18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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南島原市議会 2020-10-06 10月06日-05号

27日に議会全員協議会変更後の方針を説明し、今般、公有水面埋立法に基づき、長崎県から南島原市へ埋立地用途変更許可申請に係る意見聴取がなされており、埋立地用途変更許可申請につきましては、「施設配置計画図 変更前」のとおり、スポーツレクリェーション施設用地緑地業務施設用地流通施設用地商業施設用地住宅用地福利厚生施設用地交流施設用地文化施設用地下水処理場用地道路用地水路用地護岸用地

南島原市議会 2020-09-10 09月10日-01号

なお、埋立地用途変更許可申請につきましては、従前の「スポーツレクリエーション施設用地緑地業務施設用地流通施設用地商業施設用地住宅用地福利厚生施設用地交流施設用地文化施設用地下水処理場用地道路用地水路用地護岸用地としていた用途を「流通施設用地業務施設用地道路用地水路用地護岸用地として区分して変更する内容でございます。 

時津町議会 2016-12-06 平成28年第4回定例会(第1日12月 6日)

次に、日並郷字開田及び字岩山地先公有水面で、用途商業用地水路護岸、準幹線道路支線道路緑地及び護岸用地でございます。なお、この新たに生じた土地面積は、それぞれ1,220.47平方メートル、2万963.72平方メートルとなっております。  以上で、議案第88号の説明を終わります。  次に、議案第89号、公有水面埋立地用途変更について御説明いたします。  

松浦市議会 2011-02-25 平成23年第1回定例会(第1号) 本文 開催日:2011年02月25日

県営阿翁浦漁港につきましては、平成23年度から離島振興法に基づく離島振興地域の指定が解除されますが、防波堤、護岸、用地等の整備は引き続き行われます。また、星鹿漁港におきましても機能保全事業により、床版橋補修が行われる予定となっております。  港湾整備につきましては、調川港、松浦港及び福島港において護岸改良等が県営により実施される予定となっております。 6. 

五島市議会 2010-12-21 12月21日-08号

次に、議案第159号 あらたに生じた土地確認及び字の区域変更について 本案は、五島出願公有水面埋め立てに係るもので、富江区域内を水産関連用地護岸用地及び福利厚生施設用地として埋め立て平成22年8月23日付で長崎県知事竣功認可があった五島富江富江字濱ノ町357の139、357の221及び357の225から357の227まで、地先土地1万1,300.51平方メートルを確認し、字濱

五島市議会 2010-11-30 11月30日-02号

次に、議案第159号 あらたに生じた土地確認及び字の区域変更についてでございますが、本案は、五島出願公有水面埋め立てにかかわるものでございまして、富江区域内を水産関連用地護岸用地及び福利厚生施設用地として埋め立て平成22年8月23日付で長崎県知事竣功認可があった五島富江富江字濱ノ町357の139、357の221及び357の225から357の227までの地先土地1万1,300.51

諫早市議会 2010-03-01 平成22年第1回(3月)定例会(第1日目)  本文

この土地は、長崎施行分港湾施設用地として、また、諫早市施行分スポーツレクリエーション施設用地道路用地及び護岸用地として整備されたものでございます。  次に、議案第5号「あらたに生じた土地確認及び字の区域変更について(田結港区域内公有水面埋立て)」につきまして御説明を申し上げます。  

時津町議会 2008-06-13 平成20年第2回定例会(第3日 6月13日)

質疑に入りまして、支線道路が6メーターで狭いと感じるが、護岸用地等に歩道をつくることはできないか。これに対し答弁といたしまして、護岸用地は県の所有になり、協議したが、フェンス等構築物は設置できないとの回答でありました。  次に、護岸の管理はどこになるのか。土地の名義は変更できるが、10工区のすべての工事が完成するまでは開発公社になり、その後は県になります。  

諫早市議会 2008-06-08 平成20年第2回(6月)定例会(第8日目)  本文

議案の表題が「埋立地用途変更」となっているが、内容埋立地面積変更が主のようであり、用途そのもの変更は行われていないと思われるがとの質疑に対し、埋立地の全体面積の増減にかかわらず、用途区分護岸用地道路用地面積が増減したり、計画している用途種別ごと配置変更になる場合は用途変更に該当するとの答弁がありました。  

諫早市議会 2008-06-01 平成20年第2回(6月)定例会(第1日目)  本文

この部分につきましては、当初、スポーツレクリエーション施設用地として埋め立てを行い、護岸を施工することとしておりましたが、今回、費用対効果等の面から埋め立てを行わないこととしたため、その分、スポーツレクリエーション施設用地護岸用地の位置と面積変更になったものでございます。  

諫早市議会 2006-09-05 平成18年第3回(9月)定例会(第5日目)  本文

この事業は、県の港湾事業と市の事業に区分されておりますが、旧飯盛町において平成11年11月17日、免許を受けまして埋立面積3万8,364.39平米、埋立地用途としてスポーツレクリエーション用施設、(1)2.1ヘクタール、また同じ施設としまして(2)1.5ヘクタールということで、ほかに道路用地護岸用地ということで、平成13年度から事業に取りかかっておるわけでございますが、この計画の中で現在事業がおくれているがということから

諫早市議会 2003-09-04 平成15年第5回(9月)定例会(第4日目)  本文

さらに県事業保留地域施設市事業護岸用地に関連しますが、百メートルほどの岸壁など湾岸整備は早く完成し、海上輸送への展開内容、または県中央のウオーターフロントとしての経済効果とはいかなるものかをお尋ねいたします。  なお、合併後のシーサイドニュータウン、または木床埋立地臨港道路の接続についてもお答えをお願いいたします。  次に、小さな三番目でございます。  

諫早市議会 2001-12-07 平成13年第7回(12月)定例会(第7日目)  本文

それぞれの用途面積スポーツレクリエーション施設用地約二十一・三六ヘクタール、住宅用地が約二・七ヘクタール、道路用地約〇・八六ヘクタール、護岸用地約〇・四八ヘクタール、水路用地約〇・一ヘクタールとなっております。スポーツゾーン事業計画野球場多目的広場サブ球技場メーン球技場ソフトボール広場であって、総事業費が四十二億二千三百万円となっております。この事業費は市が負担する額であります。  

長崎市議会 2000-03-16 2000-03-16 長崎市:平成12年文教経済委員会 本文

これには護岸用地、離岸堤といったものがございます。最後に茶色で示しておりますのが、波による堆積作用などで砂がたまるなど、不確定な地形を公共空地とよんでおります。  以上が図面の説明でございますが、このような中で様々な占用の行為が考えられますが、それぞれのその背景となる法律が違っておりますので、事例をもとにご説明したいと思います。  最初に漁港区域の中の漁港施設占用でございます。

諫早市議会 1995-06-01 平成7年第4回(6月)定例会(第1日目)  本文

埋立地用途でございますが、スポーツレクリエーション施設用地が約二十一・二ヘクタール、住宅用地が約二・六九ヘクタール、道路用地が約〇・四五ヘクタール、護岸用地が約〇・四一ヘクタール、水路用地が約〇・一二ヘクタールとなっております。その配置につきましては、土地利用概要図を添付しておりますので、説明を省略させていただきます。  よろしく御審議をお願いいたします。  

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