長崎市議会 2020-02-14 2020-02-14 長崎市:令和2年議会運営委員会 本文
この会議は4常任委員会及び議会運営委員会の委員長及び副委員長を対象として、委員会の運営や行政視察、旅費などについて、事務局からご説明を行うものでございます。 説明は以上でございます。
この会議は4常任委員会及び議会運営委員会の委員長及び副委員長を対象として、委員会の運営や行政視察、旅費などについて、事務局からご説明を行うものでございます。 説明は以上でございます。
◆8番(久保葉人君) (登壇) 本年10月に実施しました都市整備委員会の行政視察で、東日本大震災とそれに伴う津波被害により甚大な災害廃棄物の処理に当たられた八戸市に、災害廃棄物の処理に関する取り組みや課題等を伺う機会がありました。
このたび、10月9日から市民ネットワーク、日本共産党で北海道東川町の町立東川日本語学校の行政視察に行ってまいりました。五島市も日本語学校4月開校に向けて準備中であります。私たち会派で東川町日本語学校について行政視察をし、調査、勉強した内容をもとに、本市の日本語学校運営の参考になり、また質問により、よりよい運営ができればと思い質問いたします。
ミライon図書館につきましては、既に小林議員、城議員、高濱議員、私以降も数名の方が質問されますので、今回、私は行政視察の観点から幾つか質問させていただきます。 10月5日に開館して約2カ月で12万人、そして貸し出し数が20万冊と。
今回、教育福祉委員会の行政視察で和光市に行かせていただきました。そこでは、母子保健ケアマネジャーや子育て支援ケアマネジャーを配置し、早期に妊産婦にかかわるために母子手帳交付時から相談を受け付け、多職種と連携を図りスムーズに支援を受けられるようにしております。また、問題のある方に対してはケアプランを立て、計画的に相談支援に当たっているようです。
10月15日から実施された長崎県市議会議長会主催の行政視察に出席いたしました。今回の行政視察は2カ所で、まず東京都渋谷区では新庁舎における議会施設等の概要及び議会ICT化の取組を、青森市ではインバウンド観光振興及び文化交流施設ねぶたの家ワ・ラッセをそれぞれ視察したところであります。
10月29日に経済環境委員会の行政視察で神奈川県小田原市に新規就農者支援事業と定年帰農者支援事業について、視察研修を行ってまいりました。 毎熊部長も同行していただきまして、研修を終えてみて、改めて、私は諫早市のほうがやはり農業に関しては、すごく手厚い支援をされているなと感じました。
これについて詳しいことは、申し上げませんけれども、今回、総務委員会で行政視察を11月6日から行いました。 その折に千葉県野田市の公契約条例について、総務委員会で勉強してまいりました。一昨年、同じ総務委員会で、三重県四日市市の公契約条例を勉強してまいりました。
デザインマンホールについて (3) マンホールカードについて 3 ドローン配備・活用法について (1) 本市におけるドローンの配備・活用法について (2) 災害時の災害協定と他市の状況について (3) ドローンオペレーターの育成について 4 市政情報配信について (1) 現在の市政情報配信の取り組みについて (2) データ放送(dボタン)の活用について 5 ミライon図書館について (1) 行政視察
私も行政視察でいなべ市に行かせていただきまして、楽器のふるさと納税の話を詳しく聞かせていただきました。本当によくできたシステムだなというふうに思って感心をしたわけでございます。当然、いなべ市では楽器が足りなくて、それとふるさと納税が結びついてできたわけでございますから、これをそのままというわけにはいきませんけど、考え方的にはぜひ参考にする部分が多いのではないかなというふうに思います。
先般、総務委員会の行政視察のほうで訪問いたしました大崎上島町による高校支援でおもしろいシステムを見ました。高校と行政の間に魅力向上コーディネーターという存在が入っておりまして、ここで双方の意見を調整したりとか、アイデアを提供したりとか、そういうふうな役目をする人がおりました。町が雇っているそうです。ぜひこういったのも人材として採用してはどうかと思っております。
次に、長崎県市議会議長会の行政視察に参加しましたので、その内容等について報告します。 次に、九州治水期成同盟連合会令和元年度第3回要望ほか、3件の要望活動を行いましたので、その要望先等について報告します。 次に、議長、副議長並びに関係議員が出席しました諸事業、会議は、別紙議会関係一般報告のとおりであります。 以上、議長報告を終わります。
それと防災アプリの説明もありましたが、防災に限らず、今回はこの副委員長班で行政視察をした加古川市では、自治体が発信するアプリ、これは加古川アプリというものをつくっていて、その中に防災のアプリも入っていたわけですが、長崎市としては市全体の取り組みを発信する、情報を伝えるアプリと一緒に防災アプリも考えられているのかどうか、お尋ねしたいと思います。
その前にあわせて行政視察で同じ秋田県の五城目町というところに行ってきました。私も知らなかったんですけども、移住者が主役となって地域創生に取り組んでおられる事例を見てきました。人口は、最盛期は2万人ぐらいだったけど、現在は9,400人ということで、ただ、その9,400人という感じは受けなかったんです。
〔次回開催日、調査項目及び行政視察について協議 を行った。その結果は、次のとおりである。 1 次回開催日については、11月6日に決定した。 2 調査項目については、「周辺地区の振興策につ いて」に決定した。
〔次回開催日、調査項目及び行政視察について協 議を行った。その結果は、次のとおりである。 1 次回開催日については、11月5日に決定した。 2 調査項目については、「交通空白地域の解消 対策について」及び「通学路等の交通安全対策 について」に決定した。
〔次回開催日、調査項目及び行政視察について協議 を行った。その結果は、次のとおりである。 1 次回開催日については、11月6日に決定した。 2 調査項目については、「防災対策の今後の取り 組みについて」及び「国土強靭化計画の長崎市の 策定状況について」に決定した。
我々も四国の某市を行政視察調査に行ったときに、しまなみ海道を通りました。やっぱりそのときもかなり多かったです。そのときはよくわからなかったのですが、通行料を無料化するというのは今回初めて知ったのですが、そういうことをやれば、やっぱり交流人口もふえるし、観光の振興にもつながるというような観点から、これ観光振興課の課長、しっかり聞いとってください。ぜひ積極的にお願いをしておきたいと思っております。
先般、企業経済委員会において長野市に行政視察に出向きました。長野市では国の交付金を活用し、約3億5,400万円をかけてジビエ加工センターを設置、移動式解体処理車も導入し、まさにこれから本格稼働という段階を迎えておられます。これは捕獲した個体を活用しようとする方向性の最たる事例であると言えます。 そこで、本市における捕獲した個体のジビエとして活用の現状と可能性についてはいかがでしょうか。