島原市議会 2008-03-01 平成20年3月定例会(第6号) 名簿
、表決 第31 委第1号議案 県立島原病院の医師確保対策に関する決議について │上程、説明、表決 │ 第32 委第2号議案 電算及び介護保険業務を3市単独業務とすることの決議について │上程、説明、表決 第33 特別委員会の設置について 第34 常任委員会の閉会中の継続調査
、表決 第31 委第1号議案 県立島原病院の医師確保対策に関する決議について │上程、説明、表決 │ 第32 委第2号議案 電算及び介護保険業務を3市単独業務とすることの決議について │上程、説明、表決 第33 特別委員会の設置について 第34 常任委員会の閉会中の継続調査
また、今回のマスタープランの中には3地区も入れたところで事業計画を立てており、本年度、3地区のアンケート調査を実施しているので、拡張についてはその調査結果を見て考えたいとの答弁。
村 繁 徳 │ 大 場 博 文 │ ├─────────┼─────────┤ │ 本 多 秀 樹 │ 馬 場 勝 郎 │ ├─────────┼─────────┤ │ 濱 崎 清 志 │ 島 田 一 徳 │ └─────────┴─────────┘ 閉会中の継続調査申
│上 程、説 明 第31 第25号議案 平成20年度島原市有明町簡易水道事業特別会計予算 │上 程、説 明 第32 第26号議案 平成20年度島原市後期高齢者医療特別会計予算 │上 程、説 明 第33 第27号議案 平成20年度島原市水道事業会計予算 │上 程、説 明 第34 常任委員会の所管事項、行政調査
だけど、本当の情報というのはなかなか厳しくて、自分たちで調査しないとなかなかわからない現況ですよ。そういった中で、今後、市が預金している銀行で撤退するところはありませんか。
建設課長 林 田 誠 治 君 有明支所長 柏 野 龍一郎 君 災害対策課長 平 尾 明 君 三会出張所長 中 村 義 則 君 都市整備課長 井 手 紳 一 君 ○事務局職員出席者 局 長 倉 重 貴 一 君 書 記 森 川 博 文 君 次長兼議事係長 前 田 浩 二 君 書 記 三 原 忠 君 調査係長
しかし、一部では受信できないとか聞きづらいとの御意見もあり、「広報しまばら」2月号に受信状況を調査するためのチラシを作成し、配布したところであります。現在、島原市のホームページでも調査を進めているところでありまして、結果がまとまり次第、対応を検討してまいりたいと思います。
読売新聞では、全国の国民の85%が食に対して安全とか不安を非常に抱いておるというアンケート調査結果が出ております。その新聞記事に基づいてお尋ねをしたいと思いますが、まず、本市の現状と対策についてであります。
交通局長 萬屋良三君 消防局長 丸山英生君 教育委員会委員長 古賀幸夫君 農業委員会会長 井福昌利君 代表監査委員 麻生孝昭君 選挙管理委員会委員長 田中森潮君-----------------------------------事務局職員出席者 事務局長 浦川直継君 議事課長 北村義治君 議事調査係長
マスコミの世論調査、一番新しいのが毎日新聞の07年6月25日、必要39%、必要ない44%、わからない17%、06年1月、NHK、必要46.2%、必要ない51%、06年1月、長崎新聞、必要36.6%、必要ない44.8%、こういったマスコミ世論調査でも本当に全貌がわからない中でのこういった数字が出てきている。
次に、昨年8月付で策定しました南島原農業振興地域整備計画に関するお尋ねですが、農用地の調査やその制度の周知につきましては、平成17年から18年3月にかけて合併前の旧町において、農用地の現状の事前調査を行なっており、また、18年8月に市内の各自治会を通じ、農業振興地域整備計画の全体見直しを行うことを周知するとともに、宅地造成等の農地の開発計画の申し出を受けております。
指定管理者に対するモニタリングにつきましては、施設の所管課において日報や月報等各種報告書の提出によるチェック、現地調査によるチェック、定期的な協議等を実施することにより、サービスの低下を来さないよう、指導及び監督をしております。
次に、大韓民国求礼郡交流訪問並びに行政調査に、副議長並びに関係議員9名を派遣しましたので報告します。なお、交流訪問並びに行政調査の詳細内容、経費等につきましては、先に配付しました報告書のとおりです。
の報告について----3月21日報告各常任委員会及び議会運営委員会の行政調査に伴う閉会中の継続調査について----3月21日継続調査 付託 平成20年第1回大村市議会定例会市政一般質問通告表月日質問順位通告者発言の項目頁3月6日1三田村美津子1.福祉保健行政について ① 特定健診制度の取り組みについて ② 乳癌の早期発見・早期治療について 2.生活バス路線事業について 本年度既存路線見直
これは、今の現在新規事業でございまして、バイオマス関係の調査を実施するということで、長崎県におきましても、5市町村が対象として調査を行なっておるところでございます。 本市におきましても、調査対象の市町村に該当しておるわけでございまして、現在、葉たばこの残渣の調査等に項目として調査を行なっているところでございます。 以上でございます。 ○議長(日向義忠君) 20番、浦田議員。
なお、新市立病院の整備手法としては、昨年11月からPFI導入可能性調査を実施しているというところでございますが、既にPFIを導入した病院において、PFI事業者との契約方法やコミュニケーション不足などの問題が取り上げられております。今後は、これらの問題も十分に調査しながら、あくまでもPFIありきでなく、効率性と持続可能性の視点で最適な整備方法を検討していきたいと考えております。
さらに、使用済みのてんぷら油を使用したBDF車の活用を推進するとともに、省エネルギー対策などについては、産・学・官の共同による調査・研究の取り組みを進めてまいります。
───────────┐ │ 受 理 番 号 │請願第2号 │ ├─────────┼──────────────────────────┤ │受 理 年 月 日│平成20年2月25日 │ ├─────────┼──────────────────────────┤ │件 名│ゴミ処理施設(クリーンセンター)について調査
次に 日程6 重要施策の推進体制及び行財政の効率的運営に ついて から 日程10 議会運営について まで、以上5件につきましては、調査事件を付託いたしました各常任委員会及び議会運営委員会の委員長から、いずれも調査を終了する旨の報告があっておりますので、これをもって調査を終了することに決定いたします。