松浦市議会 2019-03-05 平成31年第1回定例会(第3号) 本文 開催日:2019年03月05日
こちらには市内の8地区56名の補導員さんが委嘱されておられますけれども、この皆様方がそれぞれの地区において、毎月最低2回は見守りをされていると。地域とかPTAとか先生の代表の方々がこの補導員をされていらっしゃいます。
こちらには市内の8地区56名の補導員さんが委嘱されておられますけれども、この皆様方がそれぞれの地区において、毎月最低2回は見守りをされていると。地域とかPTAとか先生の代表の方々がこの補導員をされていらっしゃいます。
次に、雲仙警察署の移設についてでございますけれども、このことについては、いろんな方々といいますか、交通指導関係の方にしてもそうなのですけども、少年補導員関係の方々から、愛野についてはやはり市の中央部であり、半島の玄関口でもあるということで、以前から警察署を半島玄関口である愛野の場所が一番適当じゃないかなというような声が上がったことから、こういう提案をしたわけでございますけれども、確かに、小浜旅館街、
中段に記載の2.青少年健全育成費のうち、(2)少年センター相談・補導活動費1,433万4,291円でございますが、これは、青少年の健全な育成を期し、青少年の非行防止を目的として設置しております少年センターに係る経費で、主なものとしては、ア.少年補導委員等報酬で、少年センターの重要な業務の1つであります補導業務に携わっていただいている少年補導委員の活動等に対する報酬です。
◆22番(永尾高宣君) 文部科学省が、基本的には学校以外が担うべき業務として、登下校時、放課後から夜間、児童生徒が補導された際の対応、学校徴収金の徴収・管理、地域ボランティアとの連絡調整が上げられます。 また、学校の業務だが必ずしも教師が担う必要のない業務として、調査・統計への回答、休み時間の対応、校内清掃、部活動。
次に、これまで学校というよりも、地域のボランティアによる登下校時のパトロール、交通安全の立哨、イベント開催に伴う夜間巡視、これにつきましては育友会、PTA、婦人団体、少年補導員、さまざまな団体が子供たちの安心安全について活動していますけれども、こちらとの連携というか、そういう現場として望むもの、何かございましたらちょっとお聞かせいただきたいと思いますけども。
また、少年補導員の協力のもと、定期的に通学路での安全指導が行われております。 学校におきましても、毎年、警察、交通安全協会、自動車学校などから専門家をお招きして交通安全教室や自転車安全運転教室等を開催するなど、日ごろから交通安全についての指導が行われております。 さらに、PTA、育成協、民生委員等の協力により挨拶運動を兼ねて、見守り指導が行われている学校がほとんどであります。
それから少年センター相談・補導活動費でお聞きしたいんですが、私も経験があるものだから。予算が年々何か少なくなっている気がします。一昨年からの推移をちょっと見るのを忘れたんですが、これは少年補導員が少なくなっていっているというのが原因なんですか。
中段に記載の2.青少年健全育成費のうち、(2)少年センター相談・補導活動費1,417万9,715円でございますが、これは、青少年の健全な育成を期し、青少年の非行防止を目的として設置しております少年センターに係る経費で、主なものとしては、イ.少年補導委員等報酬で、少年センターの重要な業務の1つであります補導業務に携わっていただいている少年補導委員の活動等に対する報酬であります。
議案第61号の森信隆氏は、元村郷にお住まいで、平成12年4月から時津中学校PTA会長、同校PTA監査役、町PTA連合会会長、社会教育委員、時津小学校PTA監査役、元村2地区青少年育成協議会会長、時津地区少年補導員などを歴任され、平成21年からは、2期8年間にわたり本町教育委員の職に就かれております。
その金額につきましては、1つは各船会社の運航による経費と、それぞれ軍艦島におきましては、例えば安全確保という観点から安全誘導の補導員をほかのところと違ってつけるだとか、そういったプラスアルファの面があるというふうな点と、あともう1つが、他都市のクルーズといろいろ比較を当初いたしましたけれども、やはり周遊する時間が、そこに行って戻って来て、約3時間くらいかかるというふうなところの中で、そういったところを
地域の人望も厚く、交通指導員や少年補導員をはじめ、西海市青少年育成協議会大島支部長なども歴任し、社会教育分野において広くご活躍され、人権擁護委員として適格であると確信するものであります。 次に諮問第2号は、大島地区担当の宮崎徳雄氏について、引き続き再任いただくこととして推薦しようとするものです。
少年補導員のところで言うべきかどうか迷って今言いますけれども、子どもを守るネットワークがあります。地域で回っています。少年補導員があります。昔と違って少年補導員の役割、地域を回るネットワークの役割というのはまた違うかもしれんけど、一緒のような感じがするとですよ。
中段に記載の2.青少年健全育成費のうち、(2)少年センター相談・補導活動費1,551万7,258円でございますが、主なものとしては、イ.少年補導委員等報酬で、少年センターの重要な業務の1つであります補導業務に携わっていただいております少年補導委員の活動等に対する報酬であります。
そのほか、地域において小中学生を日ごろから見守り、声かけをいただいている民生委員・児童委員、教育委員会が委嘱しております少年補導員の方々には、定例の会議や活動の際に、現状の報告や小中学生に関する最新情報の提供を行うことを通して、情報機器を初め健全育成にかかわる取り組みの連携を図っているところです。
ことしの大会は、日本一安全安心な町を目指してというテーマで開催し、時津町青パト隊隊長の松田郁夫様から青色パトロール活動に係る御報告を、時津地区少年補導員連絡協議会元会長の宮崎忠幸様から少年補導員の活動に係る御報告をいただきました。 また、長崎県警察本部生活安全部生活安全企画課課長補佐野村寛隆様から「特殊詐欺・声かけ事案の防止について」と題して御講演をいただきました。
宇土和俊氏は、長年にわたりハウス栽培を中心に農業を営まれており、長崎県相撲連盟国体選手強化委員長、長崎県立島原農業高等学校及び長崎県立島原商業高等学校のPTA会長を歴任され、現在、島原地区少年補導員、島原市相撲協会会長、長崎県相撲連盟副会長、島原雲仙農業協同組合有明生産部会連絡協議会副会長、島原市農業振興地域整備促進協議会委員等として御活躍されております。
となると、そもそもこの少年育成審議会というのは、少年補導センターの運営に関する部分ということは、まず聞きたいのは、こども部の中にある少年センターというのを指すんでね。となると、この青少年問題協議会の委員の構成ですけれども、20人の中に少年補導委員協議会の方はそこに入ってないじゃないですか。
少年補導センターとしての役割を担っております少年センターでは、少年補導員による地区巡回、これは各少年補導員さんに一生懸命取り組んでいただいておりまして、それぞれ月に4回ほど巡回をしていただいております。それと、ほかに祭りとか年末年始というようなときも特別に巡回を行っていただいているところでございます。
具体的にいくと、8ページには、やっぱり見守りとかというふうなこともあるんだったら、例えば、市の少年センターの補導員さんもおる、PTAも独自で見守り活動もやっているというところもありますので、一定そのような整理されてみられたらいかがかなと思います。あと消防団もあっけんね。
私がここで申し上げたいのは、安全安心に係る部分がきょうの本題ですので、この安全安心に関連づけた組織だけでも、PTAが独自で行うパトロールであったり、こども部が所管する少年センターの補導員、あるいは県警の補導員など、多様な組織が存在しております。 しかし、夕刻から夜にかけて、果たして外で不良をしている子どもがいるのかなって思ってパトロールしても、なかなか子どもを見つけることができないんです。