長崎市議会 2007-09-11 2007-09-11 長崎市:平成19年第4回定例会(5日目) 本文
32 ◯財政部長(中嶋隆範君) 市役所西側駐輪場につきましては、議員ご指摘のとおり、予定台数を超えて駐輪しているのが事実でございます。ここにつきましては、速やかに適正な駐輪をするような指導を行うように今、準備をしております。
32 ◯財政部長(中嶋隆範君) 市役所西側駐輪場につきましては、議員ご指摘のとおり、予定台数を超えて駐輪しているのが事実でございます。ここにつきましては、速やかに適正な駐輪をするような指導を行うように今、準備をしております。
次に、2点目の(4)大村湾琴海地区の水産振興対策についてでございますが、波穏やかな大村湾の西側に位置する琴海地区の水産業につきましては、小型底引き網漁業、刺し網漁業、小型定置網漁業等が営まれ、大村湾ならではのナマコ、ヨシエビ、シャコ、モズクのほか、ガザミ、ヒラメ、イカ等が水揚げされるとともに、真珠やカキの貝類養殖が盛んに営まれております。
ご存じのように、三和地区は市中心部から南へ約14キロ、隣接する野母崎地区とともに半島を形成し、東側は橘湾に面し、遠くは天草を望み、一方、西側は紺碧の海五島灘に面し、天気のよい日には外海の夕陽が丘にもまさるとも劣らない100万ドルの夕日が見られ、風光明媚で、東西を巡回できるドライブや、川原大池公園など観光にも適しております。
この3市が何かにつけ近い存在として協調、連携をしていけば、長崎県だけでなく、九州の西側の一大拠点として、もっと言えば、日本の西側の拠点として脚光を浴びることができるのではないだろうかと思い質問させていただきます。 3市合計人口70万人でございます。そんな観点から質問をいたしますので、長い目で、広い心でお答えをいただきたいと思います。 2番、なぜ今林業がチャンスなのか。
市が諫早市土地開発公社に委任して行っております久山港背後地の埋立事業につきましては、平成6年に着手し、現在までの進捗率は約92%に達しており、今年度事業の西側護岸と北側護岸の工事が完成いたしますと、すべての事業が完成することになります。 次に、完成した第1岸壁は使用できるのか、また、どこが管理しているのかについてでございますが、これは長崎県が管理している港湾施設でございます。
そういう中で、前に赤崎議員にもちょっと説明を、一般質問の中で答弁いたしましたけれども、その下の方に、西側の方に田代線というのがございます。
なお、復元建物の実施設計、山側石垣の西側部分の復元補修については、七千百五万四千円を繰越明許いたしております。 二百八十五ページから二百八十八ページの六目文化振興費について御説明いたします。支出済額は九百五十五万七千二百三十八円でございます。 備考一の文化振興に要する経費は、文化協会等の運営補助金が主なものでございます。
位置につきましては、諫早市貝津町の長崎日大高校より西側の箇所で、赤く着色している部分が今回取得を予定しているところでございます。 以上で説明を終わらせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願いを申し上げます。
事故の概要は、本年6月13日午後4時35分ごろ、市民課職員が公用車を運転し、市役所西側玄関前の大手交差点を青信号で対向車の左折を待って右折した際に、青信号で市役所前から横断歩道を渡っていた歩行者に接触し、歩行者が転倒され、負傷させるなど損害を与えたものであります。 治療の経過につきましては、臀部及び頭部打撲などの治療で5日間通院され、治癒いたしております。
それと、西側の道路は左側通行ですけど、左側通行すれば車をこするという状況が現実でございます。あれは地域住民の方から、いつも言われます。もし当たったら、だれが補償すっとと言われるんですけど、それは市じゃなかとですかねと考えておりますけれども、とにかくそういうところはなるだけ事故が起きないようにしていただければなと思っております。
65番ですけれども、市道木場線道路改良事業及び66番、市道高浜本線道路改良事業により、市民生活に密着した道路の整備を行うとともに、長崎半島の東側と西側を結ぶ路線の円滑化及び安全性の確保を図ります。市道木場線につきましては本年度、高浜本線につきましては平成21年度の事業完了を予定いたしております。
建設場所は、長崎市高城台1丁目22番1号で、現在の矢上小学校の西側山手地区に開発された住宅団地の南側に位置しております。敷地面積は1万5,985.69平方メートルでございます。 次に、資料7ページをお開きください。工事区分図でございます。青色の工事(3)が本案件の屋内運動場・プール棟でございます。黄色の工事(1)及び赤色の工事(2)は平成18年度に着工している校舎棟でございます。
立神港区の西側半分に当たる1岸から5岸までが返還されることになれば、隣接する同社と米海軍との岸壁競合問題も一定の整理がつくものと考えており、あわせて同社の生産性の向上につながるものと期待するところであります。
ミルクプラントの入り口交差点より西側の農地に2棟のアパートが最近建っておりますが、道路側は、都市計画道路拡幅の予定があるということで引っ込めて建っています。 原口から富の原地区は、大村でも人口増の著しいところで、今後も交通量がふえることが予想されます。 また、長い目でみれば、東彼杵町との合併の話が完全に消えたわけではありません。
担当委員会といたしましても、急務であるとの理解をいただいたところでありますが、この場所は九州電力社宅跡地の西側に当たる宮小路沖田町線としての重要な道路でございます。小学生、中学生の通学路でございまして、(仮称)北部コミセンの供用開始に伴いまして、交通事故も頻度を増して発生するおそれがあるやに思います。 今後、現在狭いところで約3.5メートルの幅員でございます。
反対の西側の湾は岩がゴロゴロしていて、子どもの私たちには近寄りがたい場所であったが、カニやみなが沢山いた。いつだったか、友達がカブトガニを捕まえて新聞に載った記憶がある。遊び疲れて木の下で休んだり、ぶら下がったりして遊んだ木がハマボウだったかもしれない。地元の人は半農半漁で生計を立てていた。もう40数年も前の記憶であります。
現在までの進捗率は、約90%に達しているところでございまして、今後、西側の護岸の整備を行い、今年度中にすべての工事が完了する予定でございます。 当該埋立地の土地利用につきましては、昨年の12月市議会の一般質問に対しまして、当初計画のとおり、スポーツレクリエーション施設の整備を予定しております。例えば、テニスコート、野球場、体育館及びサッカー場などが考えられるとの答弁をいたしたところでございます。
大体の目標は飽の浦の九電の変電所西側約150メートル、シンフォニー稲佐の森道路下付近でございます。発見の状況は、パワーショベルで土砂等を掘削中、不発弾らしいものを発見したということでございます。 その後、業者から警察、警察から消防局と連絡が入りました。
東側立面は東山手方向、南側立面は運動場側、西側立面は計画地の山手側より見た立面となっております。また、建物の高さは既存校舎とほぼ同じ高さとしております。 最後に、資料には添付しておりませんが、完成予想図をお持ちしておりますので、ごらんください。 外観につきましては、周辺の景観になじむよう、洋館の建物のイメージとなっております。
国道499号を南に向かいまして、戸町バイパスを通り、西側の戸町1丁目、これは戸町トンネルの上でございますが、ここと東側の小菅町の2カ所にございます。戸町小学校、戸町中学校、それから女神大橋がこの位置にございます。 次に、全体の配置図でございます。戸町バイパスの東側に3番館、5番館がございまして、ともに平成18年6月の完成でございます。