長崎市議会 2009-03-11 2009-03-11 長崎市:平成21年建設水道委員会 本文
この原因としましては、各バス事業者が国土交通省の認可を受ける際に-。 〔発言する者あり〕 65 吉田交通企画課長 東長崎地区以外の部分で確かにコミュニティバス、あるいは乗合タクシーの運行を進めているところでございます。
この原因としましては、各バス事業者が国土交通省の認可を受ける際に-。 〔発言する者あり〕 65 吉田交通企画課長 東長崎地区以外の部分で確かにコミュニティバス、あるいは乗合タクシーの運行を進めているところでございます。
横山頭地縁団体の町内会の認可が、まだ依然として取り消しがあっておりません。これは、なぜ私が取り消せと言うのかというと、地方自治法の260条の2では、前文を省きますけど、地縁団体は、地域的な共同活動のための不動産、または不動産に関する権利等を保有するため市町村長の認可を受けたそのときは、その規約に定める--これは町内会の規約ですよ--定める目的の範囲内において、権利を有し、義務を負うと。
それもやっぱりいろんな技術的な途中においての進捗もあっただろうと思うんですけど、やっぱりそれでもそういう例えば諫早-長崎間が着工認可がおりれば、武雄から長崎まで広軌でフル規格の線路幅で来れば、もっと時間短縮が図れると。だから、我々はまた今の武雄-諫早間の着工をしながら国に強く働きかけていって、諫早-長崎間を着工認可を求めると。
2.事業内容につきましては、市内の市立、私立の幼稚園、保育所と認可外保育施設の合計169施設に配付を予定しております。事業費は年間450万円を予定いたしておりまして、3カ年の事業として行う予定でございます。これによりまして、各施設の児童数などにより、配付する冊数に差は生じますが、平均をいたしますと、年間30冊程度の図書を配付することができるのではないかと考えております。
同意の状況、不同意の理由、今後のタイムスケジュール、また同意と国交省の認可の関係、これらについてお答えをください。 細目2、場外発売所の近況と今後の展開について。 近年、本場売り上げが低迷する中、ボートピアなどの場外発売所の設置を意欲的に進めておられますが、各発売所の売り上げ、また利益などの状況をお尋ねします。
道路の新設や大規模改良は国の事業を受けなければ到底できないことでありますが、それまでの時間を、その事業認可、事業実施までには相当の期間を要します。だから、小規模な改良や側溝整備等、そういったことについて、市単独、あるいはその他の予算で早急に取り組み、そこにとりあえず離職者の就業の機会を設ける必要を強く感じるわけですね。
企業団におきましては、平成14年4月1日付で、厚生労働省、国のほうから、水道法第26条に基づいて、水道用水供給事業の認可を得まして、平成14年度から広域水道創設事業に着手しております。委員ご指摘のとおりでございます。 通常、水道の施設整備に係る計画の策定に当たりましては、水源ダムの建設に長い期間を要しますので、ダムの完成に合わせて施設整備を進めていくのが一般的と言われております。
次に、3の事業概要でございますが、設置基数といたしまして、平成21年度は155基を予定しておりまして、そのうち下水道認可区域内分といたしまして、10基を予定しております。
なお、この条例の適用関係でございますが、附則において、水道法第10条第1項の規定による事業の変更に係る長崎県知事の認可を受けた日から施行することといたすものでございます。
また、各種の認可を行うという規制などがあることから、私立学校は公の支配に属しているから憲法第89条には反しないという拡大解釈というか柔軟な解釈というか、さまざまな解釈をして補助金を支出しているのが現状であると思います。 私は、1学部とはいえ大村に大学が設置されることは、経済の活性化に貢献するものと思うものであります。
また、幼稚園、公立保育所、私立保育園、離島青島に認可外保育所がありまして、本地域で246名の幼児が保育、教育されています。高校生がおよそ270人、この御厨・星鹿の西部地域には園児から児童生徒、高校生まで約1,100人がいることになります。このような人口構造を見てみると、55%は未成年者と60歳以上の皆さんが住んでいます。
この予算につきましては、今後の手続となります権利変換計画の認可後に執行することになります。 2点目の執行の見通しはというところでございますが、現在の不動産投資業界の環境や金融危機といった社会状況の中では厳しい状況もありますが、そういった中で、まずは保留床の売却先を決めて、事業進捗に向けてその確実性を高めるといったことが重要になってまいります。
九州新幹線西九州ルートは、昭和48年、全国新幹線鉄道整備法に基づく整備計画路線として決定をされ、35年を経て平成20年3月に認可を得、同年4月に起工式及び記念式典が行われたところでございます。目下、平成30年度開業を目指し建設中であります。
また、再開発ビルに関して参入を予定されている会社も、経営悪化で動向を見守るということなので、この際、この計画を県とか国の認可がおりているからと無理に進めず、変更する勇気もまた必要ではないかなと思います。どのようにお考えでしょうか。市としては、どこまで商店会のことに関与できるのか、あるいは関与をする覚悟なのかをお尋ねしたい。
16.下水道事業について 下水道事業につきましては、平成20年11月7日付で上高野地区、庄野地区から岸浜地区、文化会館周辺の約35ヘクタールを対象とする第2期事業の認可を取得しましたので、事業区域を拡大し、下水道の整備に取り組んでまいります。
このような状況ではございますが、ハウステンボスがこれまでに取り組まれてこられた内容といたしましては、会社更生計画の認可決定を得て、新体制がスタートした平成16年度と平成19年度との比較において、入場者数は18万人増、宿泊者数は11万人増、売り上げは18億円増加させるなど、順調な経営改善を図っておられます。
これは、先ほど課長が申しましたとおり、下水道の認可区域外の家屋が約300戸程度あると。それについては浄化槽で整備したいという目標で当初始まったということで私どもも聞いて、一つの目標としては考えておりますが、先ほど議員からおっしゃっていただいたような理由等ございます。
久山港の埋立地の用途についての御質問でございますけれども、まず当該地の現状でございますが、昨年8月に公有水面埋立法に基づく竣功認可がなされ、現在、土地の登記手続や上下水道のライフラインの整備を進めているところでございます。 また、当該地の自然的特性を把握し、土地利用の適正を判断するために、昨年末から風向、それから風速といった気象観測を開始したところでございます。
法線的土井川にぶっても結局は交差点、右折の問題、いろいろある問題があって、結局、公安委員会の認可も信号が2つ次に並ぶということは、これは難しい問題であろうと思うわけですね。 そういうような観点から、これは法線的、やっぱり建てかえるか、今のとを存続するか、早い時期に解決をして、今後の対応策としていかなければ、私は地域の人には大変迷惑かけていると思うわけです。