諫早市議会 2022-09-01 令和4年第4回(9月)定例会 付議事件表
────┼─────┼───────────────────┼────┼──────┤ │意見書案 │委員会付託│ゆたかな学びの実現・教職員定数改善を図│9月22日│ 原案可決 │ │第 1 号│省 略│るための2023年度政府予算に係る意見書 │ │ │ ├─────┼─────┼───────────────────┼────┼──────┤ │意見書案 │委員会付託│地方財政
────┼─────┼───────────────────┼────┼──────┤ │意見書案 │委員会付託│ゆたかな学びの実現・教職員定数改善を図│9月22日│ 原案可決 │ │第 1 号│省 略│るための2023年度政府予算に係る意見書 │ │ │ ├─────┼─────┼───────────────────┼────┼──────┤ │意見書案 │委員会付託│地方財政
25 ◯ 政策企画課長(山口 武君) 公営塾に関しましては、議員からの御提案があっておりましたので、これまで先進地視察を実施したり、インターネットなどにより情報収集を行っておりまして、公営塾をされている自治体の地理的条件や支援の目的、支援に対する財政状況、公営塾の場所や時間帯、運営スタッフなど、公営塾に関する情報を収集しているところでございます 以上です。
いつも財政状況を見ながらということで答えられますけれども、今議会初日の報告第4号「令和3年度決算に基づく松浦市健全化判断比率及び資金不足比率の報告について」の中で、財政状況も少し好転状況と報告されました。 昨日の崎田議員の質問で、1973年に建築された消防鷹島出張所については令和5年に計画するとの回答でございました。福島支所と比較すると15年も新しいんですよ。
公共施設等総合管理計画に基づく個別施設計画においては、福島支所、福島公民館の整備は令和12年度までに実施することとしており、具体的な着手時期についても、できるだけ早くお示ししたいと思っておりますが、議員御承知のとおり、多くの行政需要がある中で、次世代に多くの負担を残さないためにも、行政として計画的な財政運営を行っていく必要があるということも御理解をいただきたいと思います。
今後、そういうことで中・長期的な更新需要及び財政収支の見通しを把握して、施設の老朽化等に伴う更新、修繕を計画的に実施していかなければならないわけでございますが、アセットマネジメントを今後実践していく中では、当然、人口減少による料金収入の見通し等を鑑みますと、水道料金の値上げというのは避けて通れないというふうに考えているところでございます。
また、第3表地方債補正についても、妥当な財政措置と認められるので、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、審査の経過について主なものを口頭で申し上げます。 歳入について、予算書8ページ、固定資産税の7,000万円増については課税決定に伴う決算見込みの増、地方交付税の減については7月の交付税算定に伴う今年度の交付額の決定によるものとの説明がありました。
また、後年度の健全な財政運営を確保する観点から、令和3年度決算剰余金の2分の1を財政調整基金へ積み立てることとしております。 補正前の額 181億5,047万3,000円 今回補正額 9億8,637万8,000円 計 191億3,685万1,000円 となります。
しかし、財政を鑑みたりとか、あとは程度の問題でもあると思うんですけれども、その辺りは区長会の折に、区長がはっきり言い返せるような立場をつくってもらいたい。だから、私たちは1回、回答をしましたけれども、それにご不満な点があれば再度申し上げてくださいと、催告的なものをルール化していただければ--こういうケースがいつもあるんですよ、「区長会で言うたけれども通らなかった。
これは遠い昔--遠い昔というのはおかしいですね、戊辰戦争で破れた長岡藩が財政が困窮して、士族--武士ですね--でも3度のかゆをすすることもできない状態になったと。この状況を知った支藩の三根山藩が長岡藩に100俵の米を贈ったという話です。
本市は条例改正により、令和4年4月1日から、団員の年額報酬を2万2,000円から3万6,500円に引き上げるなど改善が図られたところでありますが、これに対する地方財政措置の見通しについて伺います。
報告第7号「西海市介護保険条例の一部を改正する条例の制定に係る専決処分の承認について」は、新型コロナウイルス感染症の影響により収入の減少が見込まれる第1号被保険者等の保険料の減免に係る国の財政支援が継続されることに伴い、所要の改正を行ったものについて、地方自治法の規定により専決処分させていただいたものです。
具体的な、どの程度というのは、それぞれの事業の規模でありますとか、その時点での基金の積立状況とかそういったものを勘案して、財政担当とも調整をしながらということになってくると思います。
50 ◯企画財務部長(岩本 広君)[ 179頁] 確かに、どちらかといえば財政運営上の観点が強かったかというのは、反省すべきところかと思っております。
そして主要な水道施設以外のものについても、耐震化、更新を計画的に行うということでございますけれども、行うに当たっては、当然そこに財政的な支援も必要になってくると思います。財源の見通し、計画の見通しについてお伺いいたします。
したがいまして、施設の規模や併せ持つ機能次第で、現施設を改修して活用するほか、現地建替えや移転建替えといった選択肢もございますので、各支所や近隣の他の公共施設の利用状況など地域の実情を踏まえ、また施設の維持管理や改修・建替えに係る財政的な負担なども考慮しながら検討するという必要があるということでございまして、計画の中に将来的な支所機能の在り方を踏まえという表現をしております。
今回の補正は歳出欄に記載しておりますとおり、基金積立金でございまして、主に県支出金の増などにより、余剰金の一部を諫早市国民健康保険財政調整基金に積み立てたものでございます。 4ページには、基金積立状況一覧表でございますが、同表の下から2つ目に記載しております、諫早市国民健康保険財政調整基金の補正後の令和3年度末現在高見込みは、9億6,547万1,000円となっております。
現在、見直しに当たっては、各種利用団体とのこれまでの協議における課題を踏まえたもの、また、都市公園法に適合した施設であることを念頭に素案の作成に取り組んでおりまして、市民の健康づくりやスポーツ・レクリエーション、競技力向上等を兼ね備えた総合的な運動公園として、また、国策である地球温暖化対策計画に伴う照明設備のLED化推進にも取り組む必要があることから、本年度中に基本構想を取りまとめ、さらに財政状況を
また、第3表地方債補正についても、妥当な財政措置と認められるので、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上です。 18 ◯ 議長(谷口一星君) 委員長報告に対する質疑は、質問通告があっておりませんので、質疑なしと認めます。
今後、この資産データの健全度、あるいは投資の実績等を基に、中・長期的な更新需要及び財政収支の見通しを把握しまして、施設の老朽化等に伴う修繕、更新を計画的に実施していかなければならないというふうに考えているところでございます。 このアセットマネジメントを実施していく中で、市内の各地域の適切な水道料金の見直しについても検討していきたいと考えております。