長崎市議会 1994-12-05 1994-12-05 長崎市:平成6年第6回定例会(1日目) 本文
本請願は、去る10月1日より、健康保険法改定に伴って、入院給食が入院時食事療養費となり、自己負担が生じることになるので、乳幼児、母子、寡婦、心身障害者などの医療費助成制度と同様、入院時食事療養費も助成の対象としてほしいという趣旨のものでございます。
本請願は、去る10月1日より、健康保険法改定に伴って、入院給食が入院時食事療養費となり、自己負担が生じることになるので、乳幼児、母子、寡婦、心身障害者などの医療費助成制度と同様、入院時食事療養費も助成の対象としてほしいという趣旨のものでございます。
したがって、住宅改造工事費助成制度の確立を国に要望するとともに、県としても同制度の事業化について検討したい」というふうな趣旨の回答でございました。 私どもは、この8市の福祉事務所長会議でも、やはり在宅福祉の基盤というふうなものは住宅にあるというふうなことが強く議論に出まして、県に要望した結果、県からは、こういうふうな回答を寄せていただいたわけでございます。
次に、通院医療費助成制度等の創設の問題ですが、精神保健法第32条による通院医療費公費負担制度は、国の補助事業で障害者の通院医療の促進を目的として、総医療費の2分の1を公費で負担いたします。
向上について (1) 中央3小学校統廃合問題 (2) 遠距離通学児童に対する助成の拡充 3 北九州市方式のリサイクル工房の導入について 4 長崎・上海定期航路復活に伴う県市の取り組みについて ○ 中村すみ代議員[平成6年6月13日(月)] 1 地域精神保健福祉施策について (1) 障害者基本計画の策定 (2) 社会復帰促進計画の策定 (3) 通院医療費助成制度