1897件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐世保市議会 2024-06-25 06月25日-05号

その報告書の中には、レター基準について、出資融資予定者の大きな変更がないことについて、IR事業運営・ノウハウを有する企業が十分な出資を行う予定であることについて、投資会社等出資額の多くを占める場合、カジノ事業の収益を活用したIR事業への還元やカジノの有害な影響の排除に関する措置の実効性に懸念が生じることについてなどが書かれておりました。

南島原市議会 2023-10-04 10月04日-06号

質疑地域総合整備資金貸付金9千万円について、貸付金上限はどうなっているのかとの質疑に対し、答弁、本市は過疎地域なので、融資比率が45%で、その上限額は決まっていますとの答弁があり、上限額資料が提出され、13億5千万円であることを確認いたしました。 質疑、何年で返済するのかとの質疑に対し、答弁期間は20年間で、5年間据置き、15年間で償還をしていく予定になっているとの答弁でありました。 

佐世保市議会 2023-06-27 06月27日-05号

また、県は、資金調達確実性を裏づける資料として、コミットメントレター等を国へ提出しているとしていますが、融資出資企業名は公表されていません。 資金調達確実性に不安がある中では、区域整備計画認定申請を取り下げるべきだと考えますが、市長の見解を伺います。 次に、除外申請について伺います。 現状は、除外申請周知方法はホームページのみ。

佐世保市議会 2023-06-26 06月26日-04号

五つ目コロナ禍において融資制度があったんですけれども、2023年1月から、そのローンの返済が開始されています。それも含めると、使える経費がどんどんなくなっていきます。そして六つ目コロナ禍において、夜のまちに飲みに行くという習慣がなくなりまして、夜をメインとしていた飲食店は、予想以上に売上げが回復せずに、非常に困難な状況が続いております。 

佐世保市議会 2023-03-07 03月07日-05号

このほか、各商工会におかれましても、管内事業所を対象に、小規模事業者支援法に基づく経営発達支援計画によりまして、補助金融資制度を活用した支援に取り組まれているところでございます。近年では、佐世保市北部商工会支援によりまして、世知原地域において閉鎖された食料品店後継店として、有志の事業者が、せちばるストアーを開業された事例もございます。 

佐世保市議会 2023-03-02 03月02日-02号

コロナ禍事業者資金繰りを支えた実質利子・無担保融資いわゆるゼロゼロ融資返済が始まっており、2023年夏頃から本格的に開始されると言われております。長期化したコロナ禍物価高騰により、売上げが低迷している飲食店をはじめとする事業者にとっては、返済負担により、経営自体が立ち行かなくなることが危惧されるところでございます。 

南島原市議会 2023-02-28 02月28日-03号

地域振興部長菅三郎君)  令和2年度に3千万円の融資、借入れを受けたところでございますが、返済をしまして、現時点で融資残高が1,600万円というところでございます。以上です。 ○議長吉田幸一郎君)  中村議員。 ◆9番(中村哲康君)  これは令和7年度までに返済めどが立っているのか、その辺もちょっと伺いたいんですけども。 ○議長吉田幸一郎君)  地域振興部長

平戸市議会 2022-12-27 03月08日-03号

また、今後そういった意味では自主性を持って、若い世代が新たな発想で取組などチャレンジするそういった御提案を寄せていただけるのならば私はいつでもその場に行こうと思いますし、商工会議所等と連携して様々なイベント、取組助成支援融資なども考えていきたいし、空き店舗には新規事業者、あるいはIターン、Uターンがそこで事業できるようなそういったチャンスも考えていきたいなと思っております。

佐世保市議会 2022-09-13 09月13日-04号

子どもたちへの心配は尽きませんが、コロナ対策として特別融資を受けられた事業者の皆さんは、元金返済据置期間が終了し、返済をしなければならない方も増えているようです。業績コロナ以上に回復していれば返済の問題は少ないかもしれません。しかし、業績が回復することなく返済時期を迎えられる方について、市として何らかの施策を打つべきではないでしょうか。 

諫早市議会 2022-09-05 令和4年第4回(9月)定例会(第5日目)  本文

中小企業の多くは実質利子・無担保、ゼロゼロ融資など政府の支援資金繰りをつないで生きている。同融資などの元金返済が始まり運転資金の確保が大きな課題になっている。本業の立て直しには人手不足解消設備投資も急務になっています。長引く新型コロナ禍に息切れし始めた企業倒産を押し上げないか、より注意深く見極めることが求められます。  

佐世保市議会 2022-06-20 06月20日-02号

これを受け、委員から、「基準金利は10年後に見直されるにもかかわらず、債務負担行為令和21年度までと設定している理由は何か」との質疑があり、当局から、「中央公園整備及び管理運営に係る事業契約においては、PFI制度により令和21年度まで事業を実施するものであり、この制度の手法上、事業者金融機関から融資を受ける際の担保が必要となることから、契約期間満了までの設定を行っているものである」との答弁があっております

西海市議会 2022-06-16 06月16日-04号

やはりこれを取ることによってのメリットといったところがPRにつながるであるとか、あとは融資の際にちょっと優遇されるみたいなところでしかないので、やはりこれを取って、SDGsとしての取組も推進していくといったところもそうなんですけど、何かしらのメリットがあるとよりこういった登録制度も進んでいくのかなというふうに思っております。 

諫早市議会 2022-06-05 令和4年第3回(6月)定例会(第5日目)  本文

今後、コロナ対策融資返済が本格化し、返済負担の増加による資金繰りの悪化から、営業継続を断念し、倒産、廃業する企業が増える可能性もあると考えられます。  コロナが落ち着きをみせる中、ロシアによるウクライナ侵攻や中国のコロナ感染拡大によるロックダウン等に伴い、輸入に依存する食材や食品の価格が高騰し、家計に大きな影響を与えています。

佐世保市議会 2022-03-18 03月18日-07号

県と事業予定者区域整備計画案によりますと、既に体制は整っており、参加企業及び協力企業につきましても、各分野のスペシャリストである企業に御参画いただく予定であり、資金につきましても、カジノオーストリア・インターナショナル・ジャパン株式会社などを中核とした出資金融機関からの融資により、めどが立っていると聞き及んでおります。 また、万が一、経営破綻した場合についてのお尋ねがございました。