61件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

松浦市議会 2020-12-01 令和2年12月定例会(第3号) 本文

松浦市のホームページによりますと、西九州させぼ広域都市圏連携中枢都市圏)への参加ということで、平成28年4月1日付の佐世保市の中核市移行に伴い、長崎北部及び西九州北部地域拠点都市として、圏域全体の発展を牽引する中心的な役割を果たすという中核市役割を果たすため、佐世保周辺の13市町形成する区域において、平成31年1月12日に西九州させぼ広域都市圏連携中枢都市圏形成に係る連携協約を締結しましたとありますが

松浦市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第2号) 本文

これまでも地元の期成会からの要望、唐津市からの要望、そして、私どもも参加しております西九州北部地域開発促進協議会、これらによる要望等を重ねてまいりましたけれども、これまでなかなか佐賀県の住民の方々の意見が佐賀県政に届かなかったということでなかなか進まなかったというふうに私どもは認識しております。  

松浦市議会 2019-06-01 令和元年6月定例会(第5号) 本文

また、西九州北部地域開発促進協議会、これは近隣市町と一緒に組織している団体でありますけれども、この要望活動の中でも佐賀県並びに長崎県に対して要望活動を行っております。  さらには、佐世保市、平戸市、壱岐市とともに、玄海原子力発電所災害時の避難対策等充実及び原子力発電所安全対策に関する長崎県の要望の中でも、この福島大橋の更新について要望いたしました。  

佐世保市議会 2019-03-20 03月20日-07号

一方で、これまでの取り組み財政構造業務プロセスの抜本的な改革までには至っておらず、今後の財政見通しにおいて、前期プラン取り組みだけでは収支不足が見込まれる状況であり、加えて、平成28年4月には中核市への移行に伴い、長崎県から事務権限が移譲され、西九州北部地域拠点都市としての役割が期待されるなど、平成24年の計画策定時からの状況変化等を踏まえ、さらなる行財政改革に取り組む必要があるとの報告があっております

佐世保市議会 2019-03-06 03月06日-05号

現在、佐世保市を含む西九州北部地域においては、IR誘致世界遺産登録国際クルーズ拠点整備など、地方創生観光地域づくりのため拠点間の交通ネットワーク強化を図ることが急務となっており、西九州自動車道松浦佐々道路や4車線化に加え、長崎空港とのネットワーク強化が残された最重要課題となっております。 

西海市議会 2018-12-14 12月14日-06号

また、第1回西九州北部地域(仮称連携中枢都市圏協議会に示された平成27年の国勢調査によって、圏域内の市・町の居住移動状況は、西海市からの移動330人中293人が佐世保市に移動したとあります。この転出超過を小さくし、さらには逆転する方向に取り組むことが本市人口減少対策であり、定住促進課題であると私は認識しています。 

佐世保市議会 2018-12-10 12月10日-04号

御承知のとおり、西九州自動車道は、九州中心都市である福岡市と西九州北部地域を直接結び、本地域産業観光発展国際化の進展、文化振興など、各方面にわたり大いに寄与するものであります。これまで当局はもとより、議会といたしましては、交通体系整備特別委員会を初め、西九州自動車道整備促進につきましては、国や県に要望してまいりました。

佐世保市議会 2018-03-09 03月09日-07号

本市中核市として、今後は市内だけでなく、連携中枢都市圏の観点から、西九州北部地域経済振興についても思いを向けて、覚悟と責任が求められています。 そこで、未来の西九州させぼ広域都市圏形成に向けて、官民の総力を結集させながら、時代に即した、より強固な経済の新たな礎を築いてまいりたいと考えております。 議員は、水産センターのことに関して質問されました。

佐世保市議会 2018-03-08 03月08日-06号

初めに、西九州北部地域中心都市としての佐世保市の役割について。 西九州させぼ広域都市圏中心都市として、各市町が連携する取り組みについて、お尋ねいたします。 本市中心とする西九州北部地域14市町による広域都市連携圏域形成されております。各種連携して行う有益事業には、できるだけ多くの自治体が参加されることが望ましいと思うのであります。

松浦市議会 2018-03-06 平成30年第1回定例会(第3号) 本文 開催日:2018年03月06日

その上で、先ほど市として取り組むべきではないかという点につきましては、これまでも長崎県、長崎県議会への要望活動西九州北部地域開発促進協議会として長崎県、佐賀県への要望活動、さらに、昨年4月には原子力災害時の避難対策等充実並びに原子力発電所安全対策に関する要望書においても、松浦市がこの福島大橋重要性を取り上げて活動を行ってきております。

佐世保市議会 2018-02-26 02月26日-01号

振り返りますと、昨年は、市制施行115周年の節目の年であるとともに、中核市となって2年目であり、名実とも地域中核的役割を果たすため、連携中枢都市圏形成に向けて、西九州北部地域6市7町との協議をスタートさせました。 さらに、その中心市としての役割、いわゆる経済の牽引、高次都市機能強化を図るため、また、本市の力強い成長のために、飛躍に向けた大きな一歩を踏み出した年でもございました。