諫早市議会 2022-06-01 令和4年第3回(6月)定例会(第1日目) 本文
次に、歳入歳出の概要につきまして御説明いたしますので、お手元に別に配付しております資料1、令和3年度3月補正専決予算説明資料を御覧いただきたいと存じます。 1ページをお開きください。 補正予算の概要でございます。
次に、歳入歳出の概要につきまして御説明いたしますので、お手元に別に配付しております資料1、令和3年度3月補正専決予算説明資料を御覧いただきたいと存じます。 1ページをお開きください。 補正予算の概要でございます。
平成30年、友田市長に替わられたことから、この市長さんなら何とかしてくれるんじゃないか、そういう思いを持って、同じ不正の資料を添付して再度告発。しかし、結果は調査をすることもなく再度隠蔽。このような松浦市の姿勢に失望されて、深堀先生は平成31年6月、時の安江議員に告発された後、平成31年6月、退職をされています。
委員会資料に掲載されておりますように、事業の必要性、事業内訳について詳しく説明がありました。 委員からは、マスコミに取り上げてもらうような手法を行うことも大事だという意見や、もっと地元の人に利用してもらえるよう求める意見も出たところです。 また、これはコロナ対策ということであったので、何でコロナ対策かということについて説明を求めました。
次に、歳出でございますが、歳出の内訳につきましては、本日お配りしております参考資料により事業担当課から御説明いたしますので、よろしくお願いいたします。
その際に、文部科学省の矢野官房長は水中遺跡は重要な国益との認識を示され、日本は海洋国家でありながら、中国、韓国、欧州と比べて遅れているのは明らかであるというふうに現状の取組では不十分とした上で、これまでも引き揚げたい思いはあったが、保存方法が課題であったというふうなことを言われておりまして、ただ、今年3月にトレハロース含浸法ですね、トレハロース活用による保存資料の強度化が確認できたことから、これからはどう
次に、歳出でございますが、歳出の内訳につきましては議案第50号の参考資料により御説明いたします。 恐れ入りますが、参考資料の1ページをお願いいたします。 令和4年度松浦市一般会計補正予算(第1号)の歳出内容でございます。 まず、新型コロナウイルスワクチン接種に係る事業について御説明いたします。 所管課は健康ほけん課でございます。
当分科会が審査した議案及び結論につきましては、提出された関係資料を基に慎重審査した結果、議案第14号「令和3年度諫早市一般会計補正予算(第15号)」のうち歳入全般、歳出中関係分、繰越明許費補正中関係分及び地方債補正、議案第16号「令和4年度諫早市一般会計予算」のうち歳入全般、歳出中関係分、債務負担行為中関係分及び地方債につきましては、いずれも全会一致により原案どおり可決すべきとの結論に至ったところです
追加で示された資料、全議員さんにもお届けしておりますけれども、佐世保市、それから長崎市に受診するケース、受診金額が多うございます。それで、課題としては、長崎市は、既に現物給付を行っております。長崎市は、医療機関との協議が課題として残されていると思います。 佐世保市の場合は、佐世保市自体が現物給付を行っておりません。
当委員会が審査した議案及び採決につきましては、提出された関係資料を基に慎重審査した結果、議案第4号「諫早市消防団員の定員、任免、給与、服務等条例の一部を改正する条例」、議案第5号「諫早市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例」、議案第6号「諫早市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例」、議案第7号「諫早市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例」、議案第8号「諫早市過疎地域持続的発展特別事業基金
でも、10年使ってリースバックをする必要がない車とか、この前ちらっと見た資料の中でも残価が1万円しかないとか、そういった車もありました。
8款3項3目畜産収益力強化施設整備事業、同じく資料4の3ページに戻ります。この事業は、今回県支出金を受け入れているものと記載されておりますが、県支出金の対象事業のメニューをお伺いいたします。 次に、最終的にこの収益向上はどの程度になるのかお伺いいたします。
郷土資料の収集と利活用についてであります。 郷土資料は、郷土の歴史、文化の調査・研究に不可欠な資料であり、また地域で守り、後世に伝えるべき資産とも言えます。 しかしながら、近年、地方から都市部への人口移動の激化と少子高齢化の影響により、個人宅に所蔵されている郷土資料の地域外への散逸が著しく、本市も例外ではありません。
そして、就学時の健康診断が10月にあるわけですけども、そのときに、この特別支援教育資料というのを配るそうです、これを。(資料を示す) これは、この就学相談のしおりというのの縮小版です。このしおりには、いろいろ本当に細かく書いてあります。これを見れば安心できるかなと思いますけど、これを配っているのは、5月に保育所と幼稚園にだけだそうです。この分は、コンパクトにした分は10月なのですね。
一般の方たちに、先だってこの案件、今日アンケートの資料は出しておりませんけれども、新人議員さんもおられますので、見ていただければよく分かると思うんですけれども、今日は議会の最終報告書は、新人議員さんには渡っておりません。理事者の方たちはもうご存じでしょうから。
発表された資料によりますと、第3次調査箇所で発見された埋葬施設のすぐ南で、新たな埋葬施設である木棺と釘が多数出土し、木棺からは埋葬姿勢が分かるほど良好な状態で人骨が発見されました。 調査後の作業につきましては、人骨及び釘の分析や鑑定作業が行われており、概要報告書は3月末に作成予定とお聞きしておりましたが、昨日、事務局から4月中にずれ込むという連絡があったところです。
なお、平野直幸議員の一般質問において、資料を映写しての質問を許可しておりますので、報告します。12番、平野直幸議員。 ◆12番(平野直幸) 〔登壇〕皆さんおはようございます。コロナ感染症の対策をはじめ、市当局におかれましては、大変この間、西海市発足以来、未曽有の予防対策といいましょうか、そういうことについてご努力をいただいておりますこと、感謝申し上げます。
まず、文化財の活用についてということで、議員から御指摘のありました伊木力遺跡の出土品につきましては昭和60年に発掘調査が実施され、約6000年前、縄文時代前期のものと思われる土器、石器、道具や動物の骨など約3万点が発見され、縄文人の生活を具体的に物語る大変貴重な資料であります。
なお、荒木吉登議員の一般質問において、資料を映写しての質問を許可しておりますので、報告します。4番、荒木吉登議員。 ◆4番(荒木吉登) 〔登壇〕おはようございます。令和4年第1回目の定例会の中で最初の一般質問をさせていただくことになりました創生会の荒木でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
次に、歳入歳出の概要につきまして御説明いたしますので、お手元に別に配付しております資料1、令和3年度1月補正専決予算説明資料を御覧頂きたいと存じます。 1ページをお開きください。 補正予算の概要でございます。 補正予算第13号は、新型コロナウイルス感染拡大防止協力金事業について計上したものでございます。
│ │1│指定管理者制度について │ │ │令和4年│ ├─┼────────────────────────┤ │ │3月7日│中村 太郎議員│2│脱炭素社会に向けた取組について │ 170 │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │3│郷土資料