終結し、採決いたします。
◆21番(森岡浩一君) (登壇) 住宅団地の開発行為に関して、問題点の一部を取り上げて質問いたしましたけれども、この質疑を通してもわかりますように、市民の意思に基づく行為というのは、犯罪でなければ何の制約もなしに、自由にやってくださいと。そのことによって生じた地域の問題については、行政が税金によって解決しますよということになっています。
今議会初日の議案上程時に、14番議員からの質疑もありましたが、私は向小浦地区簡易水道については特に詳しくお尋ねしたいと思います。 さて、五島市が発足し、はや4年目の年度末を迎えようとしていますが、現在、五島市においては2つの上水道のほかに簡易水道、飲料水供給施設を合わせて34もの施設が設置され、運営されております。
それでは、本委員会に付託された部分の総括質疑を行います。 2 中村すみ代委員 款ごとの質疑の際に質問をちょっと忘れておりましたので、確認のために2点ほど質問いたします。
41 小森あきと委員長 それでは、これより質疑に入ります。質疑はございませんか。
質疑を終結します。 次に、討論に入ります。何かご意見ありませんか。 討論を終結します。 これより採決いたします。 第33号議案「平成20年度長崎市観光施設事業特別会計予算」について、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。
6 麻生 隆委員長 これより質疑に入ります。 7 久 八寸志委員 繰上償還がなされているんですけれども、その利息軽減効果ということで示されているんです。
(降壇) ○議長(里脇清隆君) これより質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 これで質疑を終結します。 本案は総務委員会に付託します。 日程第3、第43号議案を議題とします。 提案理由について理事者の説明を求めます。
遅かりし由良之助でありますけど、私は3年前の9月議会であったかと思いますが、「この決定したOD法とA2F法(嫌気好気ろ床法)を比較したとき、汚水の分解能力にすぐれ、汚泥が出なく、維持管理が低コストに抑えられるA2F法のほうがよいのではないか」と質問してきましたが、当時の市長により何らか意味不明な、この本会議場での質疑の中で、1対1.003のわけのわからない数値の中で決定した経過があります。
これより質疑に入ります。 まず、日程第1第21号議案から日程第4第24号議案までの4件について一括質疑に入ります。 ◆36番(山下千秋君) (登壇) おはようございます。 第24号議案平成20年度佐世保市総合病院事業会計予算について質疑を行わせていただきます。
4 西田実伸委員長 これより質疑に入ります。
それから、常備消防体制の関係で、総務委員会でもいろいろ過去質疑されてきたかと思いますけれども、消防庁が示している消防力の整備指針との関係で、本市の常備消防体制の現状ですね、充足率とかいろいろ今までも質疑されているかと思いますけれども、そういった現状について、お示しいただければと思います。
それでは、ただいまより参考人に対する質疑に入りたいと思います。 質疑のある方はいらっしゃいませんか。 それでは、ないようでございますので、参考人の方に対する質疑を終わらせていただきます。 参考人の方におかれましては、大変お疲れさまでございました。 参考人の方は後方の席のほうへ移動をお願いしたいと思います。 暫時休憩いたします。
◆7番(江川精一郎君) 農協が、島外からどの程度のそういう堆肥を入れているのかよくわかりませんけども、一番使うのは冬場の植栽期であるということを聞いておりますけど、また、先ほど金額のことを言われましたけども、12月定例会でも12番議員の質疑の中にもありましたように、確かに1トン当たり1万円ですね。
これより質疑に入ります。 まず、日程第1第8号議案について質疑に入ります。 ◆26番(速見篤君) (登壇) 第8号議案の平成20年度当初予算の歳入についてお尋ねをいたします。まず、軽自動車税の対象となる米軍車両台数の件ですが、18年度の予算を見た場合には135台の見込み、19年度は166台という見込みです。
6 西田実伸委員長 これより質疑に入ります。
なければ、以上で質疑を終結します。 午前中はこれで終わって、あと1時から審議したいと思います。よろしくお願いします。 暫時休憩します。
それでは、これより参考人に対する質疑に入ります。 7 前田哲也委員 本日は、お疲れさまでした。 後ほど、理事者にも質疑をしたいと思っておりますが、確認の意味で3点ほどご説明をいただきたいと思っています。
質疑を続行いたします。