島原市議会 1995-12-01 平成7年12月定例会 目次
……… 52 (1) インターネットの活用について ………………………………………………………… 52 (2) 外港を含めての活用について …………………………………………………………… 52 市長答弁 ……………………………………………………………………………………………… 53 教育長答弁 …………………………………………………………………………………………… 54 商工観光課長答弁
……… 52 (1) インターネットの活用について ………………………………………………………… 52 (2) 外港を含めての活用について …………………………………………………………… 52 市長答弁 ……………………………………………………………………………………………… 53 教育長答弁 …………………………………………………………………………………………… 54 商工観光課長答弁
26 商工観光課長(山北好一君) 湯煙を上げている観光地といたしましては、長野県の方の観光地が二、三カ所上げてるというようなことを聞いております。それでその方からも資料を取り寄せるようにしているところでございます。
ただ、審議の中で言えばですね、各課長もそうです、係長と係とおるわけでしょうが、予算で決められておるわけですから、その執行についてはその課のちゃんと予算に示されたとおりに執行すればいいわけですから、ただ、執行するに当たっては、やっぱり執行をする人がですね、やっぱり責任持ってやるべきだというようなことを感じました。
そういう点で、主として長時間論議になったのは用地の交渉に当たって、開発公社の活用がなぜできないのかという点で繰り返し質疑がなされ、理事者としても担当課長やあるいは助役等の説明もなされて論議がなされたわけですけれども、その点についても納得ができないというような点を含めて、今回の用地取得の議案についてはこのまま賛成はできない。
君 23番 横 田 豊 松 君 11番 荒 木 昭 蔵 君 24番 中 村 光 利 君 12番 元 田 岩太郎 君 25番 霜 田 重 満 君 13番 小 鉢 義 輔 君 26番 馬 場 勝 郎 君 ○欠席議員(なし) ○説明のため出席した者 市 長 吉 岡 庭二郎 君 災害復興課長
これは教育長が答弁をなされておるようですけれども、実際は管轄は教育委員会ですけれども、用地課が詳しいと思いますので、用地課長の答弁で結構ですので、用地課長の答弁をお願いしたいと思います。 次に、三会新港埋め立て事業についてお尋ねをいたします。
私が目の見えんけんか、丁寧に企画課長が書いてくれたとかもしれんけど、うちにはちゃんとかかもおるし、事務局も読んでくれますし、書いてあることはわかるわけです。 ただ、私が言いたいのは、やるのはいいけど、そんなら、何で政府が出してくれるから、指定したからどうのこうのということじゃのうして、今、急いで何でせんやんかと。
24番 中 村 光 利 君 11番 荒 木 昭 蔵 君 25番 霜 田 重 満 君 12番 元 田 岩太郎 君 26番 馬 場 勝 郎 君 13番 小 鉢 義 輔 君 ○欠席議員(1名) 14番 河 野 信 久 君 ○説明のため出席した者 市 長 吉 岡 庭二郎 君 災害復興課長
去る10月9日付で選任いたしました固定資産評価審査委員会委員及び同月11日付で任命いたしました教育委員会委員並びに同月15日付の人事異動に伴う課長級の職員を紹介させていただきたいと思います。 まず固定資産評価審査委員会委員 松尾 賢氏でございます。(拍手) 次に、教育委員会委員 舛田辰枝氏でございます。
君 商工部長 西 山 和 彦 君 土木部長 中 山 英 雄 君 都市整備部長 前 川 正 幸 君 教 育 長 山 口 利 男 君 監査委員 西 岡 善 弥 君 企画調整部次長 田 鶴 俊 明 君 企業局次長 山 口 輝 美 君 教育次長 田 中 司 郎 君 契約管財課長
5 ◯契約管財課長(仲野景治君)[12頁] 報告第十八号「平成六年度諫早市用品調達基金の運用状況について」御報告申し上げます。 本件は、地方自治法第二百四十一条第五項の規定に基づきまして、基金の運用状況を報告するものでございます。
議会事務局出席者………………………………………………………………………8 開会………………………………………………………………………………………9 会期決定の件……………………………………………………………………………9 市長………………………………………………………………………………………9 市長総括説明 報告第十八号から報告第二十一号を上程、説明……………………………………12 契約管財課長
君 商工部長 西 山 和 彦 君 土木部長 中 山 英 雄 君 都市整備部長 前 川 正 幸 君 教 育 長 山 口 利 男 君 監査委員 西 岡 善 弥 君 企画調整部次長 田 鶴 俊 明 君 企業局次長 山 口 輝 美 君 教育次長 田 中 司 郎 君 契約管財課長
当時の県の姿勢としては、新聞紙上のコメントにおいて、原爆被爆者対策課長いわく「長年の経緯の中で12キロメートルにかかる旧行政区で要望を続けてきた。これまでの方向の変更になり、市の真意を聞きたい」と述べておられたのであります。
このような認識のもと、民間企業への派遣研修につきましては、議員ご指摘のように、毎年20名程度の係長級職員、課長級職員を2泊3日で三菱重工業長崎造船所に派遣をしております。 今後につきましては、三菱重工のみならず他の民間企業への派遣研修を含めて研修内容にさらなる工夫を図り、より有意義な派遣研修の実施に努めてまいりたいと考えております。 次に、ボランティア休暇の導入についてお答えをいたします。
次に、所管事務調査として、(仮称)中央ふれあい公園に諫早小学校も利用する体育館、プールが建設されることに伴い、また、上山荘の移行期間中の対応についての資料をもとに、助役及び当局関係部課長等の出席を求め、協議会の中で調査したところであります。
例えば、中山君が前緑花公園課長をしましたときに、花いっぱいで本当に捨てられました。告訴もしました。そのときに中山君に言いました。十年間黙って、捨てられてもまた花を植えんしゃいと、そうしたら市民は後でついて来るよと言って、今現状はそういう方はいなくなりました。私はそのように市というものは説いていく長い姿のものを見せていくべきであろうと。
企画部次長兼統計課長 竹村 潔君でございます。 市民生活部次長 阿比留邦彦君でございます。 市民生活部次長 松本弘次君でございます。 市民生活部次長兼小榊支所長 大石清治君でございます。 市民生活部次長兼茂木支所長 野崎隆利君でございます。 市民生活部次長兼式見支所長 洲加本長八朗君でございます。 水産農林部次長兼水産農林総務課長 高柳信也君でございます。
なお、自治事務次官名の通知もあっておりますけれども、市も助役名で各部局長、課長、室長あてに行政運営及び予算執行の適正化について依命通達もいたしたところでございます。 以上、一通り御答弁を申し上げたと思います。
匠 君 23番 横 田 豊 松 君 11番 荒 木 昭 蔵 君 24番 中 村 光 利 君 12番 元 田 岩太郎 君 25番 霜 田 重 満 君 13番 小 鉢 義 輔 君 26番 馬 場 勝 郎 君 ○欠席議員(なし) ○説明のため出席した者 市 長 吉 岡 庭二郎 君 防災課長