諫早市議会 2018-12-03 平成30年第5回(12月)定例会(第3日目) 本文
私6月議会でも申し上げましたけれども、5月に上五島に教会群と観光問題その他、地域おこしという視察項目で行きましたけれども、よその自治体を言って何ですけれども、本当に人口減少が目の前に、廃屋、あるいは廃地というのですかね。
私6月議会でも申し上げましたけれども、5月に上五島に教会群と観光問題その他、地域おこしという視察項目で行きましたけれども、よその自治体を言って何ですけれども、本当に人口減少が目の前に、廃屋、あるいは廃地というのですかね。
視察項目ではありませんでしたが、市の紹介の折、共通点として公立の小中一貫校に取り組んでいらっしゃいました。 箕面市は子どもの流入率が伸び続け、大阪府伸び率第1位を平成26年から続けています。箕面市は、平成22年、平成23年と2校小中一貫校を開校していました。豊中市は現在建設中で、平成34年に3小学校と2中学校が小中一貫校として開校します。
〔行政視察について協議した結果、視察項目に ついて正副委員長案のとおり決定した。〕 110 永尾春文委員長 暫時休憩します。
視察項目は、新幹線を活かしたまちづくりについてでありましたが、富山市では、北陸新幹線開業に関連した施策の中で、祖父母の皆さん、お孫さんとおでかけしませんかとして、祖父母と孫、ひ孫が一緒に15施設に来館された場合に、年齢及び市内・市外を問わず、観覧料等を全額無料とし、その割引き相当額を助成する事業に取り組んでおられます。
ホームページでの掲載イメージを記載しておりますけれども、日付、都市名、ここは議会名になりますけれども、都市名、団体名、人数、視察項目についてそれぞれ掲載をする予定としております。 説明は以上でございます。
この成果を最大限に生かすため、視察項目として、市民・町民運動、競技式典、輸送交通、消防防犯、宿泊衛生の5つを定め、調査をいたします。 次に、3番目の国旗、国歌関係についての御質問にお答えいたします。 1点目の国旗、国歌についての私の認識についてであります。 議員も御指摘されました、御承知のとおり、平成11年に国旗及び国歌に関する法律が制定され、国旗を日章旗、国歌を君が代と規定されました。
それから、視察先、視察項目については、先ほど一任という言葉がありましたので、正副委員長のほうに一任をいただければと思いますので、よろしくお願いいたします。よろしいですね。
視察の際の視察項目について、当然、市民との意見交換会の持ち方とか、いろいろそういうことは調査事項に入っていると思うんですけど、作業部会が一応渉外グループというのができているので、そのあたりの問題意識を深めることができるような視察の内容にしていただければと思います。 渉外グループですかね。ごめんなさい、渉外部会かな。
視察項目はそれぞれ大木町の「大木町エコ・スイッチ・ONプロジェクト」、「おおき循環センター」、これは現地のみでした。行橋市の「みんなで支えあう行橋市福祉のまちづくり条例」、そして、先ほど詳しく質問してありましたけれども、直方市の「事業仕分け」でした。その中から、今回は、「もったいない宣言の町」大木町での視察研修を報告しながらの質問といたします。
その視察項目を認めてください、調査内容を認めてくださいということの理解をすればいいんですか。