諫早市議会 2022-06-03 令和4年第3回(6月)定例会(第3日目) 本文
本市の観光情報発信といたしましては、観光パンフレットなどの紙媒体の活用のほか、市のホームページをはじめ、公式ライン、インスタグラムや諫早市観光物産コンベンション協会のホームページ「いさはやをもっと楽しく」など、電子的な媒体を活用しながら、全国に向けた発信を行っているところでございます。
本市の観光情報発信といたしましては、観光パンフレットなどの紙媒体の活用のほか、市のホームページをはじめ、公式ライン、インスタグラムや諫早市観光物産コンベンション協会のホームページ「いさはやをもっと楽しく」など、電子的な媒体を活用しながら、全国に向けた発信を行っているところでございます。
3目、観光費では、宿泊事業者や観光バス事業者などを支援するための持続化支援金に要する経費として、観光諸費を1,731万3千円増額、観光客を誘致するための宿泊キャンペーン等の実施に要する経費として、観光情報発信事業を4,966万円増額、有馬キリシタン遺産記念館における感染防止対策に要する経費として、世界遺産ガイダンス施設維持管理事業を157万3千円増額するものでございます。
人材育成と組織体制の強化につきましては、これまで以上に多様化・複雑化する行政ニーズに、柔軟かつ迅速に対応するため、職員の能力開発や意識改革、市民との協働意識の醸成に積極的に取り組んでいくとともに、組織体制を見直し、さらに、これからの時代を見据えた施策を展開するため、情報通信技術や観光、情報発信、再生可能エネルギーなどの分野におきまして、新たに専門的知見を有する経験者の登用を図ってまいります。
これまでの観光情報発信に加え、このような新たなコンテンツを動画サイトやホームページなどを活用しながら、複合的な手法で新たな楽しみ方を発信していきたいと考えているところです。 説明は以上です。
また、がん検診における集団検診の日程の減少による受診者数の減少や国内外への観光情報発信の縮小、さらには企業誘致活動の縮小など、予定していた様々な事業において、大きな影響を受けることとなりました。 次に、新型コロナウイルス感染症対策でございますが、これまで5回の補正予算により対策経費を計上してまいりました。
これは、浜んまち商店街に外国人観光客の利便性の向上につなげるため、休憩及び観光情報発信スペースを設置しているものでございます。 続きまして、339ページをご覧ください。ページ下段のほうになります。9.観光振興団体負担金・補助金のうち(1)長崎市郷土芸能保存連合会補助金3,819万9,738円についてでございます。
空き家を利用してそういう観光情報発信的なものを作りたいと思うんです」とお話してくれました。 民間の方がそう言ってるのに行政がやるべきその観光に少し落ち度があるんじゃないかと感じてますがいかがでしょうか。 ○議長(平野直幸) 杉澤市長。 ◎市長(杉澤泰彦) この答弁書にも書いてあるように今回のコロナ禍の中で、やはり旅行の形態というのも少し変わってくるんじゃないかというふうに思っております。
国際観光推進費、324ページを見ればいいんですが、この中の委託料で、(ア)で観光情報発信委託がありますよね。台湾、タイ、ベトナム、これは理解しているんですよ。それに絡んで、下に(4)釜山広域市職員派遣費というのがある中で、これも委託だと思うんですよね。ここの関係がどう違うのかというのが1つ。釜山事務所の事務長は個人に委託しとるでしょう。
観光PR誘客強化事業1,345万320円は、南島原ひまわり観光協会に観光情報発信等を委託したものです。 島原手延そうめん海外販路拡大事業。これは、アジア圏への韓国へのPRイベント、商談会に要する経費95万5,985円の支出です。 人が、産業が、まちが元気になる雇用創出基金事業。
観光情報発信事業について、質問します。 今回、お土産品制作委託料ということで上げられておりますが、このお土産品というのはどのようなことでの委託料になっているのか、お聞かせください。 ○議長(林田久富君) 答弁を求めます。菅地域振興部長。 ◎地域振興部長(菅三郎君) 吉田幸一郎議員の質疑にお答えをいたします。 今回計上しておりますお土産品制作委託料はどのようなことかということですが。
一般会計補正予算は、地域新電力事業を核とした地域商社設立に要する経費、農業用機械・施設整備支援に要する経費、母子の産後ケア事業に要する経費、小・中学校の英語教育推進に要する経費、観光情報発信に要する経費、排水路の整備に要する経費、市道改良・維持補修に要する経費などを計上いたしております。
道の駅は、第2次諫早市総合計画及び諫早市まち・ひと・しごと創生総合戦略におきまして、地域の特産品販売や、観光情報発信などの拠点、地域とともにつくる個性豊かなにぎわいの場として位置づけております。
市は、当初の計画では、観光情報発信及び人の交流拠点として改修を基本としておりましたが、平成28年12月議会におきましてと、一旦ゼロベースとの判断がなされたところで、必要性・目的・機能も含め再検討したところです。結果、整備活用検討委員会や平戸市議会産業建設委員会で御議論をいただき、新築木造との結論に至ったところであります。 以上でございます。
2.事業内容ですが、まず、(1)プロモーション・セールス活動費851万5,000円としましては、現地セールス活動、現地旅行社やマスコミ招聘及び海外における観光情報発信を行います。また、(2)多言語パンフレット等作成費652万4,000円としましては、英語、中国語、韓国語、タイ語の観光マップやセールスツールとして、まちあるきガイドブックの作成を行います。
データベース構築、収蔵保管など調査研究機能としては調査研究事業推進、学術ネットワークの構築、九州の研究拠点化など、展示機能では常設展示への充実、展示解説員による解説、企画展、教育への活用など教育普及及び学習支援機能としては教育と学習の提供、教育プログラムの開発など、情報提供と広報機能では、図書、データベースの閲覧、印刷物、インターネット広報などを、利用サービス機能といたしましては、バリアフリー化や観光情報発信
道の駅は「第2次諫早市総合計画」及び「まち・ひと・しごと創生総合戦略」におきまして、地域とともにつくる個性豊かなにぎわいの場、本市の豊富な農水産物などの地域資源を活かしながら、地場産品の販売や観光情報発信等の拠点とすることを目的といたしております。
どういう具合にしていくかと、道の駅には24時間開放する駐車場、24時間開放するトイレ、それから観光情報発信基地、これ3つがそろえば道の駅、もういいのです。国土交通省の認可があるのです。何をするかはいろいろなところによって違うのです。 だから、金のたくさんいろいろかかるようなものでなくても、とにかく市が入っていって、そしていろんな検討する場を、協議する場を持つということが大事。
佐世保市の心を込めたおもてなしを強く印象づけることで、乗客の皆様の口コミやSNSなどにより佐世保市の観光情報発信につなげるとともに、船会社などから選ばれる寄港地づくりに努めているところでございます。
また、九州新幹線効果を広く波及させるための観光情報発信や公共交通再編について本市と島原半島3市が連携して検討協議を行っている状況でございます。