長崎市議会 2021-06-16 2021-06-16 長崎市:令和3年建設水道委員会 本文
◯中西敦信委員 保有の状況も県だから、長崎市でいえば、もっと、もしかしたら少ない、3割よりも世帯ごとの自転車の保有率というのは低いのかなと思うんですけれども、ただ、通勤とか通学で自転車を使われている方っておられると思うんですが、長崎市の場合、道路そのものが狭くて、自転車は基本的に車道を走るのが基本だと思うんですけれども、歩道を通行せざるを得ない状況にある中で、警察
◯中西敦信委員 保有の状況も県だから、長崎市でいえば、もっと、もしかしたら少ない、3割よりも世帯ごとの自転車の保有率というのは低いのかなと思うんですけれども、ただ、通勤とか通学で自転車を使われている方っておられると思うんですが、長崎市の場合、道路そのものが狭くて、自転車は基本的に車道を走るのが基本だと思うんですけれども、歩道を通行せざるを得ない状況にある中で、警察
また、災害時に被災した箇所で、通行規制等が必要な場合におきましては、西海警察署等関係機関、並びに地元と調整を図った上で実施し、その後、災害復旧事業等で対応しております。 しかしながら、管理すべき路線が膨大であることから、今後もお気づきの箇所などご連絡いただければ対応していきたいと考えております。 次に、3問目の西海市消防団についてのご質問にお答えいたします。
それで警察との協議、いろいろあるやろうけど、本当はこの3交差点、NHK前のこれがどういう形で北から来た人がじゃどう駅前広場に入っていくのか。南から来た人はじゃどうやって入っていくのか。それを、これはもう今すぐでということでなくてもいいから、次の議会でもいいから、ここはやはり警察との協議もきちんと終えて、どういう形で進入して出るようになるのか。そういうのをきちんと示してほしかっさ。
その理由といたしましては、市民会館前交差点の整備に当たりまして、警察との協議に日数を要しているためでございます。次に、黄色の新設区間におきましては、地権者との用地交渉が妥結していないことと、隣接する民間の建築物の工事との調整により、当初の予定から3か月ほど着手が遅れております。
79 ◯浅田五郎委員 原爆遺構ということで、Bランクなんだけれども、県庁坂の旧長崎警察署の跡もこのBランクなのかな、そこをちょっと。私がこう尋ねたのは、被爆者の当時の社会を映し出すというようなことで被爆遺構になっていると思うけど、ここがまさに第二次世界大戦の最高級の遺構なんです。
次に、3点目の、西彼町小迎深江地区のニュータウンから西彼北小学校までの国道206号線の区間に、歩道整備などの安全対策を早急に要請すべきと思うが、市長の考えを伺うとのご質問ですが、この区間につきましては、通学路を対象とした交通安全プログラムや住民からの相談において、長崎県県北振興局、西海警察署、学校関係者等により現地立会いを行い、協議をした区間となります。
災害がある前に、気象台とか防災関連の機関から警報が鳴ったという時点で情報連絡室、また、情報連絡室から災害警戒本部を設置したときに連絡しなければならない機関がございますけれども、この機関、県央振興局、諫早消防署、県央消防本部通信指令センター等々、消防団長、警察署長等、これが二十四、五団体ありますけれども、ここに連絡をする部署はどちらがされるのですか。
さらに、サイクリングを楽しむ方が増えると、事故の増加も懸念されるが、交通安全の観点から警察署との協議は行ったのかとの質疑がなされました。 理事者によりますと、計画を策定する段階から協議を行っているとの答弁でありました。 以上が各分科会における報告の主なものであります。
次に、委員から、議案上程の際の質疑において、警察と連携することが多いため安全対策課を窓口とするとのことであったが、十分に対応できるのか質問し、理事者から、安全対策課の役割は、警察と連携し、犯罪被害者等の多種多様な支援の入り口として見舞金を支給し、より早期に被害から回復ができるよう、適切な窓口につないでいくことであるとの答弁がありました。
災害が発生しまして緊急性が高い場合、このような場合には、同意の有無にかかわらず避難支援の実施に必要な限度で避難支援等関係者、関係者というのは、消防機関であったり警察であったり民生委員、社会福祉協議会、こういったところへ名簿を提供することができるということになっております。
警察統計によりますと、全国の自殺者数は平成30年は2万840人、令和元年は2万169人、令和2年は暫定値で2万1,077人となっておりまして、令和元年まで減少傾向でございましたが、令和2年には増加に転じております。一方、長崎市の自殺者数は、平成30年は74人、令和元年は70人、令和2年は暫定値で61人と減少いたしております。
その片づけについては警察の方とか、車が通れませんから地域の方で片づけました。その後、危ないということでブルーシートを張ってもらったのが現状です。大きくしたのが上段です。皆さん、こういう状況なんですよ。私は山の一軒家と言わないんです。下を見てください。ここは道があってから交通量が多いところです。
自衛隊や警察、消防、海上保安庁、緊急災害対策派遣隊、災害派遣医療チームなどの広域的支援部隊による応援などがあります。 次に長崎県では、今年度に宿泊施設等の提供、電動車両等の支援といった四つの協定が追加され、全部で57の協定があります。 次に佐世保市では、自治体間連携や支援活動、物資の供給・輸送、福祉避難所や情報発信といった分野で全部で66の協定があります。
マイナンバー制度が普及しない、それはさっきの説明ではっきりしましたけれども、この普及しないのは利便性向上や行政効率化にあまり役立たないことや、相次ぐトラブルや違法サイトのような漏えいが発生していること、警察や治安機関への情報提供も可能でそれをチェックする仕組みもないことによる市民監視への不安があるためという見解がありますけれども、これについてはどう考えますか、お願いします。
長さについてもその大型のミニバンといわれる一般の乗用車よりも20センチ程度の長いということで、そこまで大型ということではないですが、池田委員が言われますように、豊洋台の出入口について池田委員から以前からご指摘いただいたこともありまして、私たちも警察と対応をした結果、渋滞が緩和されるようになりました。その一番混む時間帯としては7時から8時が最も混みます。
51 ◯浦川観光推進課長 先ほど6つのコースの中でどれがサイクリングコースに向いているかというのを自転車競技団体の方と事前にお話させていただいて、伊王島と野母崎なら何とかいけるんじゃないかというアドバイスをいただいたところなんですけれども、そのアドバイスの中にもやはり道路管理者との調整であるとか、そもそも警察とのコースに関する調整も踏まえた上でというところで
明くる日に朝から、持ちませんと言ったら警察が来ますよ。え。無銭飲食。そうでしょうが。(発言する者あり)絶対その場で現金もらうとですよ。そのうちの1人75円をこっちは頂くのです。な。誰がまけると言ったと。もう払わんでよかということは。最終的に誰が言ったか。え。誰が言ったのか、文書か何かで出したっちゃろうもん、もうもらわんですよということを。誰が言えると、それを。
これは、もう皆さん、井上議員も御承知のとおりでありますが、これについて、警察、県などと協議する中で、安全性に配慮した結果、現在の配置になっております。
協議会の体制ですが、図の左側に示しておりますとおり、消費者センターを中心に消費者団体であるCPネットながさき、福祉系の機関であります社会福祉協議会や地域包括支援センターの連絡協議会、民生委員児童委員協議会等に加えまして、市内を管轄する警察署、弁護士会等の専門家の皆様で構成されております。
また、(3)で、関係者調整といたしまして、公共の場の活用のほか、夜間の取組のため、関係者との調整等が困難な場合も想定されますので、市が仲介役となり、警察、自治会等との協議等が円滑に進むよう支援いたします。 11ページをご覧ください。