199件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

南島原市議会 2022-12-05 12月05日-02号

そういったことが荒廃地対策にも少しずつつながっていくんではないかというふうに考えます。 切捨て間伐等々、あまり金がかからないような方法があると思うので、そういうふうな形で、とにかく南島原のバックにある森林を守っていただきたいというふうに思います。 以上で、私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。(降壇) ○議長(吉田幸一郎君)  これで、7番、永池充宏議員質問を終わります。 

西海市議会 2022-09-12 09月12日-02号

あと、家畜の問題にしても、遊休荒廃地遊休農地もあるから、ここを使いたいといっても、それは今、農地で畜産ではありませんとか、そういったことを聞くわけですよ。できないじゃなくて、こういう方向ではできますとかという、そういう返事が欲しいんですよ、市長。それがやる気じゃないのかなと。それがみんなで目指す活躍のまちさいかい。総括して言えば、西海市はちょっと冷たいと。

南島原市議会 2021-03-03 03月03日-03号

今までのテーラーという、あれで行きよったところが、トラクターが入らないから、その奥は、入らないところは荒廃地になっておると。入るところはきれいにしておらすけど、そこから10メーターもせんうちに荒廃地となるようなところがあったもんだから、じゃ、土地を提供してくださいと。来年度でせにゃいかんなと考えておりますけど。

西海市議会 2020-09-25 09月25日-05号

今、これだけ荒廃地がありますけど、これがさらに荒廃していくと、もう自治組織の活動もしにくくになりますよ。すぐ、現在の3割も5割もアップの荒廃地が増えて来ます。そうなってくると、景観どころじゃないまちになる可能性があるんです。 ですからそれらを考えると、いかにこの基幹産業である農林業活性化するという事は大事なんですよ。絶対、地方において農業が潰れたら絶対だめなんです。

西海市議会 2019-12-03 12月03日-03号

ただ、そういった中で、昭和時代後半になりまして、世界の中についていけないという状況といいますか、農業の変革がおくれ、小規模な農業者経営不安定となり、技能が急速に進み、よって荒廃地の増大、担い手不足等が見られております。若手農業者が育たず、結果、経営に行き詰まり、都会に流出とか他職種に転職するという事態が発生しておるのも現実であります。

諫早市議会 2019-06-03 令和元年第3回(6月)定例会(第3日目)  本文

この当地区につきましては、以前は、飯盛町の中心部でありながら、広大な農地荒廃地としてあったわけでございますけれども、平成8年度から県事業によりまして圃場整備として約50ヘクタール、それに農村公園やグラウンドなどが整備をなされ、今後は住宅用地につきましても2.2ヘクタールなどを整備される予定でもございまして、市民の期待は大きいものがあるものでございます。早期の完成を願っておきたいと思います。  

平戸市議会 2019-04-17 06月05日-02号

もう耕作放棄地地目変換で、原野か何か荒廃地にしてもらえれば、平戸市の耕作放棄地面積が減るわけだから、そういうのをしてもらうし、また、そのままして、耕作放棄地のままだと税金を高く取ってもいいよという制度もあるんだし、そういうのをね、やっぱり農業委員さんが大分おられるんですよ。調べればすぐわかるんです、この方たちは。

諫早市議会 2019-03-05 平成31年第1回(3月)定例会(第5日目)  本文

当然、荒廃地、農業放棄地耕作放棄地についても解除をしていますけれども、開発見込みということで13.5ヘクタールを農業振興地域から解除をしたということもありまして、これから、この効果が生きてくるかなと思っております。  ただ、農業振興地域解除するといっても、農業振興地域に指定をされますと、補助金がもらえる制度があります。

島原市議会 2019-03-01 平成31年3月定例会(第3号) 本文

やはり今の現状で、50年たってまだ全く50年前と変わらない状況ですので、これを何とか今の基盤整備の中に中間管理機構事業を入れれば、集積である程度の自己負担がなくできる整備がありますので、これはまだ後、事業化になってからでも結構ですけれども、そういう事業がありますので、ぜひとも今の時期に進めていかないと、恐らく今のまま、そのままでは到底この場所は荒廃地で山になるか、あるいは荒廃地でそのままになるか、

長崎市議会 2019-02-28 2019-02-28 長崎市:平成31年第1回定例会(4日目) 本文

1番の松が枝国際観光船埠頭バース化取り組みについてですけれども、この2バース化は、先ほどの背後地都市機能整備だけではなく、その後ろにある荒廃地斜面地の経済の活性化期待がされております。そこから、コンスイ坂のほうに入っていき、グラバー園の出口のほうに向かっていく新しい観光回遊ルートが予想されます。

諫早市議会 2018-06-05 平成30年第2回(6月)定例会(第5日目)  本文

仮に事業に参加されないと、そこだけ条件が悪い農地が残りますので、もしそういった小規模な農家の方が農業をリタイアされる場合、すぐにでもその農地荒廃地化、荒れ地化してしまうということで、地域農業あるいは農地を守るためにも、小規模な農家の方もぜひ事業に参加していただきたいと考えております。

諫早市議会 2018-03-03 平成30年第1回(3月)定例会(第3日目)  本文

それと今、結構、大草伊木力地区荒廃地、畑田んぼ等後継者がいない農家で作物をつくっていない農地が見受けられます。ここに、非常に難しいでしょうけれども、市営のミニ団地等を建設しながら、新産業団地従業員の受け入れ、また若者の定住化に一役買ってはどうでしょうか。  人口がふえますと幼稚園、保育園も必要となり、商店、病院と進出し、コンパクトシティタウンができあがります。

雲仙市議会 2018-02-26 02月26日-02号

30年産から減反制度廃止になるが、今後の取り組みについて    2番 山本 松一 議員     1.減反廃止後の耕作放棄地対策について(市長)     (1)政府は、2018年度にコメ生産調整いわゆる減反廃止するが、その影響        について     (2)長崎県もいままでのコメ生産目標に代わる目安を設けるとのことだが、そ        の内容について     (3)今後の耕作放棄地荒廃地

五島市議会 2017-09-19 09月19日-03号

ただ、ILOVEファームとかいろいろブロッコリーで、荒廃地が減りました、相当。これは、確かに五島に対してはいいことだと思っております。 若い人たちを雇用する場がないということで、こっちへ来ない来ないと言っているんですけど、これは、私は雇用の場ばっかりじゃないと思っているんです。僕の持論なんですけどね。