諫早市議会 2022-09-05 令和4年第4回(9月)定例会(第5日目) 本文
48 ◯島田和憲君[ 173頁] それまで自治体として空き家等には対処に大変難しい部分がありましたが、空家等対策の推進に関する特別措置法が施行され、条例も制定され、特定空家等に対する対処の仕方については行政においても出てきたというふうなことも私も同感でございます。
48 ◯島田和憲君[ 173頁] それまで自治体として空き家等には対処に大変難しい部分がありましたが、空家等対策の推進に関する特別措置法が施行され、条例も制定され、特定空家等に対する対処の仕方については行政においても出てきたというふうなことも私も同感でございます。
薩摩川内スポーツコミッションでは、行政とスポーツ団体、宿泊・飲食・観光等の団体が一体となり、スポーツ関連情報を一元化して収集・管理し、効果的な情報発信と合宿の誘致、受入体制の調整を行っておられます。
現在、先ほど申し上げました4つの協定のほか、行政機関や民間企業合わせて65の団体と46の災害に関する協定を締結しております。 そのうち民間企業との間では、災害発生後の復旧に関するハード面での協定、災害情報の伝達に関する協定、物資の提供や輸送に関する協定、郵送、通信等に関する協定などを締結し、災害発生時や本市が被災した際に支援を頂くこととしております。
そして、行政はそこを監督する場にあると思います。法令遵守の確認もしないまま補助金等の支援を行うということは、法令違反を容認しているようにも感じます。利用者の安全確保には最大の努力をしなければならないと思いますが、基準を満たさない施設があった場合、どのように対応されるか伺います。
上程)日程第10 諮問第2号 人権擁護委員の候補者の推薦について(日程第11 議案第42号から日程第27 議案第58号までの17議案一括上程)日程第11 議案第42号 西海市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第12 議案第43号 西海市庁舎建設整備基金条例の制定について日程第13 議案第44号 西海市過疎地域持続的発展計画の変更について日程第14 議案第45号 西海市行政手続
3 ┌────┬───────┬─┬────────────────────────┬───┐ │令和4年│ │1│スポーツのまち諫早について │ │ │9月12日│田川 伸隆議員├─┼────────────────────────┤ 179 │ │ │ │2│消防行政
よって、国会及び政府におかれては、地方教育行政の実情を十分に認識され、地方自治体が計画的に教育行政を進めるため、下記の措置を講じられるよう強く要請する。 記 1.中学校での35人学級を早急に実施すること。また、さらなる少人数学級について検討すること。
一言に行政サービスといいましても、市役所だけでは完結しない、こういったものがたくさんございます。協力していただく民間企業の皆様の保護、育成にも目を向けていく必要があると思いますので、よろしくお願いをいたします。 それでは、3項目めに参ります。 行政サービスの体制整備についてお尋ねをしてまいります。
市の職員の皆さん方も、コロナというまた別の仕事が重なって大変とは思いますけれども、どうぞお体のほうには気をつけられて、公務に精励され、市民の皆様方に最高の行政サービスをひとしく提供していただきますようにお願いをしたいと思います。
まず初めに、行政対象暴力について。 行政対象暴力の定義、それから、松浦市においての制度導入はあっているのかいないのか、あっていたとしたならばいつからか。そして、松浦市でこれまでこの行政対象暴力者として指定をしたことがあるか。
だから、もう少し詰めて、頭の片隅にでも置いていただいて、やっぱりテニスコートは元の敷地内に造ってやるのが行政の仕事じゃないかなと私は思っているんですけどね。 何でもそうなんですけど、スポーツもそう、学力もそうですけど、環境整備を整えてやるのがその道の向上につながるものだと私は思っています。
第1表歳入の全部及び歳出のうち、1款議会費、2款総務費(関係分)、4款衛生費の1項8目、6款農林水産業費の3項4目、9款消防費は、行政事務並びに事業遂行に必要な経費の補正と認められる。 また、第3表地方債補正についても、妥当な財政措置と認められるので、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、審査の経過について主なものを口頭で申し上げます。
令和4年9月定例会一般質問表 ┏━━┯━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━┓ ┃日次│ 氏 名 │ 質 問 通 告 事 項 │ページ┃ ┠──┼─────────┼─────────────────────────────┼───┨ ┃ │ 中 塚 祐 介 │1.行政対象暴力
今後も議会、行政と市民が一体となり活動を進めていきたいと考えております。 以上、鷹島海底遺跡保存活用特別委員会の中間報告といたします。 7 ◯ 議長(谷口一星君) 委員長報告に対する質疑は、質問通告があっておりませんので、質疑なしと認めます。
1つ目の理由は新型コロナウイルス感染症対策など多様化する行政需要に対応した執務スペースの確保が必要となり、ワクチン接種や経済対策、給付金など新たな業務が増えてきたことにより、庁舎内の会議室において業務が行われ、本庁舎会議室の長期専有による恒常的な会議室等の不足が生じている状況にあることである。
1点目、行政区長からの要望書についてでございます。 行政区長からの要望書、これは令和3年第2回定例市議会の一般質問でも質問したと思いますが、あえて各行政区長から出された要望書の全てに市長が目を通しておられるのか、お伺いします。 2点目です。公用車のリース化についてでございます。 公用車のリースについて、今回行われた公用車のリースにおいて売却金額4,543万円に対するリース料の支払い総額を伺います。
私たち西海市としても、いろんな問題がありますけれども、ひとつ市長、行政と議会一緒になって知恵を出して進んでいければと思いますので、ここで皆さんにご披露しておきます。 一般質問に入りますが、入る前に私の通告した部分の中で訂正をしていただきたいところがございます。
大村湾沿岸の漁業の復興・再生のため、漁業者、行政、沿岸住民が一体となり、早急に対策を講じるべきと考えるが、市長の考えを伺います。 3番目でございます。西彼杵道路(大串白似田バイパス)の新規事業化に伴うインターチェンジ配置予定地域の振興についてでございます。 令和4年度国土交通省道路関係予算において、西彼杵道路(大串白似田バイパス)の新規事業化が決定いたしました。
次に、行政報告を行います。 市長から、令和4年第1回定例会以降の行政報告があっておりますので、報告します。報告書については、お手元に配付のとおりです。 これで、諸報告を終わります。
監査委員は、地方自治法において「人格が高潔で、普通地方公共団体の財務管理、事業の経営管理その他行政運営に優れた識見を有する者から選任すること」となっております。 今回、識見を有する者のうちから選任される監査委員であります森口恭子氏の任期が令和4年7月5日で満了となりますので、その再任について、地方自治法第196条第1項の規定により、議会の同意を求めようとするものでございます。