平戸市議会 2028-10-01 12月04日-02号
◆7番(松尾実君) そういう中に細かく入らせていただきたいと思いますけども、今議会でも議案に上がっておりまして、資料を拝見いたしますと、民間業者の方は職員が3名と記載してありますけども、果たして文化センターの管理が3名でできるとは思いませんけども、その辺の3名というのはどういう形の3名なんでしょうか。
◆7番(松尾実君) そういう中に細かく入らせていただきたいと思いますけども、今議会でも議案に上がっておりまして、資料を拝見いたしますと、民間業者の方は職員が3名と記載してありますけども、果たして文化センターの管理が3名でできるとは思いませんけども、その辺の3名というのはどういう形の3名なんでしょうか。
それと今後、委員会の審査に移るわけですけれども、加点対象となった項目について、委員会に資料提供ができるのかどうか、そこら辺はどうでしょう。 ○議長(山内清二君) 竹山議員、3回超えておりますのでいいですか。(発言する者あり) じゃあ、これで最後に。
3月議会では小学校就学前まで、高校卒業までということで、2つの事例を金額もあわせて提案をしたんですが、金額的にも結構高かったので、今回は3歳未満児、小学校就学前と小刻みに刻んで、資料を出してもらいました。 3歳未満児だったら88世帯97人、子供がいます。それで276万4,500円かかるんですが、この中で均等割は低所得者軽減で、国の法定軽減額が7割、5割、2割という減額があります。
私は、予算資料の4ページ、UIターン促進事業の中で、奨学金返還支援助成金について質疑いたします。 当初予算で385万円計上しておりましたが、これにほぼ近い315万6,000円の追加予算が計上されております。それについて、平成29年度及び平成30年度の実績、Uターン・Iターン者がどうなっているのか、お伺いします。
その時どのくらいの職員がふるさと納税をしていただいたか私はわかりませんが、今回の質問をするに当たって、担当部局に資料請求をいたしました。その資料に目を通したら、59名のうち、寄附者数は9名。平成27年度に実施されてから今年の8月1日までの間に9名の方がされています。
今定例会の提出議案参考資料その2を使用して、質問したいと思います。 資料の4ページ、強い農業・担い手づくり総合支援事業と、5ページのアフリカ豚コレラ侵入防止緊急支援事業についてお伺いいたします。
◎市長(金澤秀三郎君) お答えする背景として、私も、本年の10月に長崎県犯罪被害者等支援シンポジウムというのが長崎原爆資料館ホールにて開催をされまして、犯罪被害者の当事者の方の基調講演等をお伺いしてまいりました。ですから、もう基本的には、でき得る限りの支援策を果たさなければならないというふうには思っています。
◆16番(橋本憲治君) それでは、五島市の地域経済構造分析の中で、直近の統計資料に基づいて、次の2点についてお伺いします。 五島市の地域住民消費額と地域内消費額、そして、その差額、また地域企業投資額と地域内投資額、その差額、それについてお伺いします。 ◎総務企画部長(久保実君) お答えいたします。
先ほど市長の答弁の中にも来た人たちの意見もあって、私もちょっと資料をいただいたんですけど、やはり不安の中で来られた方、楽しみに来られた方もいて、かなりいい内容になっているのかな。これをインターネットで見ることができます。
次に、市内産の木材の状況ですが、統計資料がないために、森林組合や林業公社に聞き取りを行い、その結果をもとに推計した数値でございますが、素材生産量は2,664m3で、全量が県外市場へ流通しております。 内訳は、建築用材として1,214m3、バイオマス材として728m3、輸出材が722m3となっております。
主な質疑として、小浜歴史資料館の入場料収入が減ってきているが、増やすためには指定管理者の努力が必要である。そのあたりはどのように考えているのかとの質疑には、今回の指定管理の提案に当たっては、小浜温泉に宿泊されている観光客をどうやって資料館に引き込むかということで、現在、月曜日が休館日であるが、日曜日に宿泊があった場合、月曜日を開館して出発前に立ち寄っていただく。
◎地域振興部長(大賀義信君) 保全のための協力資金制度につきましては、昨年度、このような(資料を示す)五島市教会巡りハンドブックというのを作成、リニューアルいたしました。これを巡礼手帳として販売することで対応できないかということを、今、関係団体と協議をしているところでございます。 以上です。
そのときの資料で、自主防災組織を対象にアンケート調査を行ったわけですけども、そのとき回答をいただいた156の町内会長のうち、103の町内会長が防災訓練とか防災講話とかを実施できないというふうに回答してきております。 その主な理由を調査いたしましたところ、高齢者が多く、声かけしても集まらないといった意見とか、住民が少なく、昼間の人集めが難しいといった御意見が多く聞かれました。
議員定数については早期に結論を出すことで合意し、また、今後審議を進めるための資料として、県内の全市町並びに人口3万人以上5万人未満の九州管内及び有人離島を抱える市を対象に定数や報酬等16項目の調査を行い、次回開催の委員会までにその調査結果を資料として作成し配付することを確認して、第1回目の委員会を終えました。 第2回目の委員会は6月3日に開催しております。
議案集では69ページになりますが、補正予算案の概要につきましては、別冊で配付いたしております提出議案参考資料その2の令和元年度雲仙市補正予算案資料第5回補正により御説明いたしますので、資料の1ページをお開きください。 なお、特別会計等の補正予算の説明につきましても、この資料により説明させていただきます。
今回の審査の中で、幾つかの部署において説明が不十分であったり、資料を持ち合わせていなかったために、審査が長時間とならざるを得ない場面がありました。また、決算に係る主要な施策の成果についての報告書について、数値の誤りによる訂正が多くあり、審査に臨む姿勢が疑わざるを得ない状況がありました。
給与所得者のうち、年所得200万円未満の人の合計所得金額が、総給与所得金額の61%にもなるという資料もあります。 アベノミクスの5年間で、大企業や富裕層の利益が大きく増える一方で、実質賃金は年額16万円も低下し、家計消費は22万円も落ち込んでいます。これは全国的な状況ですが、雲仙市でも同様、あるいはそれ以上に厳しいのではないでしょうか。
次に、財政計画のうち、令和2年度では、総額で60億円増額し、人件費では約6億円増加しているということでございますけど、提出議案参考資料その1、14ページの新旧対照表で御説明しますと、上段の変更前では、平成22年度までを決算額、平成23年度以降は第2期中期財政計画の額としています。
◆15番(江川美津子君) 議案第97号、一般会計補正予算について、補正予算資料で質疑をいたします。 まず1点目は、有人国境離島法関連予算ということで、滞在型観光促進事業、メディア合同招聘による魅力再発見事業と癒しの島五島体験ツアー事業が予算計上されておりますが、この内容について説明をお願いいたします。
議案集では5ページになりますが、歳入歳出の概要につきましては、別冊で配付いたしております提出議案参考資料(その2)の令和元年度雲仙市補正予算(案)資料(第2回補正)により御説明いたしますので、資料の1ページをお開きください。なお、特別会計等補正予算の説明につきましても、この資料により説明させていただきます。