長崎市議会 2007-09-10 2007-09-10 長崎市:平成19年議会運営委員会 本文
41ページから46ページにかけて掲載しております陳情第6号「《タクシー乗客暴行事件》再発防止に関する陳情」及び47ページの陳情第7号「銃器の国際的な規制に関する陳情」につきましては、陳情の趣旨また所管部局の関係などを踏まえまして、議運の正副委員長ともご相談いたしました結果、現在、安全・安心まちづくり特別委員会が設置されていることから、同委員会で審査をお願いしたいと考えております。
41ページから46ページにかけて掲載しております陳情第6号「《タクシー乗客暴行事件》再発防止に関する陳情」及び47ページの陳情第7号「銃器の国際的な規制に関する陳情」につきましては、陳情の趣旨また所管部局の関係などを踏まえまして、議運の正副委員長ともご相談いたしました結果、現在、安全・安心まちづくり特別委員会が設置されていることから、同委員会で審査をお願いしたいと考えております。
次でございますけれども、河川公園整備事業で設置がなされたカプセルトイレについてです。これは千々石の件です。 千々石町を流れる2級河川沿いに温泉神社というのがあります。温泉神社の後ろにカプセル型のくみ取り式トイレが、平成元年のまちづくり特別対策事業の一環で河川公園整備事業として設置されたが、現在の状況判断で見て、どうしても利用する気にはなりません。
また、これまで福江ケーブルテレビの建物内に設置しておりました送出設備につきましては、8月6日から10日にかけて五島市中央公園体育館内の告知放送センターへの移設作業を完了いたしました。
24時間点灯による民間、あるいは農作物に与える影響が出た場合は、遮光幕などの設置を義務づける。これは既に奈良県の中で行われております。開発業者の地域貢献については、各団体などの動きなどに合わせてそれを求めていくなどなどですが、いかがでしょうか。
次に、セキュリティーとしてのオートロックシステムの設置状況についてであります。 近年、長崎市におきましても、マンションが多く建築され、ほとんどのマンションの出入り口には防犯上の問題でオートロックシステムが設置をされていますが、市営住宅に設置をする場合の条件はどのようになっているのか、伺います。
1 第4回定例会議事日程 第7号 平成19年9月27日(木)午前10時開議 日程第1 議案第68号から議案第82号並びに請願第2号から請願第4号(委員会報告、質疑、討論、採決) 議案第68号 諫早市畜産振興事業基金の設置
また、入札のさらなる適正化の観点から、入札監視委員会設置の検討も必要と思うが、本市の検討状況はどうかとの質疑に対し、既に設置している他市の状況を見ると、審査事項については各市に共通する事項以外に、各市における問題や課題に対応すべくさまざまに設定されている。
現在、花ショウブ園周辺には4カ所のトイレが設置されています。花見期間中の来園者を見ますと、議員の御指摘のとおり、高齢者の方々が多く見受けられるわけです。毎年、高齢者施設の方から身障者トイレの不足、トイレ設置箇所の増設などの提言が寄せられている現状でございます。
いま、提案理由として市長の方から御説明がありましたように、平成20年、来年4月から後期高齢者システムが実施される、この本稼働との関係で機器を本年10月末までに設置する必要がある、設置までに1カ月半かかる、こういうものであります。つまり、来年4月の制度実施に間に合わないから、先議案件ということになっております。 一方で、この制度実施は市民には周知徹底されていません。
そこで、本市におけるAED設置の推進についてお伺いします。 まずは、本市公共施設における現在の設置状況です。どこに設置され、市全体で何カ所設置されているのでしょうか。 また、ご存じのとおり、AED救命率は時間の経過とともに低下をしていきます。せっかくAEDを設置しても、迅速かつ正確に使用しなければ、尊い命を救うことはできない状況も考えられることです。
の共同設置、この面における指導主事のあり方、ここら辺をどのようにとらえられて、平成20年の4月1日施行の地公行法のあり方というものは、本町の教育委員会でどうとらえているのか、そこら辺を明確に示していただきたいなというふうに思います。
白ポストというのは、青少年に悪影響を及ぼす有害な雑誌やビデオ、DVDなどを捨てていただくために設置をした、郵便ポスト型の白いポストのことであります。市内には現在、諫早駅、西諫早駅、県営バスターミナルの3カ所に3台を設置をしております。毎月1回、少年センター職員が回収をし、焼却処分をいたしておりますが、平成18年度の集計では、有害な雑誌やビデオが772冊投入されておりました。
議案第73号雲仙市小浜町資源リサイクルセンターの設置及び管理等に関する条例の一部を改正する条例について、御説明申し上げます。
市長の施政方針に、地域の課題に対して地域住民と行政が共同して解決を図るために、新たに地域げんき課を設置するという趣旨がございました。今回の地区要望に対しまして、地域げんき課としては、それぞれの要望項目を担当課にそれぞれ振り分けられて、回答を待っている段階だと思います。
それから、この茶屋を活用するとした場合の検討委員会の設置も必要だということも聞いております。そういう検討委員会の設置の時期はいつごろになるか。それと、最後に、この茶屋の買収時期はいるごろと考えておるか。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(水口直喜君) 町長。 ○町長(平瀬 研君) それでは、お答えを申し上げたいと思います。
ガードレール、ガードパイプなどの設置については、国の防護柵設置基準によりますと、道路面からの路側高さが2メートル以上となっており、急カーブ、急勾配などを考慮して設置いたしております。今後も日々のパトロールを実施し、事故が発生しないよう、安心・安全で快適な道路維持に努めてまいりたいと思っております。
まず1点目の救援指揮体制についてでございますけども、大村市地域防災計画に基づきまして災害発生のおそれがある各種の気象警報の発表とともに、大村市災害警戒本部を設置をいたします。直ちに、設置に基づきまして関係職員の参集を行いまして、必要に応じて消防団の出動を要請して市民への周知及び警戒を行っております。
長与町の場合は、既に一部稼働しているわけでございますけども、アンテナの設置場所については、公共施設である無線塔、街路灯などの公共施設にもかなりつけているということでありました。
中心市街地活性化基本計画の策定状況につきましては、本年6月に中心市街地活性化基本計画の策定に関する庁内調整会議を設置し、現在、旧基本計画の見直し作業や区域設定、現状を把握するためのデータの分析、アンケート調査の実施を行っております。 また、商工会議所においては、基本計画認定のための必須条件となる中心市街地活性化協議会の設置に向け準備会を立ち上げ、作業を進められているところでございます。
---------------------------------------------- 平成19年9月定例会一般質問表 ------------------------------------------------------------------------------ ○ 堤勝彦議員[平成19年9月6日(木)] 1 「ネーミングライツ」の導入について 2 AEDの設置推進