時津町議会 2020-09-02 令和 2年第3回定例会(第2日 9月 2日)
この交差点の周辺につきましては、ゾーン30に指定されており、西彼杵郵便局から時津東小学校方面に向かう町道中央44号線につながる道路につきましては、30キロの速度制限となっているほか、当該交差点のカラー化やゾーン30区域内の車両の通り抜けを御遠慮いただく看板の設置などの交通安全対策を行っているところでございます。
この交差点の周辺につきましては、ゾーン30に指定されており、西彼杵郵便局から時津東小学校方面に向かう町道中央44号線につながる道路につきましては、30キロの速度制限となっているほか、当該交差点のカラー化やゾーン30区域内の車両の通り抜けを御遠慮いただく看板の設置などの交通安全対策を行っているところでございます。
また、区画整理事業で整備を行っている都市計画道路西時津左底線につきましては、時津川丸田橋方面から西彼杵郵便局付近までの整備が完了し、また、小島田公民館付近から時津東小学校の南東側の山手を通り、同じく区画整理区域内の西時津左底線に接続する都市計画道路西時津小島田線の一部が完了する見込みでございます。
それから、西彼杵郵便局、あそこの前もできておったようです。 それから、できてないのを言いますけど、平瀬町長の前。これは百何十メートル。それから、元村の高石自動車から入ったところの中沢原の入り口。それから、中通りもしてくれているんですけど、一部まだ残っているんです。ぜひ、きょうも出たようですけど、グリーンベルトをつくりたいとかということで出ましたけど。
まず、西時津左底線がどこにつながっていくかということでございますけれども、現在、元村のほうをずっと区画整理をやってございますけれども、ヤマダ電機のほうから行きますこの区画整理に入ってくる、時津歯科の前から、それからずっと東西に縦断をしまして、東小学校の手前から左に行きまして、最終的には西彼杵郵便局のほうに、207号のほうに抜けていくというふうな計画でございます。
設置箇所につきましては、浜田郷の西彼杵郵便局前交差点に3台、イオン交差点に2台となっております。 なお、公園、道路などの屋外の公共空間においては、長崎県警察が運用する街頭防犯カメラ以外に設置されたものはないようでございます。
そういう面じゃ、ざっと言って、西彼杵郵便局の前から入船橋の間、これはもう路床板から行かんとだめでしょう。 それから、小島田、町長は歩いてこられるときもある、自転車で来るときもあるということですけど、藤永建設から東小学校に入るあの路線ですね。あそこも場合によってはかなり破損していると。 それと、そこのお寺のところを通って、そして、この間亡くなった野村元議長さんの前のほうに行くあの道路です。
次に、2点目の子供たちを犯罪から守るための防犯カメラの設置についてでございますが、長崎県警察では、公共空間における犯罪の予防と未然防止等を目的として街頭防犯カメラシステムを運用しており、本町では、議員御承知のとおり、浜田郷の西彼杵郵便局前交差点に3台、イオン交差点に2台、あわせて2カ所、5台の街頭防犯カメラが設置されております。
そのほか、夏ぐらいだったと思うんですけど、西彼杵郵便局に車が突っ込んだという事故がありました。数日前ですか、福岡のほうで病院のほうに突っ込んで悲惨な事故が起こってますけど、ちょっと間違ったらあのような悲惨な事故になったんじゃないかと思われます。
今回の参議院選挙では、公示日前日の6月21日を基準日として調製した選挙人名簿をもとに、直ちに投票所入場券を作成し、6月21日当日の午前中に西彼杵郵便局に持ち込み、投票所入場券の郵送を依頼したところでございます。 しかしながら、今回の参議院選挙は、国政選挙で期間も長いことなどから、西彼杵郵便局では、配達完了までの期間を一週間程度に設定していたようでございます。
それにアドバイザーとして陸上自衛隊の方、そして西彼杵郵便局の方が2名いらっしゃいますので、そこまで入れれば16名ということで構成されております。 ○議長(山上広信君) 5番、山口君。 ○5番(山口一三君) 一部報道で、防災会議の委員の中に女性が入っているのかという調査をやっておるんですけれども、全国で7%ぐらいしか入ってませんと。
なお、警察機関では、警察庁が設置した街頭防犯カメラの設置運用について、平成14年に東京都公安委員会の街頭防犯カメラに関する規程を制定したほか、長崎県においては、平成20年7月に長崎県防犯カメラの設置及び運用に関するガイドラインを策定し、各警察署で街頭防犯カメラの設置、運用を行っているところであり、本町においても、西彼杵郵便局前交差点とイオン前交差点に設置しているところであります。
時津警察署によりますと、本町には、浜田郷西彼杵郵便局前交差点に3台、イオン前交差点に2台、合わせて2カ所5台の防犯カメラが今年2月に設置されたということでございます。 次に、3点目の防犯カメラの今後必要と考えられる箇所についてでございますが、長崎県警察では、県内で防犯カメラが設置されていない16の警察署管内を中心に順次設置していくそうでございます。
視覚誘導表示の延長及び場所は、については、延長は252メートル、場所は西彼杵郵便局から盲学校下までで、この間の延長は240メートルである、ということであります。 次、区画整理課です。 区画整理事業の進捗率は、ということでは、事業費ベースで15%、要移転建物棟数で13%、仮換地使用収益で7.6%の進捗率である。
昨年度は西彼杵郵便局駐車場前及びスカイマンション前から県立盲学校下までの第2浜田西時津線231メートルにおいて点字ブロックの設置補修を実施いたしました。
なお、西時津左底線は、幅員18メートル、片側4.5メートルの車道と両側に4.5メートルの歩道を整備する計画でございますが、町道島本線に近接する建物が町道島本線の南側に換地される計画であったため、建物がそのまま残ることになり、町道島本線から西彼杵郵便局方面に向けた、左側の歩道が約20メートル未整備のままでございます。
その一つとして、現在町が施工可能な計画として、時津中央第2土地区画整理事業で整備を進めています都市計画道路西時津左底線は、西彼杵郵便局から丸田橋を経由して国道206号に接続しますので、長崎市方面への分散機能として活用できるものと期待をしています。
○都市整備課長(吉岡勝彦君) まず、交通安全施設の箇所なんですけれども、町道中央45号線、国道207の西彼杵郵便局ですね。あそこから昨年施工いたしました街路沿いの16メートル道路に点字誘導ブロックの設置を考えております。 それから、町道大屋浦線について、エリアさん付近なんですけれども、ガードレールを考えております。
このときにはですね、東小学校の通学路になっておる西彼杵郵便局からちょっと入ってきたファミリーマートのところですかね、あの辺で、大体、私の胸よりちょっと下ぐらいまで冠水してたんですよね。私が消防で回ったときに。大体、わきからちょっと下がったぐらいのとこまで冠水して、その状況はやはり、万が一、あのような豪雨になった場合には、子供たちはとてもじゃない、学校から帰されんですよね。
これまでの取り組み実績といたしましては、左底川周辺にホタルの里及び左底池公園、入船川周辺には入船川公園と西彼杵郵便局の裏に空き地がございましたものを緑地として活用していただいております。日並川周辺では、フタマタ公園を整備しておりますが、今後の計画として時津川では、長崎振興局によりまして、今、工事が始まったところでございますが、丸田橋付近の親水公園整備が計画をされます。
その中で、特に今、盲学校の生徒が通る主な通路ですね、西彼杵郵便局近くのエリアまで含めまして、点字ブロックであるとか、当然設置はもとよりですが、破損をしたときの問題とか、自転車の駐車の問題とか、そういうことを含めまして対応をしてきたと。