西海市議会 2022-03-18 03月18日-07号
ですから、観光業とか、そういうことにも利活用できるんじゃないかと、そういう夢のある発言もございましたので、市長の政策ということもあって、委員会ではかなり質疑が集中したんですけれども、認めるということで話をしました。 以上でよろしいでしょうか。 ○議長(宮本一昭) 以上で、総務文教常任委員長報告に対する質疑を終わります。 次に、産業建設常任委員長報告に対する質疑を行います。
ですから、観光業とか、そういうことにも利活用できるんじゃないかと、そういう夢のある発言もございましたので、市長の政策ということもあって、委員会ではかなり質疑が集中したんですけれども、認めるということで話をしました。 以上でよろしいでしょうか。 ○議長(宮本一昭) 以上で、総務文教常任委員長報告に対する質疑を終わります。 次に、産業建設常任委員長報告に対する質疑を行います。
経済交流部につきましては、現在の商工振興部に政策振興部から文化振興課とスポーツ振興課を移管し、観光、文化、スポーツの振興について一体的に取り組むこととしております。
今年度整備いたしました市役所本庁舎につきましては、来庁者の利便性向上、または災害時の安定した通信手段の確保を目的としており、諫早駅自由通路につきましては、市のPR・観光情報の受発信を目指しております。
その中に、映像産業を軸とした観光・産業振興と地域ブランディング事業という事業があり、地方公共団体がエンターテイメント事業に係る映像・IT産業技術のフリーランスの方々などの参画を得て、各地の観光名所等について映像コンテンツを作成し、各地域の産品と共にPRする経費にその交付金が充当されます。これは、100%国の交付金で賄われるとのことです。
それから、いろんな面で今度は観光としても体験等を生かして進めていけるんじゃないかというふうに思っております。 いずれにしましても、西海市の大きな資源でありますこの森林を最大限に生かしていくという方向で考えていきたいというふうに思っております。 ○議長(宮本一昭) 8番、田川正毅議員。 ◆8番(田川正毅) ありがとうございます。方向性は非常に前向きなご答弁ですけれども、じゃ、具体的に何をするのかと。
また、これまでも新幹線開業時は、沿線地域の話題が様々なメディアで多く取り上げられていますので、この好機を捉えて観光や移住促進に向け、魅力発信に積極的に取り組むこと、また、美術・歴史館での友好交流都市交流展の開催や西九州新幹線の沿線5市が連携した誘客プロモーションを展開するなど、交流人口の拡大を図ってまいります。
杉澤泰彦 健康ほけん課長 尾崎淳也 副市長 松川久和 福祉課長 林 浩之 総務部長 山添秀士 こども課長 浅山康成 総務部次長 川原進一 長寿介護課長 菊先知子 総務部次長 瀬川初浩 農林課長 高見 司 さいかい力創造部長 村野幸喜 商工観光物産課長
(3)地域資源を活かした観光・物産 観光振興につきましては、西九州新幹線の開業を契機として全国から多くの方々にお越し頂けるよう、観光パンフレットのデジタル化や観光コンテンツの充実を図るなど、都市圏をターゲットとした観光物産プロモーションを展開し、本市の魅力を発信してまいります。
3.誇れるまち 観光振興については、平成31年4月に「アジフライの聖地 松浦」を宣言してから間もなく3周年を迎えることとなります。今後もアジフライを本市のキラーコンテンツとし、全国区及びインバウンド需要獲得のための観光施策に取り組んでまいります。
加えて、元冦や松浦党というテーマ、これを今後の松浦市の観光の中心に据えて、ある意味、フィクションも交えながら、そういったストーリーをつくっていくということが大切だと思います。
この体験型というのは松浦市の観光にとって非常に大きいメリットがあると思うので、今後とも、これからも近くの生徒であったり児童であったりを対象に受入れをしていくような働きかけをお願いしたいと思っております。
今年度は、8月6日に九州観光推進機構、九州オルレ認定地域協議会、済州オルレ日本支社による1次審査を受け、何点かコースの改善の指摘を受けたところです。 その後、コースの見直しを行った上で、韓国の済州オルレによる2次審査に備えておりましたが、コロナ禍の影響によって審査が行えず、オルレコースの認定に至っていない状況です。
だけど、こういう機会に市長と松浦市歴史観光推進協議会と我々特別委員会と知事のところにこれを持って、知事も一緒にこういう予算措置をしてくれとか、民間団体と一緒に国会議員のところに回って新聞に書いてもらう、これも世論の盛り上げです。 そこで、市長にちょっとお尋ねします。
議案第15号 松浦市福島町観光宿泊施設の設 置及び管理に関する条例の一部 改正について 原案可決です。 新たな指定管理者の経営戦略に基づいた施設利用及び利用料金への見直しに伴い、本条例の一部を改正するものであり、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 議案第16号 松浦市建築関係手数料条例の一 部改正について 原案可決です。
、給与、服務等に関する条例の一 │原案可決 │ │議案第14号 │ │ │ │ │部改正について │4.3.18 │ ├──────┼─────────────────────────────┼───────────┤ │ │松浦市福島町観光宿泊施設
松浦市会計年度任用職員の報酬等に関する条例の一部改正について 第13 議案第11号 松浦市白浜五地区地域振興基金条例の廃止について 第14 議案第12号 松浦市行政財産使用料条例の一部改正について 第15 議案第13号 松浦市港湾施設条例の一部改正について 第16 議案第14号 松浦市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正について 第17 議案第15号 松浦市福島町観光宿泊施設
年度松浦市後期高齢者医療特別会計予算 第20 議案第34号 令和4年度松浦市青島診療所事業特別会計予算 第21 議案第35号 令和4年度松浦市福島診療所事業特別会計予算 第22 議案第36号 令和4年度松浦市鷹島診療所事業特別会計予算 第23 議案第38号 令和4年度松浦市介護保険特別会計予算 第24 議案第13号 松浦市港湾施設条例の一部改正について 第25 議案第15号 松浦市福島町観光宿泊施設
16 浅田直幸 ◯ 8 田川正毅 ◯ 17 朝長隆洋 ◯ 9 百岳一彦 ◯ 18 宮本一昭 ◯地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名 市長 杉澤泰彦 統括総合支所長 植田智子 副市長 松川久和 市民課長 橋本直美 総務部長 山添秀士 商工観光物産課長
重点道の駅につきましては、産業振興や地域福祉、観光総合窓口など、地域活性化の拠点となる優れた企画があり、資金面等での支援によって効果的な取組が期待できるものとして、国土交通省が選定するものでございます。 重点道の駅制度は、平成26年度から行われておりますが、これは毎年行われるわけではなく、直近では令和元年度の募集が最後となっております。
大いに観光資源として資質を持ち合わせておりますが、その場に立ち止まって駐車をして写真を撮ったり、ゆっくり観賞したりする空間がないところでもあります。