平戸市議会 2028-10-01 12月04日-02号
ちなみに、人口ですけれども、国立社会保障・人口問題研究所、通称、社人研といいますけれども、ここが国勢調査人口をもとに推計した2020年の平戸市の人口が2万8,890人で、2015年と比較しますと9.5%の減少となっております。
ちなみに、人口ですけれども、国立社会保障・人口問題研究所、通称、社人研といいますけれども、ここが国勢調査人口をもとに推計した2020年の平戸市の人口が2万8,890人で、2015年と比較しますと9.5%の減少となっております。
2項1目公共土木施設災害復旧費の現年単独災害復旧事業につきましては、市単独事業で行う道路8カ所、河川6カ所の復旧経費、測量調査設計業務委託経費、これは道路5カ所と河川18カ所です。側溝改良、これが20カ所、舗装が8カ所、伐採52カ所の経費であります。 現年補助災害復旧事業につきましては、国庫補助の申請を予定している道路22カ所、河川18カ所の復旧経費であります。
今後の取り組みといたしましては、森林所有者に、所有森林を今後どのように経営管理したいか、その意向を確認する必要があることから、本市といたしましては、市内の森林をブロック分けし、15年を目途に所有者への意向調査を行っていくこととしております。
NHKの参議院選挙の出口調査では、税率の引き上げに反対が57%でした。8月の各社の調査でも、ANNは、賛成が39%に対して反対は53%、JNNでも、賛成41%に対して反対52%、読売新聞でも、賛成44%に対して反対49%となっています。このように増税に反対する国民の意思は、参議院選挙のマスメディアの世論調査でも明確に示されていると思います。
まず、承認第1号のうち、専決第1号「平成30年度平戸市一般会計補正予算(第7号)」中、福祉部長寿介護課所管の高齢者いきいきおでかけ支援事業に関して、本事業は、昨年度から1年目の新規事業であったとはいえ、いきいきおでかけ券の申請率や利用率が低いようであるが、申請率と利用率の向上に向けた今後の取り組み方をどのように考えているのかとの質問に対し、現在実施しているアンケート調査の結果を十分に分析し、より使い
◆10番(平野利和君) 農業委員会で耕作放棄地の調査、確認をされているようなのですが、今、調査して、次の段階の対策といいますか。例えば、ここはもう耕作放棄地になりましたというようなことになると、次の段階で、具体的にどのようなアクションをされているのでしょうか。 ○議長(元村康一君) 坂本農業委員会事務局長。
それと、被災農業者を支援するに当たり、要望調査を行った結果をもとにされておりますが、この支援がどの程度の被害から出るのかと、対象戸数が27戸とあります。農業用ビニールハウスの生産種類別にわかれば教えてください。 それと、5ページのアフリカ豚コレラ侵入防止緊急支援事業でございますが、事業目的にイノシシ等とありますが、「等」の意味するところが何なのか。
私の一般質問の際に、三重県は遠いので、元気づくりシステム事業を実施している近隣の熊本県南関町への職員の研修を勧めたところ、「調査研究を進めていきたい、また南関町へも研修に伺いたい」との答弁でしたので、お尋ねをいたします。南関町への元気づくりシステムの職員研修結果はどうだったのかをお尋ねします。
人口ビジョンでは、2060年に2万人を維持するという計画にしておりまして、国勢調査ごとの5年ごとの一応目標といったものを掲載をさせていただいておりまして、総合戦略では、次の国勢調査、2020年、令和2年の10月1日の人口を3万4,726人という形にしております。
本条例については、前回の委員会審査において、市長への専決処分委任事項が規定されているが、本条項を規定するのみでは委任事項の指定に不備があり、現時点では実行することができないため、さらなる調査、研究が必要であるとの意見があり、全会一致で継続審査とすることに決定したものであります。
新庁舎の整備に当たっては、市民へのアンケート調査を実施したと思っております。現在の庁舎の問題点だと思いますが、目的の場所がわかりにくい、駐車場が狭い、使いにくい、洋式トイレや障害者用のトイレが少なくて不便といった声が多くあったと思っております。
果たして全国学力調査というのが評価軸として適切なのか、その位置づけ、そして、その位置づけを認めた上では、現在どのようなスコアでいるのか、そのあたりの説明をお願いいたします。 ◎教育長(小川茂敏君) 学力調査についての御質問であります。 まずは、本市の小中学校の学力をはかる指標について、まず答弁をいたしたいと思います。
なお、地籍調査等により、同様のケースがほかに4件確認できており、順次処理を行っているとの答弁でありました。 これに対し、今後、このような事務処理の遅れがないよう、再点検をお願いしたいとの意見が述べられました。 このほか、幾つかの質疑はありましたが、両案につきましても、異議なく原案を可決すべきものと決定いたしました。 以上で、経済土木委員会の報告を終わります。
今回、現地調査を2カ所行い、そのうち1カ所は議案外ではありましたが、愛の夢未来センター敷地外に新しく駐車場が整備されており、その工事の進捗状況について調査を行いました。現地調査後、現在、整備されている駐車場から愛の夢未来センターに行くには、センターの敷地周辺がフェンスで囲まれているため移動距離が長くなっている。
これは、これまでこの議会におきましても、世界遺産登録後の観光入り込み客数をシンクながさきさんが調査結果を発表しておりますけども、それを参考にしますと、約6%、1万2,000人の増加というふうにお答えをしてきたところでありますけども、この数字を大幅に上回る結果というふうになっているところであります。
例えばこれを1万人として、例えばこれが1万人だったら需要額が幾ら、4万人だったら幾らと、これに対して、例えば今回学生が、留学生がそこに50人、100人というふうに乗っかるんで、今、多分議員がおっしゃるのは、毎年当然人口が減ったりとかしますので、これ国勢調査の人口を使いますので、5年間はずっと同じ人口を使うことになるので、国勢調査については、国籍は関係なく、国勢調査の調査年月の10月1日現在で、そこに
△日程第5 議員定数等調査特別委員会からの報告について 議員定数等調査特別委員会から調査活動について報告を行いたいとの申し出があっておりますので、これを許します。 ◆議員定数等調査特別委員長(草野久幸君) (登壇)おはようございます。 議員定数等調査特別委員会の報告をいたします。
私も一緒に話を聞き、現場調査などにも立ち会ったので、今回質問で取り上げるものです。いくつかの要望が市民から出されましたが、次のものはどうなっているのかお尋ねします。 一つは、団地に附属している子どもの遊び場、広場というほどの広さはないのですけれども、これはどうなっているのか。
災害弔慰金の支給等に関する法律において、災害援護資金償還金の支払猶予、償還免除及び市の調査権限についての規定を追加する一部改正に伴い、第15条第3項を改めようとするものでございます。 なお、改正後の条例につきましては、附則において定めるところにより、公布の日から施行しようとするものでございます。 以上で、議案第40号の説明を終わらせていただきます。
一般の貸出冊数と配本先への貸出冊数の集計については誤解を与えないような集計方法に改めるべきではないかとの指摘に対し、配本先ごとの貸出状況を調査し、実態に即した数値となるような計数を出して集計するようにしていきたいとの答弁がありました。