島原市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第3号) 本文
132 建設部長(野口一敏君) 今、議員がおっしゃった国道251号の市役所横の交差点につきましては、先ほど議員からの説明がありましたけれども、国道と線路の間が非常に狭くて、踏切の西側に安全に横断できる通行帯が今確保できない状態であるということで、踏切の東側に横断歩道が今設置されています。
132 建設部長(野口一敏君) 今、議員がおっしゃった国道251号の市役所横の交差点につきましては、先ほど議員からの説明がありましたけれども、国道と線路の間が非常に狭くて、踏切の西側に安全に横断できる通行帯が今確保できない状態であるということで、踏切の東側に横断歩道が今設置されています。
本交差点においては、国道と線路が非常に近く、踏切の西側に安全に横断できる通行帯を確保できることが困難なために、踏切の東側に横断歩道が設置されております。
当初、イオンの本体の建て替えに係る敷地の変更ということなもんですから、どうしても国道251号よりも西側の範囲、国道251号よりも上の範囲のことが主に議論されてきたのではないかなと思います。 しかし、今回のこの事業説明書については、国道よりも下のほうに線が延びておるということで、この際、駅からの動線であるとか、この地域の利便性を考えると、国道下まで踏み込んで改修しようということで理解していいのか。
125 総務部長(松本久利君) 市庁舎建設に伴う今回、山側の外構工事の内容についてでありますけれども、工事内容としましては、工事区域は山側の旧大手広場公園から本庁新館西側まででありまして、その主たる工事は舗装工事であります。
また、視覚障害者の方々への配慮につきましては、県道歩道から庁舎敷地へ入り、そのまま建物内部へ誘導するための視覚障害者誘導用ブロック、いわゆる点字ブロックを、福祉のまちづくり条例の基準を超えて、庁舎1階の西側玄関から東側玄関まで連続して設置しており、視覚障害者の方々の安全確保に配慮するとともに、点字ブロックを利用されない高齢者や車椅子使用者の方々にとりましても、歩行の支障にならないように配慮しているところでございます
277 産業部長(西村 栄君) 桜門公園の西側にあります武家屋敷駐車場につきましては、平成25年度から民有地をお借りしまして、現在、利用をいたしてございます。今おっしゃいましたその駐車場内にあります心の文字の形をいたしました心字池につきましては、周辺住民や所有者等の要望もございまして、そのまま残しているところでございます。
区域は第四小学校の西側に位置しております。黒色の線が現在の町界で、赤色の線が変更後の町界になります。変更後の町界を赤色の二点実線で示しております。緑色の斜線で囲っている箇所を中尾町に、赤色の箇所を宇土町に、青色の箇所を江里町にそれぞれ編入するもので、区画を整備した後の道路や圃場の区画に合わせて町の区域を変更しようとするものでございます。
西側の通路から急な坂を歩いて上ると、お堀がすぐ横にあるのに手すりのようなものは膝ぐらいの高さのものしかなかったんですね、非常に危ないと思いまして、また、上っていく間も歩道のようなものが整備されているわけではなくて車道の白線が引かれているだけ、車の離合に歩行者が重なれば急勾配もありますので、非常に危ないと思いますけど、いかがでしょうか。
90 市民安全課長(吉田信人君) まず、百花台断層はどこにというお尋ねだと思いますけれども、28年の国土地理院の都市圏活断層図によりますと、百花台断層につきましては、有明の森の西側から北東方向に伸びる北東向きの約1キロメートルの活断層ということでお示しをされているところでございます。
86 教育次長(伊藤太一君) まず、石垣単独で塀をつくっている代表的なものでいいますと、第一小学校の西側、北側が石垣で塀をつくっているというような状況でございます。この分については、安全性を確認しているところでございます。 そういった中で、石垣の上にブロック塀がのっているという学校が6カ所ございます。
それで、ずっと上って湯江小学校の西側を通って、どんどん上に上って広域農道、そして、さらに上っていくと畜産試験場が右側にあると、こういう道路なんです。有明町では、広い道路なんです。メーンストリートといいましょうかね。こういったところの管理がなされていないのではないかというのがあるものですから、私、聞いているんです。
先ほど言いましたように、新町のほうから来ていた庁舎前の西側の道路がなかなか使いにくくなる。今度は、さっき言いました稲田青果店さんの前のところがかなり渋滞される。そういった不都合や不便性を解除するということは、やらなければいけないことであります。
実は、さきの議会でこのお城の西側のあの作業ヤード、この件についてお伺いをいたしましたときに、別の梅雨のときに雨で壊れて改修をした、あの北側のほうに石垣があるけれども、あれは本来のお城の石垣ではないと、そういうふうな説明があって、あそこを復元するために、どうしてもそのヤードは必要であると、こういうふうな答弁をいただいておったわけでございます。
松倉重政公の築城については、この港町の大手川の北側に南北に細長い城郭を築き、西側に鉄砲町、それから東側に城下町を築いております。
また、本丸西側の車路につきましては、現状のまま活用するのであれば問題ないということで考えております。
現在、市役所の西側玄関、有明支所、公民館、復興アリーナ、福祉センター、島原図書館、有明総合文化会館の12カ所に設置をしております。
具体的には、国道側にあります4階建ての既存の新館を仮事務所として利用しながら、現在地より西側、いわゆる山側に新庁舎を建設する計画としております。その既存の新館に市民の皆様方の利用が最も多い窓口関係部署を集約して配置する計画としております。
地理的に中尾川導流堤沿いにあり、西側には畑、夜間に人気のない暗がりがすぐそばにあるというのは、防犯上、危険な感じもいたします。また、近くには遊戯場もあるということで、未成年者が興味を持ちやすくなったりということも考えられます。
鉄砲町は、島原城の築城と合わせて、お城の西側に下級武士の住まいとしてつくられた地区の総称として呼ばれております。この地区は水路や石垣を初めとした島原を代表する歴史的な風景、風情がたくさん残っております。しかしながら、近年、この通りの風景、風情にふさわしくない建物が建ち始めていることから、平成21年7月に下の丁の区域において景観計画を定めたところであります。