諫早市議会 2022-06-29 令和4年予算決算委員会(全体会) 本文 開催日:2022-06-29
また、今回の事業によりインターネット上に公開できるようになるということで、今後、どのような地図情報を公開するのかとの質疑に対し、市民や事業者は別館3階の開発支援課前に設置されている情報閲覧コーナーにおいて、統合型地図情報システムを使用し、そのシステムに搭載されている地図情報のうち都市計画情報や道路情報を閲覧、入手できるようになっている。
また、今回の事業によりインターネット上に公開できるようになるということで、今後、どのような地図情報を公開するのかとの質疑に対し、市民や事業者は別館3階の開発支援課前に設置されている情報閲覧コーナーにおいて、統合型地図情報システムを使用し、そのシステムに搭載されている地図情報のうち都市計画情報や道路情報を閲覧、入手できるようになっている。
平成17年の西海市誕生後に、教育委員会で設置しております説明板は25基あり、文化財であることを明示し、誤って毀損や伐採されることを防止すること、市民の皆様や西海市を訪れた皆様に文化財の価値を広く知ってもらうことを目的としております。そのほかに市以外が設置主体となった説明板が7基あり、合わせて32基の説明板のうち、2基は老朽化が進んでいる状況です。
(3)市内では、全ての小・中学校において防犯カメラが設置されているが、設置台数が1台から2台と学校ごとに異なっていることから、どのような基準で設置されているのか、お伺いいたします。 (4)第2次西海市総合計画後期基本計画の208ページに、犯罪を未然に防ぐまちづくりの施策として、防犯外灯の整備等を掲げているが、防犯外灯はどのように管理されているのか、伺います。
長崎県教育委員会は、全76の県立学校で生理用品を無料で配布、設置するとして、令和4年度当初予算に約7万個分の購入費として100万円を計上しており、私も市内の県立高等学校を訪問し、トイレに設置されている状況を視察しました。
それも含めてどういう対応をされたかということと、それから、令和4年度の一般会計当初予算に児童公園遊具設置工事費が計上されていて、ここの部分で対応するというふうに伺ったんですけれども、そこを含めて撤去した後の状況とかいうことも説明をいただければと思います。 ○副議長(朝長隆洋) 浅山こども家庭課長。 ◎こども家庭課長(浅山康成) ただいまのご質問にお答えします。
まず、議案第33号「諫早市こども未来基金の設置、管理及び処分に関する条例」についてです。
1 第3回定例会議事日程 第7号 令和4年6月29日(水)午前10時開議 日程第1 議案第32号から議案第39号(委員長報告、質疑、討論、採決) 議案第32号 諫早市税条例等の一部を改正する条例 議案第33号 諫早市こども未来基金の設置
次に、議案第33号「諫早市こども未来基金の設置、管理及び処分に関する条例」に対する質疑に入ります。 2 ◯中野太陽君[ 207頁] 皆さん、おはようございます。
1 第3回定例会議事日程 第6号 令和4年6月21日(火)午前10時開議 日程第1 議案第32号から議案第39号(質疑、委員会付託) 議案第32号 諫早市税条例等の一部を改正する条例 議案第33号 諫早市こども未来基金の設置
公園管理についての最後の質問、公募設置管理制度(Park─PFI)の活用について伺います。 公募設置管理制度(Park─PFI)とは、平成29年の都市公園法の改正によって新たに設けられた都市公園における民間資金を活用した新たな整備、管理手法であります。
諫早市内には、県が指定しているがん診療連携推進病院等である諫早総合病院内にがん相談支援センターが設置されており、外見上の悩みを含めた様々な相談や情報提供などの取組を行っておられます。
これ、先ほど申し上げました、インスタ映えで人気のあるフルーツバス停、ここを訪れた方が目につくように、QRコードとか設置していただけたらなと、漠然と思いついたのですけども、ただ写真を撮るだけではなく、別の場所を訪れていただく機会になるかもしれません。
小・中学校の女子トイレに無償の生理用品を設置する考えはないかお伺いいたします。 大石長崎県知事は、今年度、全76の県立の学校に無償の生理用品を配布・設置するとし、個室の女子トイレや洗面所など、いわゆる非対面式を念頭に、児童生徒が受け取りやすい場所に設置する考えを示しました。 また、先進事例では、千葉県教育委員会が同様の趣旨によるトイレでの無償配布のモデル事業を行いました。
年度諫早市一般会計補正予算(第16号)) 議案第30号 専決処分の承認を求めることについて(令和3年度諫早市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)) 議案第31号 専決処分の承認を求めることについて(令和4年度諫早市一般会計補正予算(第1号)) 日程第5 議案第32号から議案第39号(提案理由説明) 議案第32号 諫早市税条例等の一部を改正する条例 議案第33号 諫早市こども未来基金の設置
│号)) │ │ │ ├─────┼─────┼───────────────────┼────┼──────┤ │議案第32号│委員会付託│諫早市税条例等の一部を改正する条例 │6月29日│ 原案可決 │ ├─────┼─────┼───────────────────┼────┼──────┤ │議案第33号│委員会付託│諫早市こども未来基金の設置
このほか、国道34号大村・諫早拡幅についても、5月9日に大村市とともに推進支援本部を設置し、国等関係機関との連携体制を整備するなど着実に事業の推進が図られているところであります。今後も公共交通や幹線道路網の整備を推進し、県内交通の要衝としてふさわしい交通体系の実現に努めてまいりたいと考えております。 以下、主な提出議案につきまして、概略を御説明申し上げます。
これまで長崎県において、地滑り対策のための土砂流出を防止する大型土のう設置や、排水を既存の市道側溝などへ処理するなどの応急対策が行われております。市といたしましても、その効果を確認する必要があると考えております。 以上です。
まず、1点目でございますが、不老山中継局の太陽光発電設備を廃止したことに伴い、不老山中継局に電力を供給する電源等の設置費を増額。その後、令和3年8月の豪雨により当該電線が被災したことにより、仮設電源整備費を増額するものでございます。
松浦市再生可能エネルギー導入推進計画における大型風力発電施設の設置に関する地域とのコミュニケーションのガイドラインにおいて、説明会を開催する範囲といたしましては、風力発電を設置した箇所から半径800メートルの範囲に含まれる自治会及び半径800メートルに隣接する自治会としております。
エリアの選定につきましては、地形条件のほかに、自然環境や生活環境の観点から設置が困難と考えられるエリアを排除して、地域共存型の風力発電の導入を目指したゾーニングを行っております。