長崎市議会 2015-12-16 2015-12-16 長崎市:平成27年議会運営委員会 本文
このことを重く受けとめ、管理監督者としての責任により、来年1月から3月までの3カ月間、市長の給料について100分の20に相当する額を減額することとし、あわせて副市長の給料について100分の10に相当する額を、上下水道事業管理者の給料について100分の5に相当する額をそれぞれ減額するため追加付議するものでございます。
このことを重く受けとめ、管理監督者としての責任により、来年1月から3月までの3カ月間、市長の給料について100分の20に相当する額を減額することとし、あわせて副市長の給料について100分の10に相当する額を、上下水道事業管理者の給料について100分の5に相当する額をそれぞれ減額するため追加付議するものでございます。
さんに至るまで団体を挙げて十分な努力をされているとは思いますし、財政基金にもまだ余力があるのかもしれませんが、今後、社会福祉協議会の他の事業運営にも影響が出てくる可能性も考えられるため、当委員会としては、これからの5年間だけではなく、将来的にも施設を維持していく考えであるならば、円滑なサービス提供を維持するために、指定管理期間中に状況が悪化することのないよう注視し、市としても指定管理者として指定した責任
◆8番(相良尚彦君) 今、本当に行政の取り組みは、どこまで責任を持ってやるかというのは大事なことなんですが、恐らく、この人口減少に対しては、全市民的で取り組まなければやれないことだと思うんです。
奥村修計委員 今、この問題も今後取り入れながら、総務部が取りまとめでありますから、各所管にまたがっておりますので、やはりこの辺はちゃんと整理をしておくべきだと私は思っておりますので、このことはぜひそのような形になるように、そして、名実ともに長崎市の指定管理者制度が本当にどこから見ても誤りがないような形で業務が遂行されるような形をとっていただければということを、今答えが出ましたけれども、各所管、総務部が一番の責任
これにつきましては、非常に責任者として申しわけなく思っております。 福祉部におきましても、総計32件の条例がございます。これにつきましても、きちんと各所管と、私のほうも直接確認をしながら、この1件のみということで確認をさせていただいております。
真ん中あたりになりますが、(イ)管理運営体制につきましては、施設長としての総括責任者のほか、市民会館の窓口、中央公民館及び男女共同参画推進センターの講座担当など、合わせて23名の体制で行うとの提案があっております。この23名という提案につきましては、市民会館の運営を行うに当たり、現在の業務量を勘案すると、ほぼ現在と同様の体制となっているものと判断しております。
そのコンピューターの導入に当たって、彼は責任ある仕事をさせられた。よく当時のことを思い出しますと、おい、体は大丈夫か、夜も寝んような形で、実はその導入に当たって、仕事を、作業を続けてくれたという思いが一つあります。 それともう一つは、時津中学校は、実は学校の先生たちがクラブ活動を無視したという形でしょうか。いち早く時津町は最初にスポーツ振興会をつくりました。町で。
今後5年間で、この削減された交付税でもってしっかり財政運営ができる体質にこの五島市の財政をしていくということが私に課せられた大きな責任であるというふうに思っております。 ただ、そういった状況にあっても、攻めるべきところは攻め、守るべきところはしっかりと守るということで、五島市の発展のために力を尽くしていきたいというふうに考えております。
途中でこういう判断、大事な判断にかかわった設計とかコンサルさんですね、この方々は今まで責任をとるちゅこと聞いたことがないんですね。今回は明確にそういうことで要らないて言ったわけですから、その判断が正しいかどうかていうのはやっぱり問題があり得るんじゃなかろうかていうふうに私は思っております。
ア.スコットランドラグビー協会の視察団でございますが、資料では4人と記載しておりますが、急遽COO、最高執行責任者の方が来られなくなりまして、3人の方が今来られております。来られたメンバーとしては、CEO、チームドクター、トレーニングコーチの3人が現在来られております。
現場サイドの責任者が変わってきていると思うんですけれども、現時点においてこういう結果をつくり出した責任の所在、責任のとり方をどう考えられているか、お尋ねしたいと思います。
結局、1年ぐらいして申請をして、3年から5年間というぐらいかかるとなったときに、そういう岩石が落ちて、予防は個人ですよ、その分はしてくださいとなった場合、もし人身事故とか、あるいは死亡事故とか、その岩石が落ちてなった場合、今の話では市は全く責任ありませんよと、簡単にいけばとれるんですけどね。
地域住民の皆様が一番不安に思われている健康や環境への影響につきましては、国の基準に従ったしっかりした施設をつくり、市が責任を持って管理を行うことで安全・安心を確保いたしております。
ということであれば、中心市街地複合ビル整備事業は、前の市長が進めていたからやらざるを得ないとか、事業にもし問題が発生しても自分の責任ではないとか、思わないでいただきたい。 やめるチャンスがあったのに進めたということですので、今後、この事業を進めていく上で発生する全ての課題は、園田市長、あなた自身の責任である、その覚悟はありますか。
責任逃れできるんですか。
それからもう1点は、これはもう全国民に同じような課題をかけているわけで、ある意味、いろいろ事務的なものは各市町村がやっていますが、本来、国がこのPRをして、そして個人番号カードについては国民全員が同じ認識を持って1月1日から運用ができるという体制をつくらなければいけない、そういう意味では、私は国に責任があると思うんですよ。
また、その際の判断基準や造作によって新たに生まれた財産等に対する責任の所在については、今年度中に詳細を検討し、新年度からの契約書に明示することとしています。 なお、賃貸借契約開始前における施設の造作は原則認めないこととしています。 続きまして、資料の4ページをごらんください。 地域再生計画(長崎県地方活力向上地域特定業務施設整備促進プロジェクト)についてでございます。
その後に、後世に雲仙市をつないでいく責任ですね、市長として、どのようにお考えか、お尋ねしたいと思います。 ○議長(大久保正美君) 金澤市長。 ◎市長(金澤秀三郎君) 非常に壮大な質問で答弁が難しいのですけれども、今まで特効薬はないと言ってきているのですね、議会答弁では。結局、結論はその年度年度の予算が全てなのですね、現状は。
私も本当にそのとおりだと思うんですけども、参加者をどういう、役職もそうですけども、5年後に責任を持って開催都市としての仕事ができるような、そういう任務に就けるような職員を対象に派遣しないといけないと思いますが、その点について再度お伺いをいたします。
俺たちが一生懸命再建させる、今からは私たちが責任を持ってこの町を担わなくてはならい。だから、町の再建は任せてほしい。30代、40代の未来を見据えた行動、そして発言、非常に感動を覚えました。 でも、その一方では、原発の問題や国、そして政治に関して体を張って物を申されている60代、70代の皆さんの姿も見て、非常に感動もいたしました。 今回、市長も新しく、それこそ同世代の園田市長が生まれました。