平戸市議会 2028-10-01 12月04日-02号
持ち時間が40分間、一方はあって、一方は25分しかなかったというのは、審査における平等・公平性に欠けるものがあるんじゃないかなと、それを聞いて思ったんですけども、その辺はどういうふうにして40分と25分になったのか、説明をお願いします。
持ち時間が40分間、一方はあって、一方は25分しかなかったというのは、審査における平等・公平性に欠けるものがあるんじゃないかなと、それを聞いて思ったんですけども、その辺はどういうふうにして40分と25分になったのか、説明をお願いします。
日程第1、「議案第92号 公有水面埋立免許出願に係る意見について」の訂正でありますが、市長より、議案第92号の一部を訂正したい旨の申し出があっておりますので、訂正の理由について説明を求めます。 ◎農林水産部長(諸藤秀法君) おはようございます。
次に、9ページから42ページまでの歳出につきましてご説明申し上げます。 今回の補正予算の歳出の主な内容につきましては、冒頭にご説明しましたように、人事院勧告の給与改定による給料、職員手当等、共済費の増額がほとんどでございますので、それらの補正につきましては、説明を省略させていただきますのでよろしくお願いいたします。 15ページをお願いします。
これまで消費税を3%で導入してからも、消費税の分は社会保障に使うという説明でしたが、これまで私たちの国保税、そして介護保険料、介護サービスも利用を制限されるなど、社会保障のどこに消費税が使われているのかという、疑問に思うような、現在の私たちの経済負担ではないでしょうか。
次に、承認第1号のうち、専決第4号「平成30年度平戸市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)」に関し、現在の加入状況、起債の残額、繰り上げ償還が可能かどうかとの質問に対し、現在、60%の加入状況であり、未加入者には地区総会で説明を行うなど、加入促進を行っているところである。起債残額については、公営企業債6,800万円で、令和13年度までの償還である。
そしてもう一つ、議案第123号、先ほど構内情報通信網整備については、LANの配線工事等が確定したためという説明でした。これはLANの配線というのは、当初では計画されていなかったのか、その点についてお伺いします。 ◎総務企画部長(久保実君) お答えいたします。
平成30年度には、選挙に対する意識啓発と公職選挙法等の法的理解を促進するため、国見高校、小浜高校にて全生徒を対象とした生徒説明会を実施。
吾妻町町下地区埋立地においては、これまで議会に何の説明もなく、11月28日の議会において、提案理由で、県との協議において不測の日数を要したため、町下地区埋立事業費1億3,271万円を繰越明許とする補正予算の説明がありました。この件について、3点ほど質疑します。
そのために、本市では、各学校に本市の生涯学習課の課員が出向いた情報モラル教育を行いましたし、また新入学児童生徒の説明会等でも、このSNSを使った情報モラルについての啓発を行っております。 ○議長(松尾文昭君) 町田康則議員。
1泊1泊をつなげていければ、またいろんなところでいいのかなと思っているところで、五島市の観光面が潤ってくると思っているところで、このジオパークの説明なんですよね。私もジオ学習会というのに参加させてもらった中で、そこで先生のほうが、自分は学者やっけん、専門的な用語でしゃべって五島の地形の成り立ちとかを説明するけど、市民の人に説明するときには、それでは伝わらんやろうと言われていたんですよね。
関連して、小浜地区公民館の現在の調整状況はどのようになっているのかとの質疑には、5月に小浜地区の関係自治会長や関係者に集まっていただき、今後の公共施設の適正化に関し、雲仙市の方向性について説明を行った結果、出席者からは、3年前の説明会で示された条件よりも緩和され、受け入れやすくなっているとの評価があったが、旧町時代の小浜地区にとっては当たり前の公民館運営であったことから受け入れがたいという意見や、将来的
◆16番(橋本憲治君) 部長の説明する金額というのは、これは消費税を含む金額というふうになるんでしょうか。その点について説明をお願いします。 ◎総務企画部長(久保実君) お答えいたします。 消費税込みの金額でございます。
県が徴収し、全額市に払い込まれ、徴収取扱費として5%を県へ雲仙市が支払うという説明を全員協議会で受けております。 ここで、税率の関係、エコカー減税等を踏まえて説明をお願いします。 それと、納税は車の購入時点なのでしょうけれども、県から市へ払い込みはいつになるのか。補正予算にも市税、交付金が計上されておりますが、県への徴収取扱費がないようでございますが、その取り扱いはどうなっているのか。
訪問先では、要望者の1人1人がそれぞれの立場を代表する形で道路の必要性を説明し、住民レベル、現場レベルの熱意を持って、1日でも早く完成してほしいと訴えたところ、前向きな返事をいただいております。
審査では、成績基準の見直しも進めているとの説明があったため、その内容について質疑がなされました。 理事者によりますと、現在は、大学入試センター試験の国語、英語、数学の合計点数が650点満点中570点以上の者となっているものを、点数の基準を設けずに、合計点数の上位5人以内に給付するよう改正したいと考えているとの答弁でありました。
主な質疑として、今回の条例制定理由の一つに、地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行によるものであるとの説明があったが、その改正理由の趣旨はどういうものなのかとの質疑には、これまで非常勤職員の位置づけが各自治体によってまちまちであったものを、今回の改正により会計年度任用職員に統一し、適正な任用、勤務条件を確保するものであるとの答弁がありました。
説明板がないために気づきません。説明板が設置できないでしょうか。 3、目印として木に巻き付けたテープには白、赤、青、ピンクがあり、いずれも劣化し、中には落ちてごみになったものもあり、見苦しい光景です。これを整理できないか。 4、父ケ岳山頂から高浜を眼下に見下ろせる箇所や三井楽半島が見えるはずですが、伸びた木の枝で現在見えません。木の伐採ができないでしょうか。
そういう事情でございまして、入居者をまずなるべく今の状態、先ほど説明しましたとおり、認知症の方は日常環境の影響を受けやすいということがございますので、そういったことがなるべくないようにということで、その転居先を早目に決めなければならないのではないかということで、今、条例案を提案している最中でございますので、議会の議決前ではございましたが、入居者の御家族の方に早目に説明すべきと判断をいたしまして、廃止
報告第18号に対する説明を求めます。 ◎総務課長(山本強君) ただいま議題となりました報告第18号について御説明いたします。 議案表の50ページをお開き願います。
◆12番(上田篤君) 処分も今回初めてではないと、2回目だという説明もありました。人事院が出しております懲戒処分の指針についての中にも、勤務態度不良として、勤務時間中に職場を離脱して職務を怠り、公務の運営に支障を生じさせた職員は減給または戒告とするとあります。戒告よりも減給が上になるわけでしょう。