佐世保市議会 2014-09-26 09月26日-06号
委員会では、させぼ五番街周辺の三浦地区臨港道路交差点付近に、ボラードと呼ばれる車両進入防止のための車どめ設置工事に関し、「車両が歩道へ進入することを防止するものであり、必要性は一定理解する。
委員会では、させぼ五番街周辺の三浦地区臨港道路交差点付近に、ボラードと呼ばれる車両進入防止のための車どめ設置工事に関し、「車両が歩道へ進入することを防止するものであり、必要性は一定理解する。
一方で集客施設の周辺、特に佐世保バーガーを取り扱う店舗やさせぼ五番街周辺といったエリアによっては、休日などに多くの駐車待ち車両も見受けられることから、交通渋滞が発生しないように、駐車場情報や各施設との連携が必要であると思われます。
観光部連れていいじゃないですか、あるいは商工部連れていいじゃないですか、そういう歓楽街周辺の路地裏を一回調査してみていただきたい。そして、早急に取り組むべきことは取り組んでいただきたいと。これは要望にしておきますが、何か意見があったらどうぞ。
私も夏祭りには商店街周辺のお客様に感謝を込めて、商店街の青年部とともに毎年テキ屋として金魚すくいやスーパーボールすくいを手伝い、ことしは新たにチョコバナナを担当し300本以上販売でき、来場者の方に喜んでいただきました。 また、8月25、26日に行った食のイベント「長崎の島々を食べつくすin新大工シーボルト通り」では、通りを活用し、県内の特産品を呼び込み販売し、大いににぎわいました。
既存の商店街の活性化や商店街周辺地域の新たな土地活用発展など、さまざまな効果を目標としているわけでございます。これは市を挙げて取り組みたい、継続していきたいということでございますので、御理解をいただきたいと思います。
それで、商店街周辺の道路舗装にできないかなということを考えております。 冠水した要因の一つとしまして、商店街を取り囲んでいる道路がございますけども、その上流側の道路から商店街に雨水が一気に流れ込んだんじゃないかなと考えております。それで、富江地区の商店街周辺道路を排水性舗装で施工をして、一気に流れ込む雨水に時間差をつくったら、道路冠水を防げるんじゃないかなと。今、調査研究をしております。
また、21年3月には島原市アーケード商店街周辺地区におけるまちづくり協働プランを地域の皆様と一緒になって作成をいたしました。 そのプランに対する実施状況につきまして、ゆとろぎの湯の駐車場トイレの建設、空き店舗を活用した「まちなかの小さな美術館」の設置、四明荘の改装工事などを行っております。
締結をされた区域、だから、この雲仙古湯商店街周辺地区まちづくり協定というものができとるんですよ。ここまではわかるでしょ。あんた情けないぞ。 この8条、協定運営委員会という条項がございます。この事業に参加する人は、協定運営委員会を設置しなければ補助対象になりませんよ。
そういったことを同時に進めていかないと、駅前の計画をどうだからどうだということじゃなくて、浜町の商店街周辺も今後人口が減っていく中で、新しいお客様をつかまえていくという作業は非常に重要になってくるというふうに考えております。そういった作業を同時にすることで、今回の駅前の再開発を契機に長崎全体の魅力がアップするという方向を目指していきたいというふうに考えております。
国からの事業承認を受けた後、平成19年11月に雲仙古湯商店街周辺地区まちづくり協定を地元の方々で取りまとめられ、翌平成20年1月に街なみ環境整備事業計画書を定め、国の同意を受けたというふうに聞いております。 以上の結果、平成20年度から雲仙古湯地区街なみ整備助成事業に着手をしたという経過がございます。 ○議長(石田德春君) 中山観光物産まちづくり推進本部長。
平成20年度より取り組んでおります、「雲仙市古湯地区ファサード整備事業」につきましては、このたび、平成21年度分の21棟が完成し、4月28日に「雲仙古湯商店街周辺地区街づくり協定運営委員会」主催で、完成記念式典が行われました。
昨年度、商店街周辺の観光施設と、その湧水スポットなどを周遊できるコースを表示したまち歩きを促進するための観光マップであります「島原観彩五光絵巻」を巻物風として作成をしたところでございます。 このほか、国の緊急雇用創出事業を活用して、「まちなかの小さな美術館」もアーケード商店街に3店舗オープンをいたしました。
それから、続きまして、街なみ整備助成事業の具体的な内容についてということでございますが、区域内の土地、建物所有者で定めました雲仙古湯商店街周辺地区まちづくり協定に基づきまして、修景基準に従い、住宅等の外観修景とか門とか塀とか、植栽などの外構修景に対して助成をするものでございます。
なお、平成13年度から森岳商店街周辺において、街なみ整備と修景維持のため補助を行っており、修景維持整備として19棟に対し5,249万円の補助を行ったところでもございます。また、あわせて1億1,000万円ほどかけまして、道路の美装化も行っております。
区域の設定につきましては、あくまで地元の皆様がこれまで協議されてきた土地所有者等で締結されました雲仙市雲仙古湯商店街周辺地区まちづくり協定に定められております区域において、市として支援するものでございまして、その整備を国の補助事業であります街なみ環境整備事業により実施しようと、平成20年度着手に向けて作業を進めているところでございます。
東部地区住民待望の福祉保健医療の拠点であるだけでなく、災害時の避難場所としての対応も可能とされているなど、地域の安全と安心に資する役割は大きく、また、東部の商業拠点である新大工町商店街周辺の活性化にとっても、多大の貢献が期待できる総合病院的施設であります。ここに至るまでの市長初め関係部局の皆様のご尽力に対し、地元住民の思いを代弁して感謝申し上げます。
まず、御指摘の1番目と2番目に該当する諫早駅から本諫早駅や中央商店街周辺にかけましては、「まちなか」の基準を満たしております。一方、3番目の西諫早駅周辺等と、4番目の喜々津駅前の商店街周辺につきましては、店舗数の基準などを満たさないため、「まちなか」には該当しません。しかしながら、この2つの区域につきましては、公共公益施設の立地を誘導する「準まちなか」の設定基準を満たしていると見受けられます。
中心市街地活性化基本計画策定に対する支援をかねてから県に要望しておりましたところでありますが、去る7月3日に、県が支援を行う「にぎわい・やすらぎのまちづくり推進事業」の本年度モデル地区として福江商店街周辺が選定されました。 これを受けまして、早速、市民、商店主、県、市及び専門家からなる「まちづくり研究会」を発足し、8月20日には初回の会議を開催したところであります。
ウインターフェスタは12月24日までで、商店街周辺に電飾を施し、週末にはコンサートも開かれています。一度出向かれたらいかがでしょうか。 また、11月27日、まちづくりシンポジウム「人口成熟時代のまちづくり」と題して藻谷浩介氏の講演が開催されましたが、会場いっぱいに多くの市民が参加され関心の深さが伺われました。
具体的には、中央商店街のアーケード改築を初め、商店街周辺道路のカラー舗装化等の環境整備や永昌東町商店街における一店逸品運動への支援など、中心市街地の商業機能の充実やにぎわい創出につながる事業については積極的に支援してまいりました。