7216件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大村市議会 2016-09-07 09月07日-02号

補助金をくれとかそういうことではないんだと。ただ大村が好きで、大村の山を使って、みんながこの大会でよかったと言ってくれる。できるだけ続けていきたい。そのために大村市の行政としての支援をしていただきたいなというようなことであります。 

長崎市議会 2016-09-06 2016-09-06 長崎市:平成28年第4回定例会(2日目) 本文

このような状況から、本市では平成25年7月1日に長崎空家等対策推進に関する条例を施行し、適正な管理が行われていない空き家等所有者等に対し、指導、勧告等を行い、適正な管理を促すとともに、それ以前から空き家解体に伴う補助金等の施策を実施されているところと承知しているところですが、なかなか進展がしない実態でもあると思っております。

時津町議会 2016-09-06 平成28年第3回定例会(第1日 9月 6日)

まず、歳入についてでございますが、10款の地方交付税において、交付額決定に伴う普通交付税の増額を、14款の国庫支出金では、保育所等業務効率化推進事業補助金財源としての特別保育事業補助金や、社会保障税番号制度システム整備費補助金などを計上したほか、15款の県支出金と合わせて、障害児通所給付費負担金の前年度精算金や3世代同居・近居促進事業補助金を計上しております。  

諫早市議会 2016-09-06 平成28年第3回(9月)定例会(第6日目)  本文

今回の事業内容としては、保育業務支援システム導入補助金というものが出されることになっております。こちらを読みますと、「教育・保育施設への保育業務支援システム導入により、保育士業務負担軽減が図られ、保育環境の改善に資する。」と書いてあるのですが、この具体的な内容をお聞かせください。  また、どのような業務負担軽減となるのか。

大村市議会 2016-09-05 09月05日-01号

16款県支出金は、農林施設災害復旧費補助金が主なものでございます。 21款諸収入は、長崎市町村振興協会が助成する地域活性化支援事業補助金22款市債は、社会資本整備交付金の減額に伴う地方道路等整備事業、それと農林及び土木施設災害復旧事業が主なものでございます。 3ページをお願いいたします。歳出でございます。 2款総務費は、出張所の修繕及び改修に要する経費が主なものです。 

諫早市議会 2016-09-04 平成28年第3回(9月)定例会(第4日目)  本文

団体への補助金支出につきましては、諫早市補助金等交付規則の規定によりまして、補助金等の交付申請の際に提出された補助事業等に係る事業計画書収支予算書等の書類の審査を実施し、必要に応じて現地調査等を行い、交付すべきと認めたときに交付決定をすることになっております。  

諫早市議会 2016-09-03 平成28年第3回(9月)定例会(第3日目)  本文

このため、本市では、現行の運用といたしましては、市内各地域の祭り、スポーツ、伝統文化継承などの事業補助金を統合し、新たに設置しております地域づくり協働事業に限り、使わせていただいているという状況でございます。  この地域づくり協働事業につきましては、各地域皆様事業の採択をお任せしていることなどから地元の評判も高く、今後もこの基金を活用しながら、息の長い支援を行っていきたいと考えております。  

西海市議会 2016-09-02 09月02日-01号

◆9番(永田良一)  小迎地区担い手がいないというような中に、そっちの方から積極的な計画をとって、今の予算が500万ということでございますけれども、できれば西海市からの補助金を出しながら国の事業としまして完成をするまでには、随分なる、公社も計画案を出しながら進めて欲しい訳ですけども、針尾の方にそれだけ加勢をせんばという事は、これは考えられませんので、その点やはり西海市の担い手の農家の方を早く確保すると

長崎市議会 2016-09-01 2016-09-01 長崎市:平成28年第4回定例会(1日目) 本文

まず、工事変更契約に係る市長の専決処分事務処理の誤りや補助金の請求を怠っていた件など、不適正な事務処理が続いておりますことに対し、市民皆様方を初め、議員の皆様にも大変ご迷惑をおかけしていることを心からお詫び申し上げます。不適正な事務処理が続いている事態を重く受けとめ、今後このような事務処理が起きることがないよう再発防止に取り組んでまいります。  

長崎市議会 2016-09-01 2016-09-01 長崎市:平成28年環境経済委員会 本文

ですから、これになったからといって、普通、重要文化財ですと、修理するときには国の補助金が5割以上もらえて、さらに県、市等々の補助をいただくということですから、所有者は平均して1割ぐらいの修理費を払えばできる話であります。登録有形文化財は、そこまでにまだなっておりません。ですから、制度的に言いますとまだ不十分な制度でございます。そのときの条件は50年以上たっていることが条件でございます。