5494件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

佐世保市議会 2024-06-24 06月24日-04号

周遊に係る事前調整のストレスが解消され、観光客の増加に大きく寄与するのではないかと考えております。 一方、日常的な市民生活に関してその効果を見た場合、目的地への交通手段が限られている現状においては、ルート選択が限られ、効果は限定的になると考えられます。また、決済手段を含めて考えても、導入コストに見合うパフォーマンスを求めることは現段階では難しいのではないかと考えているところでございます。 

南島原市議会 2024-06-21 06月21日-03号

予防医療的な側面により医療費の抑制もありますし、就労制限就学制限といった経済的損失解消することにつながりまして、もしくは、場合によっては補助額以上の成果が市にまた戻ってくるのではないかと思いますが、そういうことも踏まえて、今後協議を進めていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長吉田幸一郎君)  福祉保健部長

南島原市議会 2024-06-20 06月20日-02号

当然積極的に、もう地元の熱意、こういったものがまずは第一でございますので、それの手助けとなるように、あるいはそれについての課題がある場合については、積極的にそこに取り組んで解消に向けて取り組んでいきたいというふうに思っております。以上でございます。 ○議長吉田幸一郎君)  酒井議員。 ◆8番(酒井光則君)  よろしくお願いします。 

南島原市議会 2024-06-18 06月18日-01号

議案第21号「南島原家庭的保育事業等設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について」でございますが、この家庭的保育事業等につきましては、主に都市部における待機児童解消目的として創設された制度でございます。 これは、保育者の居宅や小規模の保育施設などを、家庭的保育事業等として市町村が認可することにより、施設への給付を行うものでございます。 

平戸市議会 2024-06-14 03月06日-02号

また、昨年策定された総合計画後期基本計画に掲げられた各プロジェクトの成果課題については、新年度予算において、その課題解消できるような施策を計上することができたかについても、併せてお尋ねをします。 なお、再質問と大きな項目の2、持続可能な福祉社会構築について、以降の質問につきましては質問席より行わせていただきますので、議長におかれましては、お取り計らいのほどよろしくお願いいたします。

平戸市議会 2024-04-25 06月05日-02号

平戸市も国の政策に呼応して、生きづらさの解消に策を講じておられることに敬意を表しますとともに、もう一歩踏み込んだ政策で、皆さんの心が平戸の自然の豊かさと同じように豊かになるためにできることはないだろうか、一緒に考える時間にできればと思います。そういった思いで、通告に従い一般質問をさせていただきます。 まず初めに、重層的支援体制整備事業についてです。 

平戸市議会 2024-03-22 03月08日-04号

◆15番(竹山俊郎君)  アスパラハウス入札執行残が出たので、イチゴハウス1棟分の補正をしたということですが、この補正によってイチゴハウスの建物、この着工ちゅうのは昨年も遅れて一番稼ぎどきに稼げなかったちゅう事例がありますけれども、この補正によってその工期遅れとかなんとか解消できるのかどうか、そこら辺をお願いします。

佐世保市議会 2024-03-19 03月19日-06号

当局から、令和6年度の水道局経営方針について、「安全な水道サービス確保に関して、水源確保として石木ダム建設関連事業地域格差解消として小佐々地区送水管整備事業危機管理として本庁舎耐震化事業に係る予算を計上するとともに、持続可能な水道事業の実現及び市民からの信頼の確保に関して、経営基盤強化として、山の田水源地の再構築基幹施設及び管路の更新、老朽化対策戦略的広報の実施による水の利用促進に係る予算

佐世保市議会 2024-03-01 03月01日-02号

最後に、昨年12月22日の総務委員会協議会において示された令和6年度から令和10年度までを計画期間として、中期財政計画において、見通しでは収支不足が5年間で累計で343億6,000万円の赤字であり、財源調整2基金を全額繰り入れても、収支不足解消できない、厳しい財政状況であるということでありますけれども、財政運営見通しや想定される、あるいは見込まれる懸念材料について、お尋ねをいたします。 

南島原市議会 2024-02-27 02月27日-02号

現場活動ですが、総会議案に係る現地調査、担い手への農地利用の集積・集約化を図るための活動遊休農地発生防止解消のための農地パトロール新規参入促進のための活動などがございます。また、総会において意見を述べる業務もございます。 これが農業委員農地利用最適化推進委員の違いになってございます。以上です。 ○議長吉田幸一郎君)  中村議員