長崎市議会 2018-06-20 2018-06-20 長崎市:平成30年議会運営委員会 本文
〔資料配付〕 13 ◯梅原和喜委員長 それでは、議事を進行いたします。6月14日の世話人会で説明がありましたように、本定例会の最終日に人事案件として「教育委員会の教育長の任命について」の議案が上程される予定になっております。
〔資料配付〕 13 ◯梅原和喜委員長 それでは、議事を進行いたします。6月14日の世話人会で説明がありましたように、本定例会の最終日に人事案件として「教育委員会の教育長の任命について」の議案が上程される予定になっております。
これは資料配付にございますので、よろしくお願いいたします。市営診療所の運営にとどまらず、広く二次医療、救急医療も含めた安心できる西海市医療体制の確立を図る必要があると考えております。 そこで質問いたします。 まず、1点目の各町ごとの医療体制について。 1つ、個人医院、歯科を除く医師の平均年齢と後継者の有無について。医療機関の数。有床医療機関の数をお尋ねいたします。
〔資料配付〕 〔「これは何だ」と言う者あり〕 2 ◯五輪清隆議長 今お配りしたものが本人から提出された内容であります。資料の下段がご本人がつくった資料で、上段が事務局で作成したものであります。
資料配付が遅くなりましたことをお詫び申し上げます。 それでは、高齢者保健福祉計画・第7期介護保険事業計画の策定方針についてご説明させていただきます。 長崎市では、老人福祉法及び介護保険法に基づき3年ごとに高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画を一体のものとして策定しておりますが、現在第6期の計画が平成29年度で計画期間が終了することから、今、7期の計画を策定しているところでございます。
そこで、急遽、資料配付ということで配付させて頂きました資料ですけれども、これは3年前に私がLCACのことで一般質問する際にも示させて頂いた資料になりますけれども、これは私が議員でなかったときの資料ですので、資料請求で頂いた資料なんですけれども、米軍は、協定書は西海市と九州防衛局が結んだものだというふうに言うんですけれども、先ほどのこの議会、委員会とのやりとりを見ますと、その九州防衛局は、米側というのは
他の自治体では複数の議員が委員として入っているところもありますし、希望すれば、運営協議会の傍聴や資料配付をしているところもあります。五島市でも、市民の暮らしに直接関係ある議題を運営するための協議会ですので、ぜひ傍聴もできるような、そういう仕組みをつくっていただきたいと思います。 再度、答弁をお願いします。 ◎市民生活部長(川端久章君) お答えをいたします。
先ほど国民健康保険のところで、資料配付で紹介させて頂いた、その分にもやはり介護保険のことについての提言があります。ここにも第1号被保険者の保険料がこれ以上過重な負担とならないよう、国の責任において財源構成を含め財政的な対策を講じることとありますので、ぜひ国のほうに働きかけて頂きたいと思います。 国民健康保険は、平成30年度から都道府県化されて、その税額が上がるかもしれない。
今後も、所有者への指導はもちろん、保健福祉部とも連携しながら、アスベスト対策の啓発や補助制度について、町内会への回覧資料配付や本市ホームページへの掲載、広報させぼへの記事掲載など継続して行ってまいります。 2点目の除去等の工事に対する所有者への負担軽減についてお答えいたします。 まず、アスベストという材料は、目視のみで確認ができるものではなく、専門会社による成分調査を行う必要がございます。