島原市議会 2020-06-01 令和2年6月定例会(第3号) 名簿
教育厚生委員会 正する条例 │審査報告、表決 第6 第39号議案 島原市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一 │教育厚生委員会 部を改正する条例 │審査報告、表決 第7 第40号議案 長崎県病院企業団の共同処理する事務の変更及び規約
教育厚生委員会 正する条例 │審査報告、表決 第6 第39号議案 島原市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一 │教育厚生委員会 部を改正する条例 │審査報告、表決 第7 第40号議案 長崎県病院企業団の共同処理する事務の変更及び規約
次に、第40号議案 長崎県病院企業団の共同処理する事務の変更及び規約の変更については、長崎県病院企業団で共同処理する事務から居宅介護支援事業及び老人介護支援センター事業に関する事務を除き、同企業団規約を変更することについて協議したいので、地方自治法第290条の規定により、議会の議決を経ようとするものであります。
教育厚生委員会 正する条例 │付 託 第7 第39号議案 島原市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一 │教育厚生委員会 部を改正する条例 │付 託 第8 第40号議案 長崎県病院企業団の共同処理する事務の変更及び規約
│ │ │る条例 │2.6.16│ ├──────┼────────────────────────────────────────┼────┤ │ │ │原案可決│ │第40号議案 │長崎県病院企業団の共同処理する事務の変更及び規約
を定める条例の一部を改 │上程、説明 正する条例 │ 第13 第39号議案 島原市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一 │上程、説明 部を改正する条例 │ 第14 第40号議案 長崎県病院企業団の共同処理する事務の変更及び規約
島原市交通災害共済基金条例の全部を改正する条例、島原市税条例等の一部を改正する条例のほか、島原市手数料条例、島原市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例、島原市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例、島原市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例、以上4件の一部改正と、その他の議案として、長崎県病院企業団の共同処理する事務の変更及び規約
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 158 議長(生田忠照君) 第39号議案に対する質疑をとどめ、第40号議案 長崎県病院企業団の共同処理する事務の変更及び規約の変更について質疑を行います。
│ │2.3.19│ ├──────┼────────────────────────────────────────┼────┤ │ │ │原案可決│ │第11号議案 │長崎県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約
│ 第13 第9号議案 島原市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一 │上程、説明 部を改正す条例 │ 第14 第10号議案 島原市母子生活支援施設条例を廃止する条例 │上程、説明 第15 第11号議案 長崎県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約
その他の議案は、長崎県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更、県央県南広域環境組合規約の変更、建設工事請負契約の締結、島原市基本構想の策定、以上4件について議会の議決を経ようとするものであります。
部を改正す条例 │審査報告、表決 第10 第10号議案 島原市母子生活支援施設条例を廃止する条例 │教育厚生委員会 │審査報告、表決 第11 第11号議案 長崎県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約
次に、第11号議案 長崎県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更については、長崎市が長崎県市町村総合事務組合から脱退することに伴い、長崎県市町村総合事務組合規約を変更するため、地方自治法第290条の規定により、議会の議決を経ようとするものであります。
部を改正す条例 │付 託 第11 第10号議案 島原市母子生活支援施設条例を廃止する条例 │教育厚生委員会 │付 託 第12 第11号議案 長崎県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約
115 議長(生田忠照君) 第10号議案に対する質疑をとどめ、第11号議案 長崎県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について質疑を行います。
本件は、島原地域広域市町村圏組合規約第5条第1項の規定により、本市議会議員の中から5人を選挙するものであります。 お諮りいたします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
また、新たな未納金が出ないように規約の見直しを提案していたがとの質疑には、債権が残っている以上は請求を続けていく。現在、新たな未収金はない。滞納等が発生した場合には、一定の基準を設けての給湯停止などについて、温泉給湯審議会に意見を伺っており、今後、改正に向けての準備を進めていきたいとの答弁。
バス停についてですけれども、不動産の表示に関する公正競争規約施行規則というのがあるんですが、徒歩による所要時間というのはどういうふうなはかり方をしているか御存じですか。
規約上、島原市長がその任に当たるというふうな約束事はなかったと認識をしておりますが、発足当時から私の先輩でありました島原市長が半島を代表する立場にあることは私も継続中であります。
まず実行委員会の組織構成でございますとか、規約案等の素案作成、あるいは築城400周年に係ります基本的な構想案でございますとか、あくまでもこれはたたきの案でございますけれども、今後のスケジュールの素案について協議をさせていただいているところでございます。
本件は、島原地域広域市町村圏組合規約第5条第1項及び第2項の規定により、本市議会議員の中から1人を選挙するものであります。 お諮りいたします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思いますが、これに御異議ありませんか。