松浦市議会 2020-12-01 令和2年12月定例会(第3号) 本文
また、松浦魚市場再整備事業が今年度完成し、高度衛生管理による水産物の輸出拡大への取組が大いに期待されているところであり、そのためには魚市場の機能を最大限に発揮し、魚市場で水揚げされた魚はもとより、地元産の養殖魚などについても地域内で加工し、さらに付加価値を高めていくことが必要でありますが、現在の加工団地にはその余地がなく、こうした経済効果を地域内に十分に取り込むことができない状況にございます。
また、松浦魚市場再整備事業が今年度完成し、高度衛生管理による水産物の輸出拡大への取組が大いに期待されているところであり、そのためには魚市場の機能を最大限に発揮し、魚市場で水揚げされた魚はもとより、地元産の養殖魚などについても地域内で加工し、さらに付加価値を高めていくことが必要でありますが、現在の加工団地にはその余地がなく、こうした経済効果を地域内に十分に取り込むことができない状況にございます。
また、衛生管理、HACCPの対応の必要性は何かとの質問に対し、生産、加工、流通の過程の中で異物混入などや加工した時間、温度管理など、各工程の中で第三者に示せるように記録することが大事であり、鮮度管理をよくし、より高い価格で平戸ブランドとして買ってもらえるよう取り組んでいきたいとの答弁がありました。
4のバケツにつきましては、停水時でもトイレや手洗いなど衛生管理ができるように水を確保しておくためのものとして購入するものでございます。 3ページをご覧ください。
来年2月に開催する長崎ランタンフェスティバルにつきましては、感染拡大を防ぐため、媽祖行列や皇帝パレード、ステージイベントなど、密になるイベントなどを行わず、ランタン装飾に新たな魅力を加え、ランタンの明かりとまち歩きを楽しむ回遊型のイベントとして入場者管理や衛生管理の徹底を図りながら開催することとして準備を進めています。
また、来訪者だけではなく、施設のスタッフや出入り業者につきましても衛生管理の徹底を実施してまいります。イベントに関しましては、国が出す通知に基づき、特に全国的な移動を伴うものはフェーズごとに県と事前相談を行いながら適切な判断を行い、教育旅行に関しましては受入態勢の見える化のためガイドラインの作成を進めておりますので、旅行者もそして受け入れる側にも安心していただけるように考えているところです。
一般管理費のうち、総務部所管の事業内容については、市長会費、人事給与管理システム運営費、職員安全衛生管理費、東日本大震災支援費、熊本地震災害支援費等に要する経費となっております。予算現額2億9,478万2,613円に対し、支出済額2億4,141万2,923円、不用額5,336万9,690円、執行率81.9%となっております。
第1目保健体育総務費のうち、こども部所管分は備考欄の1.学校医等配置費の4.幼稚園歯科医と5.幼稚園薬剤師、3.学校・幼稚園保健費の3.幼稚園保健衛生管理費及び4.全国市長会学校災害賠償補償保険料の2.幼稚園でございます。事業内容といたしましては、市立幼稚園の幼稚園歯科医等の非常勤職員報酬など、幼稚園の保健衛生に関する経費でございます。
私たちが入ることも、そういった点で衛生管理上、そういった検便をしていないと中に入れないということで、私たちも調理室の中には入れないようになってございます。 しかしながら、今回、現地の視察をいただいたときに、特に口之津の給食センターについてでございますけれども、会議室と申しますか、ランチルームのほうでお話を聞いていただいたということで、そこは調理室の隣接の部屋になってございます。
文部科学省が示した学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル「学校の新しい生活様式」によりますと、新型コロナウイルス感染症については長期的な対応が求められることが見込まれる状況の中で、感染症とともに生きていく社会をつくるためには、感染リスクはゼロにならないということを受け入れた上で、可能な限りリスクを低減させる努力をしながら学校教育活動を継続することが重要であると示されております
◎教育次長(吉村武史君) まず、各学校の教室における換気の状況でございますが、文部科学省が示しております、学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアルによりまして、可能な限り常時行うこととしております。 しかしながら、エアコン使用時など、常時の換気が困難な場合は、20分から25分間ごとに数分間程度、2方向の窓を同時に開けて行うこととしております。
そんな中、文部科学省は、学校教育の活動に向けての留意事項を整理した、学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル、学校の新しい生活様式を令和2年5月22日に示されました。これに沿って、今後の感染拡大に備え、発生した場合の対応をシミュレーションしながら、感染対策に万全を期した新しいスタイルによる学校教育の場を進めていかなくてはならないと思います。
3月、4月頃の状況でいきますと、例えば、庁舎で感染者が出たということになりますと、そこの職場は、1週間ぐらい使えないというようなイメージがございましたが、最近はやはり、この感染症対策もかなり習練が進んでおりまして、消毒につきましても局所消毒で、日常の衛生管理がきちんとできていたり、日常で消毒をしていれば、そんなに大規模な消毒をしたりとか、消毒をして長期の閉鎖をしたりとかということは、もうしなくていいようになっているという
(ア)ですが、学校給食衛生管理基準におきまして、調理後2時間以内の給食に努めることとされておりますので、それを踏まえますと、配送にかけられる時間は40分以内となります。したがいまして、長崎市の南北に長い地形の特性から、離島を除く全ての学校に40分以内に配送するためには右図のように3か所に学校給食センターを整備する必要がございます。
まず、1.概要でございますが、国の第2次補正予算の成立を受けまして、国庫補助金を活用し、保護施設等の入所者や利用者に対しまして、十分な衛生管理及び感染防止対策をとった上で、必要な各種支援が継続的に提供できるようにするため、施設内の新型コロナウイルス感染症防止対策として、予防の観点からマスクや消毒液などの必要な衛生用品等を市が一括調達して施設に配付するものでございます。
次に、庁舎内の換気はビル管理法の基準に適合しているかについてでございますが、建築物における衛生的環境の確保に関する法律、いわゆるビル管理法に基づき、政令で定める建築物環境衛生管理基準に従って、空気環境の調整など、環境衛生上良好な状態を維持するのに必要な措置を行っております。
各学校におきましては、文部科学省が示された衛生管理マニュアル~『学校の新しい生活様式』に沿った感染防止対策に努めているところでございまして、市内ほぼ全ての学級で、教室内における身体的距離の確保がとれているものと考えております。
②教職員の負担が大きいと指摘されている学校施設の予防的な清掃について、教職員の負担軽減のため、文部科学省から全国の都道府県教育委員会などに衛生管理マニュアル更新が8月6日に通知されております。本町の小中学校での対応方針は決定したのか。
学校教育課につきましては、文部科学省の学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアルに沿って対策を行っています。具体的には児童生徒、教職員ともに毎朝検温し、発熱等の風邪症状がある場合には登校及び勤務しないこと、健康観察表を活用し、登校時の健康状態の把握を行い、必要に応じて帰宅させるなどの対応を行っています。
感染しない、させない、最低限これだけはやらなければならないという衛生管理マニュアルというのも出来上がっていると思うんですが、その中から、ちょっとはしょらせていただいて、登下校、スクールバスの状況をお尋ねしたいと思っています。
ただ、この点検をされる場合の基準というのが、深江給食センターができたのが平成17年だったと思いますけれども、この当時は、まだ今の衛生管理基準はございませんでした。ですから、古い衛生管理基準に基づいて、今、検査をされているというふうな状況でございます。