16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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佐世保市議会 2023-06-26 06月26日-04号

一方、崎辺地区では従来より、生活道路である市道福石天神町線及び藤原崎辺町線において、地域住民車両歩行者防衛関係車両のふくそうが顕著であり、また今後、崎辺東地区の拡充に伴う防衛関係車両や隊員の移動に伴う交通量増加への対応として、さらには沿線小中学校通学時の安全確保を図るため、現在、土木部において、市中心部崎辺地区をつなぐ前畑崎辺道路令和7年度完成に向けた整備が進められているところです。 

佐世保市議会 2021-06-25 06月25日-05号

まず、通学路整備については、市道福石天神町線のエレナ天神店周辺から天神交番付近までの約300メートル区間及び市道藤原崎辺町線の汐入交差点から港小学校正門前までの約700メートル区間歩道整備について、市の単独事業では長期間を要することから、防衛補助9条事業の採択を平成29年度から新たに受け、その進捗を加速させたことにより、令和元年度までの3年間で整備を完了いたしました。

佐世保市議会 2018-06-15 06月15日-02号

崎辺地区現状を見ますと、地域にお住まいの皆様は、大黒方面のみならず、佐世保工業高等専門学校などがある沖新方面に向かう方も多く、特に夕方には海上自衛隊佐世保教育隊からの車両藤原崎辺町線に集中するため、現状として特に汐入交差点渋滞が著しい中、小中学校通学路でもあり、地域住民の方の日常生活道路利用者に影響があるということをよく耳にいたします。 

佐世保市議会 2016-12-12 12月12日-04号

なお、本市といたしましては、現道対策ということで、福石天神町線及び藤原崎辺町線について、学校や地域要望に基づき、これまで計画的な歩道整備等を実施してきた経緯がある中で、水陸機動団の配置に伴う地域住民交通環境における安全対策のため、より進捗を図るよう地元からの要望があっておりますことから、来年度からの重点的な整備渋滞緩和策などを検討しているところでございます。 

佐世保市議会 2014-12-09 12月09日-05号

現状では相浦方面から西九州自動車道を利用する場合、佐世保みなとインターでおりることができませんので、佐世保中央でおりて主要地方道佐世保日野松浦線市道干尽町2号線、市道福石天神町線及び市道藤原崎辺町線のルート通行することになるものと考えられます。 基本的には道路法等に基づく各道路管理者等許可が必要になるものと考えます。また橋梁等構造物については、具体的な照査が必要になるものと思われます。

佐世保市議会 2010-03-10 03月10日-06号

当初、前畑弾薬庫周辺は、市道福石天神町線や市道藤原崎辺町線を境に、天神山側市街化区域に、海側市街化調整区域に指定されておりましたが、その後、当該地域中心市街地に近いこともあり、周辺都市化とともに住宅開発の需要が高まったことから、昭和52年の線引きの第1回定期見直しにおいて、これらの市道海側の一部が市街化調整区域から市街化区域に編入されたところでございます。 

佐世保市議会 2008-12-05 12月05日-03号

このような変遷を経て、崎辺地区には海上自衛隊米海軍、佐世保重工業が所在しているわけでありますが、市の中心部から崎辺地区に行くためには、福石天神町線または藤原崎辺町線を通ることになります。福石観音から崎辺に至る沿線及び通学等で関連する自治体としては、福石町、干尽町、大黒町、天神町及び天神一丁目から五丁目、崎辺町、十郎新町及び東山町があるというふうに思われます。 

佐世保市議会 2007-06-29 06月29日-03号

現在、福石町から海上自衛隊崎辺教育隊に行くためには、福石天神町線を通り、汐入から崎辺までは藤原崎辺線を通ることになりますが、通行量が多いのにもかかわらず道幅が狭く、配送業者の車が駐車しただけで大渋滞を来す状況であります。 先日、前畑弾薬庫の移転・返還に関し、日米合同委員会下部機関である施設調整部会において、条件つきでの返還理解を示したとの報告がなされました。 

佐世保市議会 2005-09-20 09月20日-03号

現在は、市中心部から崎辺地区へのアクセスは、福石観音から汐入までの市道福石天神町線を通って、汐入から崎辺までは市道藤原崎辺線を通ることが最短の距離であります。しかしながら、このルートは片側1車線の道路であって、しかも福石小学校港小学校崎辺中学校があり、児童生徒通学路でもあります。加えて交通量が極めて多くて、大型車両通行に適しているとは必ずしも言いがたい状況であります。 

佐世保市議会 2002-06-21 06月21日-03号

最近の事例といたしましては、市道藤原崎辺町線、藤原木風町線、日宇白岳町線の側道橋新設及び宮津循環線歩道新設等がございます。今後とも道路環境整備につきましては、沿線の方々に鋭意御理解をいただきながら進めてまいる所存でありますので、どうぞ御理解をいただきたいと思います。 次に、里道工事補助金についての御質問でございますけれども、里道地元要望はこの二、三年増加していると。

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