諫早市議会 2008-09-03 平成20年第3回(9月)定例会(第3日目) 本文
例えば、学校でのその学習指導の工夫の改善をするとか、それから家庭のほうでいきますと、学習、規律をとにかく一生懸命お願いをしますよとか、家庭への啓蒙とか、そういったものを含めて、各学校ではその学力向上についてこういったものをつくってお願いをしています。
例えば、学校でのその学習指導の工夫の改善をするとか、それから家庭のほうでいきますと、学習、規律をとにかく一生懸命お願いをしますよとか、家庭への啓蒙とか、そういったものを含めて、各学校ではその学力向上についてこういったものをつくってお願いをしています。
それから、次に、財政健全化に向けての具体的な取り組み状況についてでございますが、これにつきましては、財政規律を保ちながら、単年度収支の均衡と地方債の残高を累増させないことを基本として、職員の削減等を初めとする収支不足解消策に取り組んでいるところでございますが、今後の合併算定がえの終了などを想定したとき、議員御指摘にあります歳入の確保及び歳出の削減をこれまで以上に図っていかなければならないと考えております
御承知のとおり、教育は人格の完成を目指すことをその第一の大きな目的としており、学校教育では、児童生徒が規律を重んじることを重視することが、教育基本法に新たに規定されております。また、家庭教育の重要性にかんがみ、保護者が子どもの教育について、第一義的責任を有することを明示するとともに、行政は家庭教育を支援するために必要な施策を講じるように努めなければならないと規定されているところでございます。
長崎県教育委員会では、県下の公立学校の教職員全員で徹底的に不祥事の根絶を図る目的で、昨年12月の1カ月間を長崎県教育委員会服務規律強化月間とし、啓発活動を展開するとともに、本年度4月にも第2回長崎県教育委員会服務規律強化月間の実施を受けて、雲仙市内の各学校も職場単位で飲酒運転の根絶等の取り組みを展開してきたところであります。
パートにつきましては、今、本町のセンターで雇用をされておられる、ああいう形の雇用ということになろうと思いますので、こちらの方については、今度、一部事務組合で雇用はするわけですが、先ほど申されたような組合対策等、職場の規律、それから就労の内容につきましてはですね、厳正に当然いたします。
本市の財布を預かる財務部としては、基金が減らないことを目標に、実質的なプライマリーバランスの黒字化を図るなど規律ある財政運営に努めていきたい」との答弁があっております。 次に、歳出における審査の概要について申し上げます。
給食費の負担の不公平さを、きちんと負担をしている保護者の方と、理由はあるにしても未納を続けていることについて、社会の規律を守って初めて教育ではないでしょうか。いまだに教育委員会はそのような解釈をされているのでしょうか、教育長に伺います。
ただ、消防団の方から聞くところでは、長崎県内の中で、消防出初式が整然とかつ規律ある中で、あのアーケードに集まれないほどの人とか、放水のときにも、人垣ができるような状況の中で出初式ができているというのは、数少ないうちの一つだというふうに言われておりますので、各市の消防団の方も、諫早の消防団を見学に来られるというようなこともございまして、そういう意味では、ちょっととらえ方がどうなのかというのはありますけれども
言うまでもなく、地域の将来に明るい展望が開けるような施策を展開し、将来にわたって安定した行政サービスを提供し続けていくためには、健全財政の堅持が不可欠でありますので、新たに必要な歳出を行う際は、原則としてほかの経費の削減で対応するなど、財政の持続可能性に十分意を用いつつ、今後とも規律ある財政運営に努めてまいりたいと思っております。 次に、農林水産の振興についての御質問でございます。
そうした意識の変化のあらわれといたしまして、各課においてはその日の業務確認、規律保持のため朝礼の実施をいたしておりますけども、始業時五分前から朝礼を実施をいたしておる課もあります。仕事を大事に考え、慎重に取り組む姿勢を示してきているものというふうに理解をいたしております。
また、人口減少社会という現実に対応するため、行財政改革の確実な実行やプライマリーバランスの黒字化による公債費負担の軽減、限りある財源の中での実施事業の厳選という財政規律のもと、中期財政見通しにおける収支不足を解消し、持続可能な財政運営を実現してまいります。
それはやはり貧乏とか、あるいは失業とか、差別とか、そういう非常に積年の社会問題というものが解決されないままに、その社会悪が反映されて、一つの社会の規律の乱れというものを逆に活用する勢力もあると。
その結果、県全体として不祥事を防止するための組織を、取り組みを強化するため、服務規律強化月間を年3回実施することとなりました。本市教育委員会といたしましても、12月3日、臨時校長会を開催し、この取り組みの充実をはじめ、不祥事の撲滅に全力を傾注することを申し合わせております。
楽しく分かる授業、学びのトレーニングの徹底、学習規律の定着、家庭学習の習慣化、読書活動の推進、こういう項目の中にそれぞれ具体的にはどういう取り組みをするかという、そのような内容を学校要覧の中に掲載されていた学校がありました。私は、こういう学力とかそういうものは一朝一夕になるものじゃないと思います。
今後とも教職員の使命感と倫理観の高揚、服務規律の徹底に努めてまいります。 次に、簡易水道事業について申し上げます。 奈留地区簡易水道は、水源の大半を6つのダムに頼っていますが、現在の貯水量は70%足らずで、揚水量が少ない4つの深井戸も補水源として使用しておりますが、1年分の水量を賄えるまでには至っておらず、慢性的な水量不足に悩まされております。
県教育委員会におきましても、12月に長崎県教育委員会服務規律強化月間と位置づけて、教職員の服務規律の強化に取り組んでおるところでございまして、私どもも各学校に指示し、そういったことが起こらないように、発生しないように厳重にいたしているところでございますけれども、結論から言いますと、こういった事案が立て続けに発生をするという原因は、教育という職に従事しているという自覚、そういった意識が欠落をしているということに
(3)の団員被服費でございますが、これは消防団員の指揮統率や規律保持及び処遇改善等を図る必要から、本市消防団員服制規則で定めた被服を支給するものでございまして、合計1,620万6,999円を支出したものでございます。 次に、(4)の災害防御費でございますが、これは消防団員が水火災及び特別警戒などに出動する費用弁償でございまして、2,950万6,633円を支出したものでございます。
だからといってこういう事件が起こることを容認するわけではありませんが、そういう労働規律の厳正化といいますか、適正化ということについて、労働基準監督署などなども含めてもう少しタクシー業界全体の規律、あるいは指導体制、そういうものについては必要な意見を自治体としても述べていく必要があるんじゃないかなというふうに思います。
議長が再三にわたり、これを命じたにもかかわらず、それに従わなかったことは、地方自治法第129条の議場の秩序維持に明らかに反するものであり、また会議規則第92条の「議員は議会の品位を重んじなければならない」という規律にも反するものであります。よって、本特別委員会は、高木和惠議員の行為は懲罰に値するとの判断をいたしました。
今後は、今回の不祥事を厳しく受け止め、分室を含む教育委員会内の事務処理のあり方等を早急に見直すとともに、職員の資質向上を図るための取り組みを一層充実をさせ、綱紀粛正、服務規律の確保につきまして指導の強化徹底を図り、誠心誠意市民の皆様並びに議員の皆様方の信頼回復に努めてまいる所存であります。このたびは誠に申しわけありませんでした。