引き続き、市民会議、策定委員会の中でも、市の第6次の市勢振興計画、あるいは地域公共交通の資料あたりについても提示願いたいという話が出ておりますので、そういった資料をまとめた後に、さらに市民会議、策定委員会で十分協議を進めていきたいということで考えております。
…………… 197 委第12号議案上程、説明、質疑、討論、採決 ……………………………………………………… 198 委第13号議案上程、説明、質疑、討論、採決 ……………………………………………………… 198 議第4号議案上程、説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決 ………………………………… 199 閉会 ……………………………………………………………………………………………………… 204 資料
32 5番(松坂昌應君) もらっている資料の中で、監査委員のほうからいつもの決算に対する審査意見書以外に、これに対して島原市健全化判断比率及び資金不足比率審査意見書というものが出ておりますけれども、これは今の報告に関係するものですか。
その他の取り組みといたしましては、学校歯科医や歯科衛生士等による講話の実施、歯みがきカレンダーの活用、歯の健康に関する資料コーナーの設置及び保健だよりの発行など、各学校がそれぞれ工夫を凝らして、児童・生徒はもとより、保護者を含め、意識の高揚に努めております。
(資料を示す) 保育園は、御存じのとおり、公立も民間も保育料は同額であります。親の収入に応じて段階はありますが、子供を公立に預けても民間に預けても金額は同じと。自治体によって若干補助をしたりして安くなっている自治体もありますけれども、基本的には国が定めた保育料を払っております。
議案集は1ページ、2ページ、議案参考資料は1ページから5ページでございます。 まず、提案理由についてでございますけれども、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の改正によりまして、教育に関する事務の職務権限の特例を定めるため、この条例案を提出をするものでございます。 それでは、議案参考資料で御説明をいたします。
4 三藤総務部長 1ページの資料1-1をごらんください。右上に記載しておりますとおり、付議事件といたしましては、人事3件、条例12件、その他10件、予算2件、決算3件及び報告3件の合計33件でございます。 それでは、資料に基づきまして、その主な内容についてご説明申し上げます。
(1)の「長崎市中央卸売市場開設運営協議会委員について」でございますが、資料記載のとおり、本年10月31日をもって任期が満了いたすもので、再度同一会派から次期委員のご選出をお願いしたいと思っております。なお、本件につきましては、次回開催の世話人会におきましてご決定をいただきたいと考えておりますので、9月4日までに次期委員の方を議会調査課までご連絡をいただきますよう、よろしくお願いいたします。
資料は8ページのほうに記載をさせていただいております。 まず、まちなか景観検討調査でございます。
4 金谷原爆被爆対策部長 ちょっと配付資料のほうが一部変更になりましたので、すみません、追加して配付をさせていただきたいと思います。
今回のことを踏まえ、再発防止のため、業務マニュアル手引書、業者に対する説明資料を作成している。今後、このようなことがないよう対処していきたい」とのことであります。
審査では、損害額の確定に当たり、情報センター機器移設工事にIP告知センター設置工事費が含まれることから、損害額が妥当なのかを精査するため、証拠帳票に基づいた資料の提出を求める意見が述べられました。
何に何時間費やしたかという資料は持ち合わせておりません。極力、土・日・祭日を利用したり、漏水工事も夜間にやっていたのを、できるだけ昼間の住民に迷惑のかからない時間帯に行なったりしました。 討論はなく、採決の結果、承認第4号は承認すべきものと決定されました。 承認第5号「専決処分の承認を求めることについて(平成19年度南島原市下水道事業特別会計補正予算(第4号))」。 水道部の説明。
厚生委員会資料として提出されている日本産科婦人科学会長崎地方部会会長、日本産婦人科医会長崎県支部支部長連名の市民病院院長へ提出された分娩費見直しに関する要望書の中に、産婦人科医師の確保と周産期医療の維持、勤務医の離職、新人医師の産科離れを防ぐための産婦人科医師のインセンティブ付与のために、分娩費値上げで増加する収入を原資として、分娩手当として給付するなどが必須という内容に賛同したからです。
例えば、そこに出ておった資料が全く違うものが出ておったと、これは大きな瑕疵でしょう。それに基づいて判断をするわけだからね。しかし、今回の場合、私は資料等についてはそういったものはないと思うけれども。 だから、ただ、私が申し上げておるのは、うちの委員2名が採択の意思表示をするか、不採択をするか、我々の会派は拘束をかけませんからね。
1市2町の合併の実現を目指していくわけですから、お互いに協議に当たっては、合併してサービスが向上すること、あるいは低下することなどを明らかにしながら、合意を図っていかなければならないであろうと認識をいたしておりますし、財政面や将来への負担要因となることなどについても、資料を持ち寄って協議し、方向性を見出すのが基本であると思います。
その後、都市整備委員会の研究会資料及び議案質疑で一定の報告がなされましたが、どういう理由で計画内容が変更されたのか明らかにしていただきたいと思います。 3点目には、現在検討中の計画で詰めてきた場合、開設までどれくらいの年数がかかるのか、お尋ねをいたします。 1回目の質問を終わります。 ◎市長(朝長則男君) (登壇) おはようございます。