佐世保市議会 2007-06-29 06月29日-03号
今後、地元への説明となるようですが、針尾島弾薬庫集積所周辺の江上・針尾地区関係者並びに漁業組合関係者の御理解と同意が得られるよう懇切丁寧に説明を行うとともに、関係する方々の意見を十二分に聞いて進めていただきたいと強く要望しておきます。
今後、地元への説明となるようですが、針尾島弾薬庫集積所周辺の江上・針尾地区関係者並びに漁業組合関係者の御理解と同意が得られるよう懇切丁寧に説明を行うとともに、関係する方々の意見を十二分に聞いて進めていただきたいと強く要望しておきます。
さらに、例年3月、4月は転入、転出が通常の3倍程度となることから、混雑の緩和と待ち時間の短縮を図るために、平成17年度より本館1階待合所ロビーに届出書記載コーナーを設置しまして、市民課職員がフロアマネジャーとして届け出に来られた市民に対しまして届出書の書き方などの説明と窓口への案内を行っております。
翌週の月曜日、18日には議会の全員協議会が開催され、市長からはこれまでの取り組みについての説明があり、また、防衛施設庁の担当者からは、安全性の確保策を含めたところの施設整備の概要等について説明を受けたところであります。個々の設備の整備詳細につきましては、今後の設計等を待たざるを得ませんが、安全性を最優先した上で検討を深めていくとの考えが強調されたところであります。
ただいまの調査課長からの説明のとおり、ご了承をお願いいたします。 それでは、続きまして、「請願の取り扱いについて」説明をお願いいたします。 5 宮田議事課長 今回、請願は2件でございます。 3ページから5ページにかけて掲載しております。
市長の説明をお願いします。 2 田上市長 発送を遅延いたしておりました、第43号議案から第45号議案までについてご説明申し上げます。
さらに、自治会等の説明会やリサイクルに関するイベントにおきましては、生ごみに限らず、ごみの減量の基本である4Rといたしまして、不要なものは買わないリフューズ、過剰包装や使い捨てのものを買わないリデュース、繰り返し使うリユース、使用済みのものを再資源化するリサイクルについて啓発を行っております。
現在まで8回にわたりまして長崎県と事務的な協議を行い、本市の計画から核兵器攻撃の対処に関する記述を削除したことは、市議会、長崎市国民保護協議会、市民のご意見を踏まえて決定した市民のコンセンサスであるということを十分ご説明し、本市の計画への理解に努めているところでございます。 今後とも長崎県の理解を得るべく努力してまいりたいと考えております。
今回の施政方針に当たっては、私の初めての施政方針ということもあり、この立候補に当たってのまちづくりへの思いや市政の進め方、市政に臨む基本的なスタンスについて私の考え方を述べさせていただいた上で、まちづくりにおける基本的な考え方及び平成19年度の新たな取り組みについてご説明をさせていただきました。
それでは、議案第67号について提案理由の説明を求めます。 ◎市長(中尾郁子君) (登壇)おはようございます。 ただいま議題となりました議案第67号 人権擁護委員の候補者の推薦について提案の趣旨を御説明申し上げます。
そして、もう一つは、先ほどの6番議員の3年という、危機が3年だと判断された、もっともっと危機はあるんじゃないかと思うけど、3年と限定された財政再建の内容というか、そこがどういうふうに説明があったのか。
それでは、ただいま上程されました各議案の提案理由を説明いたしますが、まず、今回の補正予算の概要について説明申し上げます。 本年度の当初予算は骨格予算として編成されております関係から、今回の補正予算は、政策的経費を中心とした肉づけ予算として計上いたしております。
次に 日程3 市長の施政方針説明について 選挙後、最初の定例会でございますので、この際、施政方針について市長の説明を求めます。市長。
また、高齢者福祉費の島原地域広域市町村圏組合負担金の大幅な減額は、制度改正に伴う介護報酬の見直しが行われ、介護給付費が減少したためという説明でございました。 児童福祉費関係の減は、主に園児・児童の減少に伴うものであると説明がありました。 次に、社会福祉課より、福祉事務所管理費、生活保護費については、不用見込みによる減額であるという説明でございました。
◆3番(永田良一) 私は産炭地域活性化基金の説明をこの前同僚議員からも質問があってましたけども、見込み計上で2,280万をされたというところですね。その説明とですね、そいと9月に1次2次ということもちょっと企画の方から言われましたけどもその内容をですね。
市の説明によると、本事業の実施に当たっては、市観光協議会へ補助金を交付し、さらに協議会は社団法人民間活力開発機構へ委託することとなっている。 しかし、本来、市が事業主体となり地域振興の事業として取り組むべきであり、補助金として交付することは不透明な点があり理解しがたい。
そのために市民の皆様に納得のいく説明、これがいつも言われておるとおりでございますので、十分納得のいくような説明をしていただきたい、このようにお願いをしておきます。
◎教育長(佐古寶松) 〔登壇〕 お尋ねの4点目、教育委員会に係ります耐震診断、改修事業等についてのお尋ねの中で、2点補足説明をさせていただきます。
次に、資料7ページから8ページの平成19年6月市議会定例会補正予算案の主な内容によりまして今回の補正内容をご説明いたします。なお、内容につきましては資料に概略を記載しておりますので、特に補足を要する事項について説明させていただきます。
議会総務課長の説明を求めます。 2 三井議会事務局総務課長 それでは、長崎市議会互助会の決算についてご説明を申し上げます。 資料1の2ページをごらんください。 2ページでございますが、平成18年度の決算でございます。