佐世保市議会 2024-06-20 06月20日-02号
また、上部の活用策につきましては、昨年12月定例会における長野議員の一般質問への教育長答弁にありましたとおり、現在設置検討を行っております学びの多様化学校の候補地の一つということを含め、引き続き検討を進めてまいります。 以上でございます。
また、上部の活用策につきましては、昨年12月定例会における長野議員の一般質問への教育長答弁にありましたとおり、現在設置検討を行っております学びの多様化学校の候補地の一つということを含め、引き続き検討を進めてまいります。 以上でございます。
具体的には、学校と保護者、地域が力を合わせて学校運営に取り組むコミュニティスクールの拡大、加えて、9年間の義務教育を一つの学校組織として一貫的に実施する義務教育学校の設置検討を進めてまいります。 コミュニティスクールでは、学校、保護者、地域が、子どもたちのために何ができるのかを一体となって考え、地域総ぐるみで子どもの成長を支える安全・安心な教育環境を充実させることが可能となるものと考えます。
現在の本市における防犯カメラの設置状況について及び九州・長崎IR区域整備計画における防犯カメラの設置検討状況についてお尋ねをいたします。 次に、ドライブレコーダーについてですが、犯罪抑止の一環として補助制度を創設し、ドライブレコーダー設置を積極的に推奨している自治体もあります。
今回の改正は、令和3年民法の一部改正により、新たに継続的給付を受けるための設備の設置検討の規定が新設され、令和5年4月1日から施行されることなどから、条例の一部を改正するものであります。
31 ◯大田水産農林政策課長 順序5の(1)さかな市場等の実現化に向けた協議の場の設置検討について及び(2)魚センター(仮称)の整備については、一括してお答えさせていただきたいと思います。
そして、くんち資料館の設置検討に係る準備のための調査、この2つを行っております。まず、1つ目のロープウェイの延伸可能性調査につきましては、特に、技術的に可能であるかどうかを中心に調査・検証を行ったものでございます。
だから今すぐどうのこうのじゃないけれども、民間の事業者とともに魚市場の設置検討に向けた動きを、これも含めて同時進行で行っていただきたいということを切に要望して終わります。
また、5.設置管理許可を活用した事業としまして、キッチンカーの設置、レストラン、カフェの設置検討、スポーツやアクティビティ施設の導入検討、AIロボットを活用した自動案内などの提案がなされております。その他、野外ステージ等におけるイベントの強化や鉢巻山の魅力向上などにも取り組む旨の提案があっております。 14ページをお開きいただきたいと思います。
以上のことから、ボート収益基金の設置検討については、先ほどお答えいたしました使途特定の方法論、こういったことを早急に整理をして進めてまいりたいというふうに考えております。 ◆24番(廣瀬政和君) ただいま市長から、ボートの繰入金については基金化して、その使途を明確にしたいというふうに説明があったところでございます。
第10款教育費第7項保健体育費第2目学校給食費、【単独】学校給食施設整備事業費、学校給食センター建設については、学校給食センターそのものを必ずしも否定するものではありませんが、しかし昨年11月議会において、長崎市PTA連合会から給食センター設置検討計画に関する陳情がなされ、どのようなあり方が望ましいか、共通の目的意識であるその議論を尽くさないまま、場所と規模が決定されることに異を唱え、学校給食検討委員会
そのような中、昨年11月議会に長崎市PTA連合会から長崎市給食センター設置検討計画に関する陳情書が提出されました。この陳情を受け、長崎市PTA連合会と教育委員による協議を昨年12月とことし1月に行い、学校給食センターの整備についてご理解いただき事業を進めることとなりました。今後もさらに学校給食のよりよいあり方を検討することを目的としまして、学校給食検討会を設け継続して協議してまいります。
◎企画政策部長(山下健一郎君) 先日の長崎大学の新学部の設置検討についての報道でございますが、中身を見ますと、定員枠は学部内での調整、教員もその中での調整という形になっております。まだ詳しく内容はわかりませんが、しっかりとアンテナを張って、情報収集などを行っていきたいというふうに考えております。 以上でございます。
今後、行政内の関係課との連携も含め、資源活用の観点から設置が必要な、資源効果が上がるようなものについて、設置検討をしていただきたいというふうに考えます。 また、誘導標識については、本年度、10基の増設との説明がありましたが、利用で困っているのは島を知らない方だというふうに感じます。
そのような中、昨年11月議会に長崎市PTA連合会から長崎市給食センター設置検討計画に関する陳情書が提出されました。この陳情を受け、長崎市PTA連合会と教育委員による協議の場を昨年12月と、ことし1月に行い、食物アレルギーなど具体的な学校給食の現状や課題、対応策、今後の方向性などを協議してきたところです。
「長崎市PTA連合会より陳情第11号「長崎 市給食センター設置検討計画に関する陳情につ いて」が提出されたことから、本委員会におい て、学校給食センター整備の検討状況等につい て審査いたしました。
まず、陳情第11号「長崎市給食センター設置検討計画に関する陳情について」を議題といたします。 陳情人及び関係者から趣旨説明を求めるため、参考人としてご出席いただいております。 参考人の入室のため、暫時休憩いたします。
陳情第11号「長崎市給食センター設置検討計画に関する陳情について」は、教育委員会の所管となりますので、教育厚生委員会に送付いたしたいと考えております。 次に、32ページ資料5-2をごらんください。
◆6番(岩永愼太郎君) そういう国のほうの方針ということで、この計画では、新設の施設で待機児童の解消を図ろうとされていますけども、全員協議会における参考資料、おおむら子ども・子育て支援プランの抜粋、いただいたこの資料なんですけども、この中で、下段のほうに、確保の方策としては、幼稚園の認定こども園移行の促進、既存保育園の定員増、それから保育園、小規模保育園などの新たな保育施設の設置・検討とございますけども
サミットの関係で質問してますんで、サミットはいわゆる長崎経済元気連携支援ファンド、いわゆるファンドの設置検討をやろうと。これは先ほどの見解の中でも示されましたが、ファンドの検討状況というのはどの時期をめどに検討されるんですか。